新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
次に、3年ぶりに三輪崎海水浴場と高田第1、第2自然プールを開設することになりました。2年間お休みしていたはずなんです。三輪崎海水浴場の開設期間は7月10日日曜日から8月14日日曜日の午前9時から午後5時まで、高田第1、第2自然プールの開設期間は7月15日金曜日から8月31日水曜日の午前10時から午後3時までとなっています。
次に、3年ぶりに三輪崎海水浴場と高田第1、第2自然プールを開設することになりました。2年間お休みしていたはずなんです。三輪崎海水浴場の開設期間は7月10日日曜日から8月14日日曜日の午前9時から午後5時まで、高田第1、第2自然プールの開設期間は7月15日金曜日から8月31日水曜日の午前10時から午後3時までとなっています。
今年3年ぶりに三輪崎海水浴場と高田の自然プールを開設することといたしました。対策しながらにはなりますが、また海水浴、水泳等で多くの方がリフレッシュしていただけたらなというふうに思ってございます。 それとワクチンに関して、7月1日から60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患のある方に、3回目の接種から5か月たった方に、順次接種券を発送していく予定としております。
しかしながら、天空ハーフマラソン、高田自然プール、土と水と緑の学校については市外からの参加等が多いこと、3密回避の対策が十分にできないこと等から、いずれも中止とさせていただいております。 今後は、新宮市新型コロナウイルス感染症対策本部での市主催のイベントの考え方の条件を満たせるイベントについて、順次実施するよう努めていきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
また、堰堤建設場所は里高田地区では、県道高田相賀線が第2自然プール付近から先は狭隘な道路となっています。また、西高田地区でもえぼし寮上流や昔の水車小屋、水車小屋といいますか市営住宅から上流にかけては同様に狭隘な道路になっています。この道路は、地域住民も利用する生活道路ですが、堰堤建設時における大型建設車両の通行に関して、こちらも地域の住民の方は不安視されています。
高田地区は8月23日から24日にかけての台風20号による豪雨により、国道168号の相賀橋の交差点から少し高田川を上流にさかのぼって、日比野生コンのプラントの少し上流部ぐらいから、第1自然プール付近までの県道高田相賀線が冠水し通行不能になり、高田地区は孤立集落になってしまいました。昨今の気候の変化により、この県道高田相賀線は冠水して通行不能になるケースが毎年のように多発しております。
2の高田第1自然プール災害復旧事業は更衣室及びトイレ等を、3のくろしおスタジアム災害復旧事業については、トラクター倉庫のシャッターの復旧を行うものであります。 34ページをお願いします。 5項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費の1、観光施設等災害復旧事業は、瀞の郷トイレや浮島の森の手すり、内鹿野渓谷の遊歩道等の復旧を行うものであります。
実は相賀橋の交差点から少し高田川を上流にさかのぼって、日比野生コンのプラントの少し上流部ぐらいから第1自然プール付近までは、道路は最近の気象条件にもよりますけれども、少しの大雨でも結構冠水してしまって通行不能になるケースが多いんですね。そうすると、高田地区は先日も、6月でしたか、大雨の際には口高田の林道が崩落して、少し。
◎総務部次長兼財政課長(小谷充君) ここ最近ではないんですが、平成21年度の平成22年3月議会において、同じく木の倒木によってなんですが、高田の自然プールの施設の中において、木が倒木したことによる損害賠償で、それに伴う補正予算という2案の専決処分を出しております。 ◆2番(並河哲次君) わかりました。
13款災害復旧費3項文教施設災害復旧費では、高田川の増水により浸水した第1自然プールの更衣室及びトイレ等の復旧費の増額補正であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
県道高田相賀線は、高田地区へのトンネル整備も行われましたが、国道168号の相賀橋交差点から高田第1自然プール付近までは、4年前の紀伊半島大水害時はもちろんのこと、7月の台風11号襲来時を初め、たび重なる道路冠水により、高田相賀地区が孤立してしまっているのが現状です。 昭和の市町村合併の旧高田村の合併時から、地域の孤立化解消を地域住民は訴えてまいりました。
3項1目社会教育施設災害復旧費は、高田川の増水により浸水した第1自然プールの更衣室及びトイレ等の復旧費であります。 次に、36ページをお願いします。 4項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費については、河川の増水により浸水した温泉施設さつきの源泉ポンプや、瀞の郷トイレ及び田長の道の駅トイレの復旧費であります。 以上が、歳出であります。 次に、歳入についてですが、10ページをお願いします。
次に、高田地区における避難路についてですが、前回の台風11号の際、やはり第2自然プールから先の道は不通となり、住民の不安が高かったとのことです。3年前の大水害の際、第1自然プールも冠水状態となり、土砂崩れが発生、第2自然プールから先も行きどまりとなり孤立状態となりました。幸い、救助ヘリは高田小学校におりていただけたとのことですが、災害時に孤立状態に陥る地域であります。
次に、11款災害復旧費、社会教育施設災害復旧費に関し、委員中より「高田第2自然プールの復旧工事は完成したのか」との質疑があり、当局より「トイレや更衣室は完成しておりますが、河川のほうはまだ土砂が埋まっており、完全な復旧はできておりません。河川については、県の管轄なので、泳げるようになるまで工事を継続するよう、県に要望しているところです」との答弁がありました。
◎企画調整課長(中前偉君) 高田地区の主な復興事業としまして、県道高田相賀線の佐野、蜂伏地区への延長、これは要望でございますが、であるとか自然プールの早期再開、若者広場の利活用の検討等が挙げられると思っております。 ◆11番(田花操君) もっと高田地域の復興計画というのは、このメニューの中にたくさん入ってる。具体的な高田の事業等はそれ以外にはないということですか。
真ん中ほどの説明欄11の蓬莱テニス場では、経年劣化や台風12号の浸水に伴う人工芝の全面張りかえ工事を、その下の13の高田自然プールでは、平成25年7月に開設を、恐れ入ります、239ページをお願いいたします。説明欄、上段の16の学校開放等施設管理費は、城南中ナイター設備の修繕や丹鶴、蓬莱体育館を初め、各小中学校体育館の学校開放に伴う維持管理費を計上するものであります。
11款災害復旧費5項1目社会教育施設災害復旧費については、このたび災害補助査定を完了し、復旧工事に要する経費を補正するもので、説明欄1のB&G海洋センターについては、屋内プール施設延べ床面積1,147平方メートルの鉄骨鉄筋コンクリート造の復旧及び施設備品の購入を、2の高田第1自然プール及び3の高田第2自然プールについては、更衣室及びトイレの復旧などに係る経費を補正するものであります。
◎建設農林部次長兼農林水産課長兼農業委員会事務局長(津呂建二君) 今回では苗場、高田の自然プールのところ0.5ヘクタールが冠水しまして、その分だけ苗の全滅みたいな格好になっておりました。 現在、もう土は撤去しなく、上にのった土でならしながら種をまいて、少しずつ今整備をしております。 ◆2番(前田賢一君) 成木に関しては被害はなかったんですか。
本議案は、高田第1自然プール施設内の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第179条第1項の規定に該当するものと認め、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告して承認を求めるものであります。 2ページをお願いします。
新宮市から高田向いて走行していると、左側に第一自然プール、自転車で子供たちほか家族連れが泳ぎに来ていました。少し車で走ると、山の中腹に高滝が見えてまいります。そこから二、三分で左桑ノ木橋に着きます。桑ノ木の滝の看板が橋の横にあります。滝百選の表示は後でつけ加えたものか、別に小さく表示してあります。車で走れば見過ごしてしまいそう。
次に、10款教育費では体育施設費で、高田自然プール管理費に関連し、委員中より「第1自然プール駐車場でタバコの吸殻が散乱している状況で美観が損なわれ、また受動喫煙の問題も生じている。健康増進法の趣旨も尊重し体育施設として建前のみの禁煙を謳うだけでなく、看板等を設置し、また、くろしおスタジアム等他の施設も含め、統一した管理体制にすべきでは。」