高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
改めてこれまでの県との連携協力についてです。仁坂県政も安定した県政を担われて、コロナ対応等で名をはせられたわけですけども、そうした部分で、町長はこれまで、重要な局面において国や県に直言するということですとか働きかけをすると、常々実行されていると思うんですけども、具体的なそうした事例等、継続する案件。先ほどの要望とも重なるんですけども、そのあたりの課題も含めてお願いします。
改めてこれまでの県との連携協力についてです。仁坂県政も安定した県政を担われて、コロナ対応等で名をはせられたわけですけども、そうした部分で、町長はこれまで、重要な局面において国や県に直言するということですとか働きかけをすると、常々実行されていると思うんですけども、具体的なそうした事例等、継続する案件。先ほどの要望とも重なるんですけども、そのあたりの課題も含めてお願いします。
今後は町と関係団体、先ほどもありましたが農業委員会でありますとか、鳥獣被害対策実施隊とか猟友会等の方々と、また山林や園地の所有者等、もちろん町も併せて連携協力をしていただいて、現在の状況について改めて調べていただけたらなと思います。
東京大学とは、昨年3月に連携協力に関する協定を締結し、昨年11月に東京大学、藤井総長から田岡市長へ看板の引渡し式が行われ、今年に入り、丹鶴ホールの2階に東大文学部熊野プロジェクト新宮分室が設置されております。 連携の目的は、相互に連携協力することにより、次世代人文学の構築、新宮市並びに熊野地方における学術の振興及び地域活性化に資することを目的としています。
あわせて、そうした部署の連携であるとか、情報の共有、その次の段階ではそれに伴っての取組も、対応も必要かと思うんですけども、どの程度連携協力ができているのかというあたりでお伺いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
今後は、漁協と連携・協力しながら低迷する漁業・水産業の立て直しを図っていかなければならないと考えている」との答弁がありました。このほか委員から、裁判を行うことにより問題が長期化し、漁業が衰退していくことを心配していたが、今回の和解案を応諾することで一つの区切りとした上で、漁業の振興に力を注いでいただきたいとの意見がありました。 以上、委員長報告といたします。
「思いやりと安らぎを実感できる福祉のまちづくり」の一環として、かねてより社会福祉法人 和歌山県福祉事業団との連携・協力のもと整備工事を進めてきました共同生活援助 グループホームはる「陽だまりホーム」が完成し、来たる3月29日に開所式が催され、4月1日からの利用を迎える運びとなっています。
今後さらに人口減少、少子高齢化の進行が予想される中、防災、生活の安全、福祉など、地域によって異なる諸課題を把握し、実情に即した解決を図るためには住民主体のまちづくりが必要となり、地域と行政が連携、協力しながらおのおのの地域課題に対処する必要があると考えております。
先ほど一体的な取組を次年度からと言われてましたけども、その関係部署間の連携協力のあたりは現在どのようになっていますか。また、その進み具合を分かっている範囲でお伺いします。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) ただいまの御質問でございます。
市役所、それぞれの部署におきましても、女性に関して相談対応をしていただいているところでございますけれども、そうした充実に向けて、連携、協力体制を強化いたしまして、相談の体制に努めてまいりたいと考えております。
また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力した取組を支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金をはじめ、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金等が主なものでございます。
これを実際に行っていくのであれば、これはやはり高野町学びの交流拠点整備事業の一環として、一体となって説明をさせていただき、形になると思いますので、これにつきましては行うのであれば、町長はもちろんのこと、他の課とも連携、協力しながら、できるだけ早い時期に持ちたいとは考えておりますが、現在、今それについて検討中であるということで、御承知置きいただきたいと、このように考えます。
学校司書は、自身が不在のときでも学校図書館の運営が行えるよう、司書教諭や図書担当教員と連携協力するとともに、授業と関連する図書の選定、休憩時間等の読み聞かせ、図書の補修などを行ってもらえるよう地域の図書ボランティアの育成にも努めています。
子供に関する諸問題は大変複雑であり、子供を中心に据え、研究、実践、解決していく学問の研究をするわかやま子ども学総合研究センターと「児童虐待ゼロ」「すべての子供の幸福」を目指し子供やその家庭を支援する本市が連携し、和歌山市のすべての子供が明るい未来を期待できるよう、信愛大学の専門教員の皆さんや学生の皆さんと本市が支援技術の研究に取り組み、連携・協力を実施していきます。 とおっしゃっています。
まさに和歌山市の危機であり、このような状況下では官民の連携、協力体制が必須であり、オール和歌山でこれらの課題に取り組んでいけるかどうかがこれからの正念場になると思われます。 そのような背景を踏まえて、今、市内で生じている子育て環境における課題を上げさせていただきながら、コロナ後の子育て支援、子供の見守りについて質問させていただきます。
このように応援いただいたことを受け、本市もこのトイレトレーラーをクラウドファンディングを活用して購入の上、災害時にはトイレ不足の解消を図るとともに、全国の被災地へ派遣することで少しでもこの御恩に報い、自治体間の連携・協力のネットワークの拡充につなげてまいります。これが君津市の市長のお言葉です。
最近では、令和元年6月15日に天神崎の自然を大切にする会と連携、協力を行いながら田辺市有地へ民間企業の社員の皆様とともに植樹を行いました。 次に、池、湿地の保全につきましては、平成27年7月以降、湿地の奥にあるため池の堰堤が台風や集中豪雨により規模の大小はありますが4回損壊しております。その都度予算を計上し復旧しております。
次に、2点目の対象者の掘り起こしのための市の他部署との連携についてですが、このたびの水道料金の減免の実施に当たり、産業振興課、子育て推進課、社会福祉課、保険年金課と連携を取り、各関係課の窓口に来られた方々に水道料金減免のチラシや申請書類一式をお渡しするとともに、各関係課を通じて、各対象者に当該書類一式を郵送させていただいており、さらに8月には、各関係課との連携・協力の下、まだ申請をいただけていない方々
これにより、国や自治体をはじめ、関係機関による自殺対策の総合的な取組が推進され、本市においても9月の自殺予防週間や3月の自殺対策強化月間における自殺予防の啓発活動等、関係機関、団体と連携、協力の下、各種施策を積極的に進めてまいりました。こうした取組により、全国的に自殺者数は減少傾向にありますが、依然として毎年2万人以上の方々が自ら命を絶つという深刻な状態が続いています。
市といたしましては、田辺保健所とのさらなる連携、協力を行い、より効果的、効率的なごみの散乱防止の取組を行いながら、清潔で美しいまちづくりの推進に取り組んでまいりたいと考えております。 (市民環境部長 中村 誠君 降壇) ○議長(安達克典君) 二葉昌彦君。 (13番 二葉昌彦君 登壇) ○13番(二葉昌彦君) 答弁ありがとうございます。
感染症に限らず医療のあらゆる分野は、公立と民間、あるいは病院とクリニックなどの区別なく、全ての関係者の連携、協力の下に提供されるものと考えます。