新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
具体的には、例えば一つ法定外公共物の修繕箇所ということで上げさせていただいている中では、法定外里道の法面が一部崩落しているところがありますんで、それの修繕を行っていくということでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 一つだけ、あれどないなっているか分からんのやけれども、これはどっちに入るんやろ。三輪崎小学校から漁会へ抜ける道あるね。黒潮公園のとこの。あれは新宮市と違うんか。県かどこなあれ。
具体的には、例えば一つ法定外公共物の修繕箇所ということで上げさせていただいている中では、法定外里道の法面が一部崩落しているところがありますんで、それの修繕を行っていくということでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 一つだけ、あれどないなっているか分からんのやけれども、これはどっちに入るんやろ。三輪崎小学校から漁会へ抜ける道あるね。黒潮公園のとこの。あれは新宮市と違うんか。県かどこなあれ。
7目治山事業費は、高田地区にある市有林の法面直下に民家が存在することから、崩壊を防止するための治山事業を実施するものであります。 154ページをお願いします。 3項1目水産業総務費は、職員人件費と経常的な事務費の計上であります。
この部分につきましては、まずは商工会裏の、いわゆるポンプアップしているところでございますけれども、そちらのほうをより安全に、あるいはポンプを据えてとかいうふうなことを検討して、今現在、県のほうでいわゆる法面を、安全対策を施していただいたところであります。
2か所目の太陽光発電につきましては、切土と盛土を併用しておりますが、盛土勾配が最大12度程度となっており、宅地防災マニュアルの盛土法面勾配の基準が30度以下となってございますので、大幅に安全側となっていることを確認してございます。 ◆4番(上田勝之君) 現時点では、そういったような崩壊につながるような危険性は少ないというような御見解と思います。
この計画に基づき、法面や石垣面、石垣に影響を及ぼす樹木の伐採等を進めているところでございます。 石垣等の遺構の保存整備に関する取組は休止してございますが、大手の追加指定の検討や石垣修理を優先度の高いものから実施できるよう、今後検討してまいりたいと考えております。 ◆14番(屋敷満雄君) これね、新宮市がつくったんやろ。ここに年別に書いているんやね、詳細に。松ノ丸、平成30年から35年以降。
2項1目清掃総務費の紀南環境広域施設組合負担金(建設費負担分)については、広域最終処分場建設工事に関し、敷地造成工の土工における岩質区分の一部変更や施工途中の法面崩落に伴う追加補強工事費、賃金・物価変動などによる負担金の補正であります。 28ページをお願いします。
そして今年度の残りは1億1,600万円余りの金額になっていまして、それにつきましては法面の吹き付けと舗装工事が約400mございます。その分の工事でございます。 続きまして、町道峰ノ段下向い線工事請負費4,053万円。この増額によりまして全体で6,233万円となってございます。今もう発注しているところが約2,000万円ございますので、残り4,200万円余りになります。
農道に関しましては、小規模土地改良事業や農業用施設整備事業を活用していただき、路面の舗装、法面対策等をしていただいているところでございます。よって、町道につきましては役場が、農道につきましては地元区や受益者の方々での対応と考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) 今答弁いただきました、それはもう全くそのとおりで、私も理解しているところです。
13款災害復旧費1項1目林業施設災害復旧費の林道谷口皆瀬川線災害復旧事業は、本年7月の豪雨により被災した法面について、国庫補助金を活用して復旧するものであります。 48ページをお願いします。
変更箇所は事業費の変更でございまして、法面保護、面積等の増加により増額するものであります。本年度の事業の完成を見据えて最終工事区間の工事を行うものでございます。 1枚おめくりください。計画書本文に移らせていただきます。 総合整備計画書、和歌山県印南町川又辺地。 1項「辺地の概況」は変更ございません。 2項「公共的施設の整備を必要とする事情」にも変更ございません。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業は、豪雨等の影響から施工箇所の法面が一部崩壊したこと等により繰り越したもので、9月中の完了を予定しております。
昨年、本郷の法面が良くなりました。そこへ葉っぱがいっぱい詰まって「詰まったものを役場の職員で取りに来て」と電話がございました。道が良くなって、しかも葉っぱまで取りに来てということです。皆さんで公共を守る、できない部分は公でする。皆でできる部分は共にやろう。それがまちづくりに大事かと考えてございますので、よろしくお願いします。
白河企業団地内の和歌山太陽誘電株式会社の正面入り口付近から奈良井方面への下り坂(延長約162m)で、主に法面側に路側擁壁を設置し、現況全幅員4mのものを7mに拡幅するもので、併せて排水処理を施工するものでございます。工期につきましては議会議決の翌日から令和3年1月29日まででございます。 以上でございます。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業は、豪雨等の影響により施工箇所の法面が一部崩壊したこと等により、工事費の一部を繰り越すものであります。 8款2項道路橋りょう費の橋梁に関する3事業については、いずれも技術者不足による入札不調等により施工業者の決定が遅れたことから工事費を繰り越すものであります。
工事内容でございますが、延長約980mにつきまして、法面に吹き付け施工を実施するものでございます。法面保護により、崩土及び落石などを防止、抑制し、安全な通行または林業振興等に期するものでございます。 なお、当該道路改良事業につきましては、地域再生計画「安全安心で魅力ある生活基盤の実現による住み続けたくなるまちづくりの計画」に基づき実施しているもので、本年度事業をもって3年度目となります。
平成30年度においては用地買収、あるいは補償、また、まずは白河から入る入り口の拡幅ということで、法面対策を施行しております。7,100万円につきましては、地方道整備交付金を活用して実施しておます。交付金の状況により、この分で進捗率20%から30%を見込みたいと考えてございます。 次に、法面対策工事請負費210万円でございます。
11款災害復旧費1項1目林業施設災害復旧費の林道篠尾峰線災害復旧事業は、本年8月の台風10号により被災した法面について、延長30メートルにわたり復旧工事を行うものであります。 16ページをお願いします。
工事内容といたしましては、モルタル吹き付け等、法面保護の施工でございます。延長につきましては約240mを延長し、実施するものでございます。 それでは、契約の目的でございます。令和元年度 地方創生道整備推進交付金事業 林道本川西神ノ川線改良工事。元契約金額は6,703万1,800円。変更後契約金額は7,678万円でございます。
それともう1点ですけれども、高野山中学校法面樹木伐採委託料、これも委託するわけでありますが、400万円、398万6,000円、6,000円というまでもう計算ができておるわけですね。それでこれが今回もかかるんですかということをお聞きしたいと思うんですけれども、いや、これぐらいはかかるんですということになるだろうと思います。
それから、もう1点ですが、法面の伐採工事委託料が出ています。391万6,000円ですか、どこをどのように伐採するのか、その辺のところも続けてお答えいただきたいと思います。 まず、どういうふうにして業者を選ぶのか、そういう業者はいてるのか、予算はついたが業者はいないということにはならんのでしょうか。その辺のめどが立っているのかどうか、お答えください。 ○議長(大西正人) 平野町長。