高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
事業の内容につきましては、現行も取り組んでいることといたしまして、子育て親子の交流の場の提供、交流の促進を図ること、子育て等に関する相談、援助を実施すること、地域の子育て関連情報を提供すること、子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施をすること、そのような具体的な事業の内容を掲げて、現在も運営しているところでございます。
事業の内容につきましては、現行も取り組んでいることといたしまして、子育て親子の交流の場の提供、交流の促進を図ること、子育て等に関する相談、援助を実施すること、地域の子育て関連情報を提供すること、子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施をすること、そのような具体的な事業の内容を掲げて、現在も運営しているところでございます。
今現在、この手話言語条例の策定に向けて福祉課一同頑張っていただいているところですが、古い話で申し訳ございません、私がこの役場のほうに勤めさせていただくときに、手話の講習会等をいたしまして、若干ではございますが、職員数名は手話のほうを少しかじっております。
また、ICT等に詳しい職員の育成を図り、行政のデジタル化に不安を抱く住民への支援や、住民からのニーズがある講習会等を開催します。以上のことを通じて、住民のICT活用による行政サービスの利便性・満足度の向上や生活の利便性向上を目指すICTスマートタウンを実現します。 重点施策4、ICTを活用した先端教育の展開。
平常時は今までどおりの各町内会活動で問題はないとは思われますが、主に災害時に関しては各町内会を複数でまとめた、これはあくまでも例になりますが、東西南北で言いますと東部、西部、中部、南部、北部、区画別の町内会、または複数の町内会の集合体で、防災予防指導、救命講習会等を受講することによって、住民と行政が意思疎通を図れる場と考えます。
それと、今まで色々青少年健全育成とか各種団体で、保護者向けの講演会や講習会等を繰り返し行われているようなんですけれども、教育長からも答弁ありました、私の質問の一部にもありました、「幼児対策」ということの中では、こども園もという発言もございましたけれども、子どもにも分かりやすく説明することは必要なんですけども、それを与える親の教育、指導のほうも大事かなと思うので、その辺については「鉄は熱いうち」というか
今現在、福祉保健課のほうでは、病気予防の講習会等を年4回程度開催しております。テーマにつきましては、糖尿病、認知症、また栄養士による食生活の見直し、時には二本立てで講座を開くときもございます。昨年なんですが、住民さんのほうにもアンケートをとらせていただきまして、高野山地区、花坂地区、富貴地区、3カ所のほうでアンケートのほうをとらせていただいております。
例えば農協の梅の芽ぞろえ会とか、花とか野菜のそういう講習会等にも、時間があれば職員の方で参加していただいて、そこで一般の農家の方といろいろ問題点とか話を聞き取ることで、いろいろ実際の生の、今どういうことで困ってるとか問題点というのは分かってくるかなと思うんで。そういうことができるのかどうかは分かりませんけども。
また、スポーツの関係で講習会等も開催してございましたので、そういう活用も望まれているというようには思ってございます。 ◆4番(大石元則君) これまでやられてきた活動が復活することによって再利用が可能になれば、これまでやられてきたことが、この建物で行われる可能性が出てきたと私は理解しておりますので、あとのことは、当の委員会でしっかりと審議を重ねていただきたいと思います。
2、相談体制の課題としては、相談時に空き家対処のための支援情報提供、住民への意識啓発、講習会等を実施。3、流通促進の課題としては、空き家バンク活用、活用支援事業の実行。4、除却促進の課題としては、条例施行の実行、除却支援事業の実行。5、まちの魅力の課題としては、まちづくり活動支援、地域住民への事例紹介となっています。
購入に関して、しっかり使っていただく方、町民の方とか、またこちらが判断して消防団にお願いしなければならないときは消防団にもお願いするとか、そういったことになりますが、当然、季節、購入して時期とか考えて講習会等もしなければいけないというふうにも考えております。
また、住民への周知を図るために広報田辺、防災学習会及び講習会等のさまざまな機会を通して周知していくとの回答をいただきました。 全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を国から住民まで瞬時に伝達するシステムであり、有事の際に、ふぐあいがあり作動しなかったでは済まされないシステムであります。
また、委員から、新しい図書館に民間活力を導入し、開館時間の延長や休日を減らすことは評価するが、今、まちなかに3つの大学が設置されようとしていることから、にぎわいの創出を図る観点からも、公募の条件に大学と連携したイベントや講習会等を開催することを加えるよう、一度検討されたいとの要望がありました。
その中でも、ただいまの質問にありました捕獲者をふやす方向、講習会等ということでございましたので、つけ加えさせていただきますと、印南町でも平成27年1月につきましては、これは動物の追い払い隊の花火の講演、また実演をやっております。また年明けて、年明けの1月には、アライグマでございますけれども、それの講習会等を予定しております。
1月17日の火曜日、14時30分から、橋本市民病院の脳外科医の大饗先生にお越しをいただいて、職員、また議員先生方、また町民対象の講習会等をして、そちらから本格的に始動してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 防災危機対策室関連でございます。11月13日の総合防災訓練を初めて実施させていただきました。
世界遺産等を核としたまちづくりを目指し、熊野古道が田辺市内を横断し、つながっていることを広く周知することで、引き続き海外からの誘客に加え、国内の誘客促進にも取り組むとともに、追加登録に向け市民の意識を盛り上げるための講習会等の取り組みも進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
産地としましては、今までの販売実績から梅干しは減塩タイプの食べやすい調味梅干しでないと受け入れられない、あるいは売るのが難しいという固定観念があるのは当然なことですので、市としましては、紀州田辺・梅の香りお届け事業を通じて、また販促活動や講習会等の機会を捉えて、こうした白干し梅のファンを少しでもふやしていけるように取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、鳥獣に市町村の区別はなく、広域で取り組む必要性、また全国で相次ぐ誤射、暴発等に起因する事故防止の対策として、ハンターの射撃技術、資質向上のための講習会等を広域で取り組む必要性も考えます。 次に、活性化という言葉をよく目にし、耳にする機会が多い昨今であります。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 今、議員からご提案いただきました接客講習会等につきまして、前向きに検討していきたいというふうに思っております。ただ、そういう中におきまして、現在ボランティア等の募集も、後ほど出てきますけれども、例えば来町者の方々にその情報伝達手段として手話等を必要な方もございます。
それと、AEDの活用方法については、設置した場所で、また救急救命講習会等を実施する方向で考えております。 以上でございます。 ○議長(﨑山文雄) 尾総務課長。 ○総務課長(尾 和哲) 高野町でちょっと総務課のほうでは、もう一度今年について把握させていただきます。公共施設では病院とか教育にも置いてます。学校も置いてます。
これまでの主な事業といたしまして、平成11年度には翁没後30周年記念事業「宇宙・愛と和合」と題し、遺品展、演武大会等の開催、また平成12年度からは植芝盛平翁のふるさとを訪ねてと題し、毎年合気道道主をお招きし、講習会等を開催しております。 そして、平成20年度には、翁没後40周年記念事業として、第10回国際合気道大会を招致、開催いたしております。