高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
思うようにはなってはいませんけれども、今後も意識を持つことも大事ですので、そういうことは言い続けていきたいと思いますし、また、ほかの課におきましてもまだ具体的なお話はできておりませんけれども、地域包括ケアシステムの構築というのはほんとに保健福祉課が担当して実現できるものではございませんので、役所、町を挙げてということになれば、役所も役所を挙げてということになろうかと存じますので、また私のほうから各所属長
思うようにはなってはいませんけれども、今後も意識を持つことも大事ですので、そういうことは言い続けていきたいと思いますし、また、ほかの課におきましてもまだ具体的なお話はできておりませんけれども、地域包括ケアシステムの構築というのはほんとに保健福祉課が担当して実現できるものではございませんので、役所、町を挙げてということになれば、役所も役所を挙げてということになろうかと存じますので、また私のほうから各所属長
また、長時間労働により職員の健康に悪影響が及ばないよう、特定の職員に業務が集中していると思われるような場合には、所属長に対し状況を聞き取り、業務の割り振りの検討や職員の健康管理に配慮いただくようお願いをしているところでございます。 さらに、情報技術の進展に伴いまして、どのような業務において事務の効率化が行えるのか、費用面を含め、引き続き検討を行っているところでございます。
院内職員に対しては、逮捕翌日の3月17日及び処分翌日の10月14日に各部署の所属長を集め、綱紀粛清の徹底を図ったところですが、職員の責任感や倫理意識の向上は、研修等を通じた各個人の資質向上はもとより、所属長または主任など各部門のリーダー的立場にある職員のマネジメント力も重要と考えます。
人事異動の作業は、自己申告や所属長ヒアリング結果など様々な資料を用い、種々検討を重ねることから、非常に多くの時間を要します。AIを導入することにより、事務の効率化が期待され、現時点では、民間企業が採用面接に導入したり、防衛省が人事異動に導入する方針を固めるなど、人事への導入が進み始めています。今後、導入に当たり、費用対効果などについて研究してまいります。 以上でございます。
当町においては、1月23日に町所属長、町内医療機関に対し情報提供と注意喚起を行っております。28日、県作成のチラシをもとに町においてもチラシを作成し、病院、観光協会、宿坊組合を通じて配布していただきました。 また、観光協会におきましては、町のチラシをつくった中身を見ていただいて、独自でつくって配布していただいております。
人事課としての対策は、各所属長による業務内容や進捗状況の把握、時間外勤務の事前命令の徹底、緊急性のない時間外勤務は減少させるよう周知し、さらに、所属職員間の時間外勤務に偏りが見られる所属長に対しては、個別ヒアリングを実施するなどして業務の平準化を働きかけています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 宮崎福祉局長。
業務に支障が出ない範囲で、所属長の判断のもと有給休暇を消化しております。 超過勤務時間につきましては、これは部署によりまして、消防、医療職等はかなり時間数が変わってきますので、それ以外の職員で計算をしましたら、平均1カ月3.3時間の超勤の時間ということでございます。ですので、残業時間も減らし、過度な業務もできる限り減らし、町職員の健康管理に努めていきたいというふうに思っております。
対策としては、労働基準法の改正を踏まえ、平成31年4月から時間外勤務命令できる時間数に上限を設け、時間外勤務を命じる際は必要最小限の時間数となるように、所属長宛て周知しています。また、人事課では、各課における所属内での業務量の平準化や時間外勤務の抑制に取り組めるよう、班単位での時間外勤務量をグラフ化した表を定期的に通知し、働きかけています。
まず、予防につきましては、日常の業務中だけでなく人事評価における期中面談、長時間の時間外勤務をした職員に対する所属長の面談等も有効に活用し、各職場においてストレス緩和要因をふやしていってもらうことが基本となり、あわせてメンタルヘルス研修やメンタルヘルスカウンセリングを行っております。
先ほど黒原議員にお答えいたしましたように、現在の非常勤職員につきましては、所属長の人事評価の結果と書類選考によりまして、次年度の再度任用を決定させていただいておりますが、同じ職員を長期にわたって任用することは、非常勤の職員としての身分や処遇を固定化しているといった問題が考えられますことから、制度移行後においては、人事評価結果を用いた選考採用に上限を設けることを検討しております。
毎年、所属長に対するヒアリングで、各課における業務量や職場環境、所属職員の状況などを確認し、業務量の平準化や適正な配置転換に努めています。 また、各職員からは、毎年、自己申告書により、職務内容や職務環境について申告してもらうことで改善要望等を把握しています。 最後に、3点目、超過勤務の実態について、アンケートの実施などを通じ、職員の声を聞く必要があると思うがどうかとの御質問です。
市といたしましては、税金等、いわゆる公金が市民から託された大切な財産であって、その出納事務につきましては、地方自治法及び会計規則等にのっとり厳正かつ的確に行わなければならないことを職員一人一人においていま一度深く認識しなければならないと考え、同日全職員に対しまして、公金等の取り扱いについては適正な事務処理により行うよう、加えて、所属長に対しましては、所属職員の的確な指導及び監督を徹底するよう通達をいたしました
◎総務課長(山下泰司君) 時間外手当につきましては、今議員おっしゃられましたとおり、時間外について事前に所属長に申請して許可を得るということになっております。 各所属においても、そのような取り扱いを今目指しているところでございます。 ◆6番(前田賢一君) なっているけれども、守られてないんとちゃうの。なし崩しじゃないの。
例えば、全職員に、日報を1週間まとめた週報でありますが、週報を書いて、所属長等に提出するという仕組みも確立していただいたり、また教育委員会内においては、8時半の始業前にミーティングをするといったことも導入いただいたりと、本当にいろんなところでいろんな市政改革もやっていただきましたことを本当に心より感謝しているところであります。
その後、中間評価や期末評価、また適時評価者である所属長らと面談を行うことで、その進捗状況の確認や助言などが定期的に行われるという制度でございます。 従来、職員個人の目標設定という作業はありませんでしたが、人事評価制度によりまして、おおむね3から5程度の年間目標を立てることにより、必然的に業務改善や政策立案、目標達成に向けた取り組みがなされる仕組みとなっております。
文書を所属長の、どんどん上へ上がっていくという決済を行っています。そのことによって行政局から毎日のように定期便に職員がその書類を持って本庁まで来ている。非常に前近代的なことをまだやってるのですよね。1,026平方キロもある市がそうしたことをやっていると。
また、後援会ニュース配布の件につきましても、あなたは、その後、また庁舎移転直後の昨年11月上旬にも、懲りずに所属長の席に御自身の後援会ニュースを相当部数持参されたということでございますので、我々も幹部職員に対し十分気をつけるよう指示をし、あなたにも御納得をいただいたところであります。
規程に基づきまして、その規程の管理は総務課長が管理者となって、公用車を保管する各課の所属長の日常の手入れの責任者、各課の課長は日常の手入れの責任者としまして、車の使用について、その都度、使用の記録をつけて、その運行をしているというものであります。 また、平成29年度からは、運転事故、交通事故を未然に防ぐというふうなことから、全車にドライブレコーダーを搭載して運行しているものでございます。
それ以下になるということになりますと、やはり何かをしたとかということで、その人に説明をしたりというのが所属長がどんどんやっているところであります。そういうモチベーションが上がる人事評価でありたいというふうに考えてございます。 以上です。
この点、長時間勤務職員に対する面談や所属長に対する指導などのみでは十分な対応とは感じられず、こういった事態を改善できるよう、職員の健康管理についてもっと徹底されるべきではないか。 次に、防犯灯電気料補助金について、当該補助金の決算額は、防犯灯のLED化により、前年度と比べ400万円程度減額に転じている。