8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2019-07-03 07月03日-02号

また、平成29年8月から、中学校において部活動指導員を、平成30年度当初から、小学校にはスクール・サポート・スタッフを配置し、外部人材の活用を図ることにより、多忙化解消につなげているところです。今後も取り組みを進めていきます。 病休の現状については、小中学校において、今年度1カ月以上の病気休暇及び病気による休職を取得している者は、6月末現在、14人です。 

田辺市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会(第4号 3月12日)

田辺教育委員会では、引き続き特別支援学級への加配教員増員県教育委員会に対して要望するとともに、多忙化解消に向けて、学校の様子や各教員の状況を的確に把握し、対応してまいりたいと考えております。  以上です。             (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長小川浩樹君)    久保浩二君。             

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

さらに、議員御指摘のように、多忙化解消につきましては、教員増員だけでなく、業務精選効率化も大変重要であります。そのため、田辺教育委員会では、主催する研修会各種調査精選を図るとともに、校務支援システム中学校導入し、出席・成績の処理などに係る業務効率化を図っていく予定であります。この校務支援システムにつきましては、導入の成果を見て、今後、小学校にも拡充していきたいと考えております。  

田辺市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第3号12月11日)

ですので、多忙化解消のために先ほど議論をしました人をふやすことでありますとか、ICTシステム導入などは予算の伴うことではありますが、行事の精選に関しては予算が伴いません。中教審の緊急提言の中にもできることは直ちにと進言されております。ぜひとも積極的に実効性のある取り組みを期待したいと思います。  

和歌山市議会 2011-12-05 12月05日-05号

先日の教育長みずからの、教員多忙化解消のためにも必要な手だてを総合的に講じてまいりますとの答弁を実現するためにも、教員へのパソコン配備とともに、そのパソコンを利用した校務支援システム導入して教員事務量軽減を図るべきではないでしょうか。教育長の見解をお聞かせください。 次に、小学校では緊急地震速報を伝達するシステムがないとの答弁でした。

和歌山市議会 2011-12-02 12月02日-04号

また、多忙化解消のためにどういう対応をしておられますか。 以上お伺いして、第1問といたします。(拍手) ○議長和田秀教君) 永井健康福祉局長。 〔健康福祉局長永井尚子君登壇〕 ◎健康福祉局長永井尚子君) 2番松坂議員一般質問にお答えいたします。 医療・保健について、初めに母子保健に関して2点ございます。 1点目、こんにちは赤ちゃん事業についてどのような効果が上がっているかとの御質問です。 

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