新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、健康診査事業としましては、がん検診や特定健診を行っております。病気の早期発見、早期治療を目的とした各種がん検診を受診することにより、自分の健康を守るための動機づけとなるように行っています。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 担当課にあっては、ふだんから新宮市民の健康について心がけられ、健康増進事業や健康診査事業を推進されてきていることは理解できます。
次に、健康診査事業としましては、がん検診や特定健診を行っております。病気の早期発見、早期治療を目的とした各種がん検診を受診することにより、自分の健康を守るための動機づけとなるように行っています。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 担当課にあっては、ふだんから新宮市民の健康について心がけられ、健康増進事業や健康診査事業を推進されてきていることは理解できます。
6款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費、補正額80万4,000円の減、補正後の額248万3,000円、12節80万4,000円の減。2目特定保健指導事業費、補正額10万円の減、補正後の額4万4,000円、7節10万円の減。 2項保健事業費、1目その他の保健事業費、補正額64万円の減、補正後の額810万円、10節35万円の減、12節29万円の減。
5款1項特定健康診査等事業費の1一般会計繰出金は、先ほど新宮市一般会計予算の繰越しで説明のありました保健センターで実施しております集団健診受診者に対する継続支援が次年度実施となることに伴い、実施費用の同額を一般会計へ繰り出す必要があるため、国民健康保険特別会計においても11万4,000円を繰越ししたものであります。 以上、簡単でありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。
3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目特定健康診査等負担金1,000円、1節1,000円。国庫補助金、国民健康保険制度関係システム整備費補助金につきましては、令和4年度予算要求はございません。次のページをお願いいたします。 4款県支出金、1項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金3億6,007万2,000円、1節3億1,827万5,000円、2節4,179万7,000円。
6目健康診査等負担金61万円、1節61万円。7目過年度収入1,000円、1節1,000円。8目地域包括支援センター事業収入271万2,000円、1節271万2,000円。次のページをお願いします。9目雑入2,732万円、1節2,732万円。 22款町債、1項町債、1目総務債2,540万円、1節2,340万円、2節200万円。2目民生債1億1,490万円、1節1億1,490万円。
こちらの対象は、高齢者に限らず20歳以上の町民となっていて、運動だけでなく自身で健康に関する目標を立て実施、また健診を受けた際にもポイントがつきますから、健康診査の受診率のアップにもつながると思うんです。
5款保健事業費1項特定健康診査等事業費3,591万4,000円は、一般会計への繰出金で保健センターに事業委託する特定健康診査、特定保健指導の事業費です。 294ページをお願いします。 2項保健事業費1,504万1,000円は、保健事業費、医療費適正化特別対策事業費です。 296ページをお願いします。 6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 298ページをお願いします。
第2表繰越明許費、5款保健事業費、一般会計繰出金において、令和4年2月に実施予定の特定健康診査で、保健指導が6月末までの実施となるため事業の一部を繰り越すものであります。 以上、簡単ではございますが、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。
3目健康増進費の説明欄1健康診査事業は、マイナポータルを通じて各個人による健康情報等の閲覧を可能とするためシステム改修を行うもので、2の特定健診等事業については、会計年度任用職員報酬の前歴加算に係る増額であります。 4目環境衛生費は、職員人件費の補正であります。 8目と畜場費のと畜場特別会計繰出金につきましては、県補助金の受入れに伴い、一般会計からの繰出金について同額を減額するものであります。
◎保健センター長(福本良英君) 保健センターでは、令和元年度から、40歳から74歳の特定健康診査受診者のうち、和歌山県糖尿病性腎症重症化予防プログラムの抽出基準に当たる方を対象に保健指導等を実施しております。
5款1項特定健康診査等事業費の1一般会計繰出金は、先ほど新宮市一般会計予算の繰越しで説明のありました保健センターで実施しております集団健診受診者に対する継続支援が、次年度実施となることに伴い、実施費用の同額を一般会計へ繰り出す必要があるため、国民健康保険特別会計において16万3,000円を繰越ししたものであります。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。
6款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費、補正額150万円の減、補正後の額206万9,000円、10節20万円の減、12節130万円の減。2目特定保健指導事業費、補正額10万円の減、補正後の額8万5,000円、7節10万円の減。次のページをお願いいたします。
5款.保健事業費、1項.保健事業費1,018万3,000円、2項.特定健康診査等事業費752万円。 6款.公債費、1項.公債費10万円。 7款.諸支出金、1項.償還金及び還付加算金100万2,000円。 8款.基金積立金、1項.基金積立金1,000円。 9款.予備費、1項.予備費9万5,000円。 以上、歳出当初予算額を13億619万7,000円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、8節の区長報償費、また、文書配付手数料等、そして、職員全体の一般的な事務用品の購入や、職員健康診査、職員研修の費用などの計上でございます。また、13節においては、コミュニティーバスの運行手数料等も計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、34ページであります。 2目の文書費では342万円の計上であります。例規集及び例規システムに係る経費でございます。
2項.特定健康診査等事業費41万2,000円の減額。 9款.予備費、1項.予備費39万1,000円の増額。 以上、歳出補正合計299万6,000円を増額し、補正後の歳出予算を13億2,739万9,000円とするものでございます。 次のページ、歳入歳出補正予算事項別明細書1の総括につきましては、説明を省略させていただきます。 1枚おめくりいただきまして、84ページ、歳入の詳細でございます。
6目健康診査等負担金690万円、1節690万円。7目過年度収入1,000円、1節1,000円。8目地域包括支援センター事業収入249万円、1節249万円。9目雑入2,405万9,000円、1節2,405万9,000円。 22款町債、1項町債、1目総務債2,280万円、1節2,280万円。2目民生債2,370万円、1節2,370万円。
5款保健事業費1項特定健康診査等事業費3,540万1,000円は、一般会計への繰出金で保健センターに事業を委託する特定健康診査、特定保健指導の事業費です。 296ページをお願いします。 2項保健事業費1,510万2,000円は、保健事業費、医療費適正化特別対策事業費です。 298ページをお願いします。 6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 300ページをお願いします。
4款衛生費1項1目保健衛生総務費は、主には母子保健、妊婦、乳幼児等の保健相談、乳幼児健康診査事業等、母子の保健事業の推進であります。
5款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費300万円の減額は、一般会計に繰り出している特定健康診査等事業費の減額補正分を減額するものです。 国保16ページをお願いします。 6款基金積立金1項1目国民健康保険事業基金積立金4,000万円の追加は、国民健康保険事業基金へ積み立てるものです。 続きまして、歳入を説明いたします。 国保10ページにお戻り願います。
2億7,685万4,000円、今福霊園等の維持管理及び整備に要する諸経費4,234万円、地域医療及び健康危機管理対策に要する諸経費2億8,336万円、保健所事業に要する人件費及び諸経費10億6,178万3,000円、保健センターの管理運営及び地域健康づくり推進事業などに要する諸経費2,640万6,000円、予防接種事業及び感染症の予防に要する諸経費25億4,533万2,000円、妊産婦及び乳幼児健康診査