和歌山市議会 1989-03-30 03月30日-11号
次に、ふるさと基金積立金に関連して、委員より、ふるさと基金の活用については種々検討されているようでありますが、今回の基金交付は従来の国主導型の補助金交付の形態と異なり、特に地方自治体の独創性を生かした事業をとの国の趣旨であることからも、ますます地方自治体職員の行政能力や人材養成が求められてくるもので、本市においても職員の行政能力と意識向上を図る上で絶好の機会と思慮するところから、企画部が先頭に立ち、
次に、ふるさと基金積立金に関連して、委員より、ふるさと基金の活用については種々検討されているようでありますが、今回の基金交付は従来の国主導型の補助金交付の形態と異なり、特に地方自治体の独創性を生かした事業をとの国の趣旨であることからも、ますます地方自治体職員の行政能力や人材養成が求められてくるもので、本市においても職員の行政能力と意識向上を図る上で絶好の機会と思慮するところから、企画部が先頭に立ち、
それから、3階、4階につきましては、高齢者向けといたしまして、検診室、和室、会議室、シルバー人材センターの活用する部屋、それから4階につきましては、多目的ホール、会議室、控室、軽食堂、屋上につきましては、ゲートボールの簡易の練習場をつけております。 地下につきましては、電気空調室、駐車場。それから防災設備につきましては、自動火災報知器、それからスプリンクラーの設備等を完備いたしてあります。
したがいまして、広く人材を求めるために来年度も登録の公募を実施するものとしまして、その職種や時期など、登録方法については今後、協議会で煮詰めていきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小川武君) 畠山都市計画部長。 〔都市計画部長畠山小太郎君登壇〕 ◎都市計画部長(畠山小太郎君) 34番辻本議員の御質問にお答えいたします。
5、技術系の高等教育機関がなく、優秀な若い人材の確保が非常に難しかった。 等々が考えられると思います。 以上の反省に立って、また本市の現状をよく認識して企業を誘致することについて私たちはいかに取り組むべきかを考えてみなければなりません。 まず第1に、近い将来至近距離に関西国際空港が立地することから、国際軸、航空軸への直結という利点にかんがみ、航空輸送になじむ企業であるべきこと。
次に労働福祉行政をさらに充実するために、中小企業に働く勤労者の福利厚生、共済等の事業を総合的に推進するために、各事業所の意向等を把握するための実態調査に要する経費を初め、雇用の推進と労働者の福祉向上を図るための諸経費や、シルバー人材センターへの補助金 2,660万円等を計上いたしております。