新宮市議会 2021-12-07 12月07日-02号
ところが、今度の市長選挙で、これ松畑議員の公約です、新宮市政の改革、人事評価制度の撤廃。争点がなかったんですか。私にとったら重大な争点です、重大な問題、私はこれ8年やっとる、8年、のう、教育長。こういうマスコミ自体が、争点がなかったって。8年前に私も人事評価制度を撤廃すると公約に掲げて市長選挙に立候補しているんですよ。マスコミが、この人事評価制度は大した問題でないという捉え方ですね。
ところが、今度の市長選挙で、これ松畑議員の公約です、新宮市政の改革、人事評価制度の撤廃。争点がなかったんですか。私にとったら重大な争点です、重大な問題、私はこれ8年やっとる、8年、のう、教育長。こういうマスコミ自体が、争点がなかったって。8年前に私も人事評価制度を撤廃すると公約に掲げて市長選挙に立候補しているんですよ。マスコミが、この人事評価制度は大した問題でないという捉え方ですね。
閉会中の去る8月16日付をもって、松畑議員から議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定により、議長において同日付でこれを許可いたしました。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番、松畑議員、11番、竹内議員を指名いたします。 お二人の立ち合いを願います。 (開票) ○副議長(東原伸也君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数は14票、これは、先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票は12票、無効投票は2票。有効投票中、1番、大西議員、9票、10番、榎本議員、3票。 以上のとおりであります。
--------------------------------------- △松畑玄君 ○議長(久保智敬君) 3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) (質問席) 皆さんおはようございます。
教育民生委員会委員に、2番、大坂議員、3番、松畑議員、5番、岡崎議員、7番、濱田議員、10番、榎本議員、12番、前田議員、14番、屋敷議員、以上7名を指名選任いたします。 なお、委員会条例第2条第1項ただし書の規定により、この際、私は総務建設委員を辞任いたしますので、御了承願います。
3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) これ条例制定していくというあれは分かるんですけれども、これ特別委員会を設置する意味、例えば議会運営委員会でやったりとかそういうことは、必ずしも特別委員会でやらなければならないということなんですか。 ◆10番(榎本鉄也君) 議会運営委員会というよりも、これは、倫理条例というのはやはり専門性のある、必要な議論になってくると思います。
3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) 反対の立場で討論させていただきます。 委員会でも反対させていただいたわけですが、この委員会で、再三やはり工期をしっかり守ってもらう、そしてこれ以上増額させないということをしっかりと市長に約束していただけないかということを迫ったわけですが、会議録読み返してみると、市長、このように述べております。
ちなみに、一緒に掲載されている三栗議員の見出しは経済対策と商店の活性化、松畑議員のは佐藤春夫記念館の移築で苦言、また熊野新聞の大西の一般質問の見出しは、人事評価制度を強く批判と載っているわけです。そうです。私は三輪崎区民会館の指定管理の問題と、人事評価制度について重点的に、二つをした。熊野新聞のほうは人事評価制度を捉えて見出しに上げてくれている。
本日、松畑議員より所用のため遅刻の届出がありましたので報告いたします。--------------------------------------- △日程1 一般質問 ○議長(久保智敬君) それでは、日程に入ります。 日程1、一般質問を行います。 別冊、一般質問通告表の番号4から順次発言を許可いたします。
○議長(久保智敬君) 3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) これ、そもそもこうやって公の時間を割いて職員座らせてする問題なんでしょうか。先ほども、屋敷議員、区長になったとき区民から言われて会館で話したって。2人で会館で話したらええ話違うんですか。
3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) 81ページの防災費の中で、住宅耐震改修事業補助金4,500万円余り、昨年度、これ3,000万円余りやったんですね。その1.5倍に増えているのはなぜかというのなんですけれども、耐震診断の場合やったら、そんなにお金、昨年度と比べて増えていないわけなんです。なぜこの改修には1.5倍になっていったのかということをお聞かせください。
3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) プレミアム付共通商品券、35ページ、これ4,000万円弱のお金が減額されているんですけれども、大体4割の人が買いに来なかったと聞いているんですけれども、これの主な原因というか、そういうのは調査はされていますか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 今、議員おっしゃいましたように、商品券の購入率につきましては約62%ということでございました。
◆4番(上田勝之君) 先日の教育民生委員会での大坂議員、松畑議員、東原副議長からいろいろ成人式の開催について心配される点等についての質問があって、市長が先ほどお答えいただいたように非常に悩ましいところであったと。教育委員会としては、当初、開催を予定していた頃には、現在のような感染拡大の第3波の拡大がこれほど大きくなかったので、開催意向ということでした。
昨日もおとといも上田議員と松畑議員、学校統合話しとった。新宮高校から始まっていろんなところで県の教育委員会も来てお話されている。たまたま佐野区長と三輪崎区長と木ノ川も来とったんかどうか知らんけれども、新翔で、新宮商業の卒業生の役員になるのかな、区長として出てきてくださいと言うから行ったんや。全部新宮商業の卒業生や。こんな、そういう中で、俺も行こう思って、話聞いた。
まず初めに、昨日も松畑議員が質問をされておりましたが、高校再編の問題等、今後の市内の教育環境について新宮市の考え方を問うということで、まず初めに、高校再編に関する市の考え方についてお尋ねをしたいと思います。 和歌山県の教育委員会の諮問機関である第6期きのくに教育審議会が「これからの県立高等学校の在り方について」、これを8月7日、県教育委員会に答申を出されました。
--------------------------------------- △松畑玄君 ○副議長(東原伸也君) 3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) (質問席) 私、いつの時代も公の責務として教育というのは最重要課題だと捉えているのですが、市長の教育に対する思いを確認したいと思います。
3番、松畑議員、議事進行は、今言われているのは、議事進行には当たらないと思います。 ◆3番(松畑玄君) 議論をしていくのに当たってやっぱり節度を持ってやりましょうということが、なぜ当たらないんです。 ○議長(久保智敬君) 議案に対しての議事進行でありますので、松畑議員は大西議員に対しての意見でありますので、議事進行とは認めません。 ◆3番(松畑玄君) 違いますって。
○議長(久保智敬君) 3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) 反対の立場で討論させていただきます。 今回の条例改正案、初診料5,500円という新たな市民負担を課すという議案なんですけれども、少なくとも今年の3月には当局はこの情報を得ていたにもかかわらず、そして10月1日から施行しなければならないという条例を今まで放置していたという点。そして、議会の在り方ですよね。
会議録署名議員は議長において、3番、松畑議員及び11番、竹内議員を指名いたします。--------------------------------------- △日程4 諸報告 ○議長(久保智敬君) 日程4、諸報告を議題といたします。 番号1は、文書報告として例月出納検査の結果について報告9件であります。御了承願います。
よって、本特別委員会委員に1番、大西議員、3番、松畑議員、4番、上田議員、5番、岡崎議員、6番、三栗議員、10番、榎本議員、11番、竹内議員、以上7名を指名選任いたします。 本特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。