海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号
村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 一部において既に稼働していない状況だが、どのように対応しているかにつきましては、現在、下津保健福祉センターの空調が利用できなくなっている部屋は、1階の診察室、相談室及びこれらの待合スペースと2階の休憩室、談話室などとなっています。
村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 一部において既に稼働していない状況だが、どのように対応しているかにつきましては、現在、下津保健福祉センターの空調が利用できなくなっている部屋は、1階の診察室、相談室及びこれらの待合スペースと2階の休憩室、談話室などとなっています。
それから、先ほども課長から、みずから発言してくれたんでわかっていただけてると思いますが、2階の休憩スペース及び打ち合わせ談話室ですね、これが物置化していると。
○8番(平野一夫) 図書につきましては、次長お話ししてくれたとおりでございますが、あのときの子供議会の子供たちの話では、意見はできるだけ公民館じゃなくて、自分たちが行って楽しめるような談話室のようなところを、いわゆる町の真ん中あたりにつくってくれないかという要望があったと思うんですよ。
この中で、例えば、学校にリラックスできる場所が欲しいということで、生活談話室とか、それから、1年に1回ぐらいほっとする日が欲しいよちゅうことで、ホットデイとか、それから、校則をもっと緩くしてほしいという中で、先生と生徒で校則検討委員会つくったり、そして自分たちで決まりをつくっていく。
内部の計画の主なものは、地下1階に駐車場、1階に管理事務室、相談室、2階に会議室、談話室、3階に研修室、和室、4階に視聴覚室、調理実習室、5階に機器を備えたトレーニングルーム、6階に最大利用 180人程度の舞台付ホールなどでございます。 次に、(仮称)和歌山市勤労者総合センターの管理運営計画についてでありますが、公共的団体への委託ということで検討を進めているところでございます。