新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そして、この項の最後になりますが、近い将来、学校統合が行われると認識いたしております。その通学路に関しまして舗装、歩道を造ってくれるのかという市民の方々のちょっとした不安の声をお聞きしております。ちょっとではないですね。お聞きしております。これはアンケートを実施して不安要件の中に入っていたものだと私は認識しております。
そして、この項の最後になりますが、近い将来、学校統合が行われると認識いたしております。その通学路に関しまして舗装、歩道を造ってくれるのかという市民の方々のちょっとした不安の声をお聞きしております。ちょっとではないですね。お聞きしております。これはアンケートを実施して不安要件の中に入っていたものだと私は認識しております。
また、現実的に一般市民も行政当局から直接情報を収集し、行政に対して要求したり批判する能力が向上しているのでありますから、現状の議会の運営について、分散している委員会などを統合し全体会議にすること、また議員の一般質問等の発言時間を十分確保すること、議員一人一人の仕事量、責任を重くするなど、徹底した議会改革によって少数精鋭で行政の効率化を図ることにより、議員定数削減の欠陥を補いそのメリットを強化することを
またこれに基づき、紀南新聞が生徒数の減少を考えれば統合はやむなしという考えが大半であろうが、今は生徒と地域の将来を第一に考え知恵を絞ることが大切。隣の三重県では、紀南高校は以前から生徒数の減少で木本高校と統合の議論がなされていましたが、地域に根差した様々な取組によって地域の学校として定着した。
このこども家庭センターというのは、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の二つの機関を統合して、支援が必要な家庭の見落としを防ぐとしております。全ての妊産婦、子育て世帯、子供へ一体的に相談支援を行う機関というふうに位置づけております。この施策に対し、本市は既に準備に入っているのでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 先日、国の説明会がオンラインでございました。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 今回、予算計上させていただきました部分につきましては、小学校のほうは関係ございませんで、学校統廃合会議運営費につきましては、旧市内の城南中学校、緑丘中学校の統合を考えております。
と申しますのも、有田川町さんは旧金屋町、旧吉備町、旧清水町の3町が合併して現有田川町になられたそうで、投票区も統合されたり、選挙管理委員さんの確保も難しくなってきたりもして、さらに今まで30あった投票所を28に減らすことで、投票に向かう町民の負担が大きくなったことを踏まえ、さきの移動投票所の設置となったそうです。
今回、私は、学校統合問題についてをお聞きします。 私は、3年半前の平成29年9月議会で、学校統合問題の今後について質問をさせていただきました。そのときは「統合は1年や2年でできるようなたやすい問題ではありません。3年後、つまり今年3月の中学校卒業生は同じいなみこども園を卒園した生徒であり、保護者も一緒に活動されたことのある年代となります。
議員御指摘のとおり、環境というテーマはSDGsの基本理念にもうたわれており、SDGsは先進国、開発途上国を問わず世界全体の経済、社会、環境の3側面における持続可能な開発を統合的取組として推進するもので、こうした持続可能なまちづくりは、本市が第2次田辺市総合計画において掲げる基本理念である一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちづくりと合致するものであり、まちの将来像である、人と地域が輝き、未来へつながるまち
これからは大きな、財政にとって建設しなければならないのは学校の統合と市営団地の構築ですか。ほかにもありますけれども。クリーンセンターのことも考えていかななりませんけれども、今回のような38億円、62億円という大きなプロジェクトは一応これで終わります。 市長もよく頑張っていただきました。佐藤春陽市長のときから、2008年から始まった新宮市総合計画。
1枚おめくりいただきまして、第9条(他会計からの補助金)、統合水道に係る統合前の簡易水道の建設改良のために発行された企業債の元利償還金に要する経費について一部を充当するため一般会計からこの会計へ補助を受ける額は、7,084万9,000円である。これは、一般会計から繰り入れられる起債償還金の交付税措置額でございます。 第10条(たな卸資産購入限度額)、たな卸資産の購入限度額は、200万円と定める。
これまでの説明会での主な意見は「早く統合を進めてほしい」また「中学校の統合は大賛成。小学校も一緒に統合してほしい」「いろんな子どもと接して切磋琢磨してほしい」など、統合賛成の意見が多かったと報告を受けています。中には「反対の意見ではないのですが…」と前置きしたうえで「小人数校も多人数校も、どちらもよいところがあるのではないかと思う」との意見もあったと聞いています。
水道事業では、2つの課を統合し、管理職を減らすということで職員の削減が行われます。事業には支障がないと言いますが、災害時や緊急時の場合、すぐに対応できるのでしょうか。大変不安が残ります。 また、水道料金の徴収は2か月に1度に変わりますが、市民の水道料金の支払い方を全く考慮せず、一律2か月に1度にすることは大変問題だと考えています。 以上です。
2点目は、先日、中学校の統合について、中島議員の質問に教育長が、印南町立中学校適正規模検討委員会を設置しということで、そこでまた検討してもらうという答弁があったと思います。それと今後の重点施策で、中学校の統合ということを推進しますとうたわれています。
、これはちょっと、かなり難しい問題があろうかと思いますけれども、収集量の著しく少ないところにつきましては、近隣の町内会と協議をいただき、統合を促す。
と同時に、建設課農林係と観光振興課地域振興係を統合し、観光振興課に産業振興係を設置するという一部改正になっております。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 2番、松谷君。
あれは、僕も議員になった最大の理由は、娘の精神、まあ統合失調症、高校生のときにかかって、それからこの難病とどうしていったらええかということで、5年間、僕は男が働いて、女は家事やと、子育ても嫁さんやとずっと思っておってんけれども、なかなか娘もうまいこといかんし、僕ともぶつかるし、しまいに娘が、父さんも母さんも病気のことをもっと勉強して私に当たれという話があって、やおき福祉会いうて、田辺にある一番横綱級
診療所内で何事もことを済ませるのではなく、12月にも言っていたように、ほかの病院と統合し、住民の命を守ることを考えるべきだと私は思っておりますし、町長の最初の公約はどこに行ったんですかねと思います。今は診療所、十分とは思いません。夜間診療も全て充実しているとは思えません。初心を忘れず、やはり夜間診療ですかね。
この2人の減少は、令和3年度から工務課と施設維持課とを統合させていただくことによるものでございます。 この体制で水道の事業の運営のほうには、これまでどおり安定した水道水の供給には支障がないものと考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 10番 川口政夫君 ◆10番(川口政夫君) ぜひ、安定してもらわんと困るんで、この会計年度任用職員のほうの減はちょっと気になるんですが。
3目消防施設費の説明欄8消防分団詰所ホース乾燥塔設置事業は、設置後43年が経過し老朽化している蓬莱分団詰所のホース乾燥塔について更新整備するもので、11の化学消防ポンプ自動車更新については、整備後22年の化学消防ポンプ自動車及び整備後16年となる消防ポンプ自動車の2台の機能を1台に統合し、更新整備するものであります。
一昨年の秋、厚生労働省は、再編統合が必要として、全国424もの病院リストを公表しました。県内では、5つの病院がそれに含まれ、本市では済生会和歌山病院が名指しを受けました。 これを受け、仁坂知事は即座に反論。2019年10月2日の毎日新聞によりますと、「厚生労働省が決めることではない。余計なお世話だ」と批判。