新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
携帯電話の普及で、直接お顔を見ながら会話というのも今はできる社会になっております。ただ高齢者にとって、その機能を使いこなせない方もまだ少なくはありません。本市における調査ではありませんので、この本市に対してこの数字が当てはまるかというと、そこはちょっと絶対とは言えないんですけれども、おおむねこのような状況でないかと思います。
携帯電話の普及で、直接お顔を見ながら会話というのも今はできる社会になっております。ただ高齢者にとって、その機能を使いこなせない方もまだ少なくはありません。本市における調査ではありませんので、この本市に対してこの数字が当てはまるかというと、そこはちょっと絶対とは言えないんですけれども、おおむねこのような状況でないかと思います。
この韓非子の法治主義は、なかなか普及せんというか、評価されてないんで。そういうことで、こういうふうに、幹部が、権力者が部下を評価するということは、どうしても権力者の感情が入る。だから、侮辱発言やとなってん。 横道へそれたんで、あんなことぐたぐた言うとるから、また次の機会に港のことも三輪崎区のことも言います。 終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 会議中ですが、午後1時まで休憩いたします。
その私たちの子供の子供たちは、インターネットが普及した時代に生まれている。ということは、仮想世代。根性なんか通じない。インターネットでいろんなことを調べて、上司が何を言おうが、ある程度自分のマイペースで生きていくというような世の中に変わってきていると思うんです。 ただ、先ほど申し上げましたとおり、事態は違います。コロナ禍もありウクライナ侵攻もあり、物価高騰になる、その原因によって。
行政といたしましては、緊急通報システムの普及、個別避難計画の策定等、行政として取り組まないといけない課題としてございますので、そういうことをしっかりと推進してやっていくということ。それに加えまして、地域の方々との協力の中で実現していただいている部分、そしてさらにこれから増やしていく部分としまして、地域の中での様々な方による見守りの目を増やすと。
民主主義において、議員定数が減少すると市民の皆様の声が届きにくくなるというお話も伺いますが、現在の社会情勢はインターネットなどの普及によって、市民の皆様に情報発信することができるようになりました。または様々な御意見を伺うことも、インターネットの普及によって可能となりました。
また、5名以上の団体を対象に予約制出張申請、各事業所や大型店舗での出張申請を行い普及促進に努めております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 議長、ちょっとお尋ね、ちょうどこの持ち時間ぐらいなんですが、時間どんなもんでしょうか。 ○議長(榎本鉄也君) このまま続けてください。 ◆2番(大坂一彦君) よろしいですか。ありがとうございます。じゃ恐縮ですが続けさせてもらいます。
そしてまた、インターネットの普及によって、世界中からたくさんの様々な情報がすぐばんと入ってくるので、それを本当のことだと思って分析していくというのが今の若者の考え方にあると思うんです。
心臓突然死から命を救うAED(自動体外式除細動器)の設置についてでございますけれども、近年、AEDの普及により命が救われる方が多いことと聞いております。高野町でも、昨日もそうですけれども、昨日、9月の6日にもAEDの使用方法についてということでお知らせネットでも発信されておるわけです。 これは、内容はこうですよね。電源を入れ、音声メッセージの案内を聞き、案内どおりに手順を行っていきます。
多分、この生理用品のトイレ設置もまだまだ普及はしづらいかなと思いますが、いつか当たり前の時代になるのではないかと私考えています。教育長、こういったことも前向きに検討というか、校長会なりその他学校の方と関わることがあれば、一度話し合っていただきたいなと思うんですが、全体を踏まえてどうでしょうか、意見。 ◎教育長(速水盛康君) 学校はいろんな子供さんを抱えております。
4項趣旨普及費、1目趣旨普及費、補正額12万円の減、補正後の額13万円、7節12万円の減。 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、補正額4,200万円の減、補正後の額2億3,729万6,000円、18節4,200万円の減。3目一般被保険者療養費、補正額107万円の減、補正後の額178万6,000円、18節107万円の減。次のページをお願いいたします。
耐えることというのがよく取り沙汰されておりますけれども、今は動画やインターネットの普及もスピード感あってのデジタル化におきまして、若者たちにとってはそういう日本人の古きよき文化はだんだんなくなっていって多様性のほうがクローズアップされていますけれども、やっぱり地方で暮らしていると乗せていってほしいけれども、仕事をしている子供に乗せていってくれとは言えないという気持ちになるというのが現状だと思います。
令和4年度の事業計画でございますが、1、顕彰事業、2、収集・研究・活用、3、交流・普及、4、管理運営・受託事業を行うものでございます。 2ページをお願いいたします。 正味財産増減予算書でございますが、主なものを説明させていただきます。 一般正味財産増減の部の経常増減の部につきまして、経常収益計は991万8,250円でございます。その主なものは、事業収益の984万4,000円でございます。
この中で、手話は言語であると定義されていることから、本町における手話に対する理解及び普及を図るための方針を定めるものでございます。 議案第31号、高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、新型コロナウイルスの減免措置に関する期限の延長に関する改正でございます。
4項趣旨普及費、1目趣旨普及費25万円、7節25万円。 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費2億7,177万4,000円、18節2億7,177万4,000円。2目退職被保険者等療養給付費1万円、18節1万円。3目一般被保険者療養費223万5,000円、18節223万5,000円。4目退職被保険者等療養費1万円、18節1万円。次のページをお願いいたします。
独居高齢者はもちろんなんですけれども、介護や医療現場においても、端末での会話や触れ合い、家庭用コミュニケーションロボットなど様々な見守り方が普及されております。 以前も提言したと思うんですけれども、決して大きな予算にはならないと思うんです、補助制度を設立したとしても。その後、協議というのはしていただいているんでしょうか。
個々に動くという、スマートフォンが普及され、PC、IT時代に突入し、個人個人のコミュニケーションが取れなくなっているような現在ではございますが、このような世界情勢におきまして、今市長がおっしゃったとおり、近所での支え合い、そこは昭和のように、男が偉くて女が弱いというところに戻ったら困りますけれども、昭和の時代のように近所が助け合っていく。
3目スポーツ振興事業費の説明欄1ラジオ体操普及事業は、市内各所においてNHKのラジオ体操に合わせた朝のラジオ体操を継続的に実施するための経費でありますが、本年度は、2022年度巡回ラジオ体操・みんなの体操会の開催を予定していることから、必要となる消耗品費等について計上しており、説明欄6の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、市民の体力向上と健康増進、地域振興を目的として第9回ハーフマラソン
高齢者施策につきましては、介護予防の普及啓発の一つとして、感染予防に配慮した運動教室を実施するなど、健康寿命の延伸につなげる取組を推進します。また、多様化する高齢者の生活課題に対応するため、気軽に相談できる高齢者相談センターの相談体制の充実に努めてまいります。 子育て支援につきましては、公立小中学校の給食費無償化を行うほか、離婚前後の独り親家庭を支援するため、養育費確保支援事業を開始します。
4項趣旨普及費、1目趣旨普及費、補正額20万円の減、補正後の額25万円、7節20万円の減。 次のページお願いいたします。 6款保健事業費、2項保健事業費、1目その他の保健事業費、補正額9万4,000円の減、補正後の額874万円、1節1万円、3節2万円の減、4節8万4,000円の減。
高野町の普及率についてなんですけども、令和3年10月時点で33.6%であり、971名が加入していただいてます。和歌山県30市町村における普及率においては、よい方から10位となっております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。