和歌山市議会 1989-03-29 03月29日-10号
平成 1年 3月 定例会 平成元年 和歌山市議会3月定例会会議録 第10号 平成元年3月29日(水曜日)議事日程第10号平成元年3月29日(水)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第28から議案第91まで第3 請願第26号要旨(4)、同第27号、同第28号、同第30号第4 請願第1号、同第2号、同第14号、同第22号の取り下げについて第5 認定第1号 昭和62年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第
平成 1年 3月 定例会 平成元年 和歌山市議会3月定例会会議録 第10号 平成元年3月29日(水曜日)議事日程第10号平成元年3月29日(水)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第28から議案第91まで第3 請願第26号要旨(4)、同第27号、同第28号、同第30号第4 請願第1号、同第2号、同第14号、同第22号の取り下げについて第5 認定第1号 昭和62年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第
次に、地方交付税が前年度に比べて減額している理由でございますが、平成元年度の交付税の見込み額の算定に当たりましては、国の地方財政計画、最新の経済状況等種々の資料を参考にした中で算出した基準財政需要額、基準財政収入額をそれぞれ勘案いたしまして見込み額を予測したものでございますが、前年度当初予算額に比べて減となっていますのは、昭和63年度の算定に当たりましては、昭和62年度に内需拡大による大幅な事業費補正
平成 1年 3月 定例会 平成元年 和歌山市議会3月定例会会議録 第8号 平成元年3月14(火曜日)議事日程第8号平成元年3月14日(火)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第28号から議案第87号まで第3 議案第88号 昭和63年度和歌山市一般会計補正予算(第7号)から第4 議案第89号 昭和63年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第3号)第5 議案第90号 昭和63
地方債の許可についてのお尋ねでございますが、昭和61年度及び昭和62年度につきましては、諸般の事情から一部の地方債の繰上償還を行い、あるいは許可を得られなかったというまあ事実はあります。昭和63年度につきましては、今市長以下、起債が要請、申請額だけ得られるように、最大限の努力をしておる途中でございます。
ずうっと資料見てみますと、1番悪いときでも昭和46年開催した11年後に総合成績で24位というのがあったんですね、24位。あとはもう非常にいい成績で、去年なんかは13位。和歌山県の財政力から言いますと、そんなに上にくるほどでもないんです。
その第1次計画といたしまして、昭和62年度から昭和66年度までに約5%に当たる 203人、昭和67年度から昭和71年度までに約5%に当たる 187人、合計で約10%に当たる 390人を削減するという計画が第1次計画でございます。
すなわち、高度経済成長に沸いた昭和30年代はトンの時代、素材型産業の時代であります。昭和40年代はキログラムの時代、乗用車や家電製品等々の時代であります。 次に昭和50年代はグラムの時代、IC等に代表される軽薄短小の時代であります。 これに対して昭和60年代、すなわち現在は無重力の時代、言いかえるならば情報化時代、アイデアの時代と言えると思います。
委員から、この条例のもととなる「昭和天皇の大喪の礼の行われる日を休日とする法律」の公示が2月17日に行われたということであるが、議会を招集するいとまがないとは受け取りがたい、またこの条例の制定を市長専決で行われたら、議会の存在意義はどうなるのかとただしたのであります。
これもさきの議会で昭和61年度の退職手当の申請に関しまして記載の誤りがあったということを御報告いたしましたけれども、基本的には退職手当債の厳しい理由は定数超過の問題があったのではないかと考えてございます。
(第3号)第7 議案第3号 昭和63年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第2号)第8 議案第4号 昭和63年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)第9 議案第5号 昭和63年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)第10 議案第6号 昭和63年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第11 議案第7号 昭和63年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算