高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
まず、進捗状況につきましては、ハード面とソフト面の2点について御説明させていただきます。 まず、ハード面、施設の建設についてなんですけれども、本年5月より新給食センターが稼働したことにより、旧給食センターの解体を行っております。8月からは旧給食センター跡地において、新こども園の建設が着工されました。現在、基礎工事の準備中です。9月中旬には基礎工事が行われます。
まず、進捗状況につきましては、ハード面とソフト面の2点について御説明させていただきます。 まず、ハード面、施設の建設についてなんですけれども、本年5月より新給食センターが稼働したことにより、旧給食センターの解体を行っております。8月からは旧給食センター跡地において、新こども園の建設が着工されました。現在、基礎工事の準備中です。9月中旬には基礎工事が行われます。
そして、2年後、令和6年夏にはハード面での整備の完了となるわけですが、私はその間並行して、先ほどの話にもありましたが、ソフト面、いわゆる小中学校における教育、現在も行われているわけなんですけども、それと社会教育や生涯学習の拠点となる公民館も整備されますが、その活動の充実を図るための準備が、また環境整備が大切であると考えます。 そこで伺います。
まず、小・中学校における特色のある学びや研修ということで、ソフト面のほうから御説明させていただきます。 現在、小・中学校におきましてSDGsにつながる学習をしております。ただ、SDGsの目標に特化した学習内容というより、取り組んでいる学習内容がSDGsの目標につながっております。
今度は、市長がいつも思っている、市政は市民のためにというあなたの思いですよ、ソフト面ですよ。これの中に、交通の、市民はこういうやっぱり思いが強い。こういうのをまだまだ積み残したと思うんです。そういうことで、市長の、最後に御見解をお伺いしたいんです。よろしくお願いします。
そして、ソフト面といいますか、例えば町独自の英語教育でありますとか、ふるさと教育でありますとか、特色のある教育、ICTの教育も含めてなんですけども、その準備段階にあるとは思うんですけども、その内容でありますとか、今後の見通しなどをお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) おはようございます。 それでは、4番議員の御質問につきまして御説明いたします。
本年度は、当初予算が骨格予算でありましたことから、今回の補正予算では新たな施策等について補正するもので、新型コロナウイルス感染症の影響やデジタル技術の革新などにより、時代が大きな転換期を迎える中、新しい社会に適合した、未来へつながるまちづくりを推進するため、これまで進めてきたまちづくりをはじめ、本市の資源、本市の価値をいま一度見詰め直すとともに、ソフト面の充実にも積極的に取り組み、人材育成、価値向上
市政は市民のためにという思いで、まちづくりの要となる市の職員、優秀な職員がこの理念を持って一生懸命頑張れば、必ずすばらしいまちになるというふうに思っておりますので、今後はそういったソフト面でしっかりと行政の役割を果たしていければなというふうに思ってございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございました。 ハード面からソフト面でございますね。
紀伊半島大水害から10年の間に本市においても、熊野川の掘削、浮島川や、市田川、河口のポンプの増設など、様々な事業に御尽力いただき、また令和3年度においても新たに住宅耐震改修事業補助金や、浸水対策として緑丘中学校に雨水貯留施設の整備など、ハード面、ソフト面において、様々な事業に取り組んでいただけることと期待申し上げます。
ここの生涯学習講座開催84万6,000円、生涯学習というのはこつこつと高齢者の方の学びであるとか、そういったことは新聞でよく見かけるんですけれども、予算結構少ないんですけれども、これで細かいことをこつこつ積み上げていくソフト面のほうですね、心のほうと言おうか健康寿命を広げる、そういったことに活動している生涯学習課やと思うんですけれども、予算ちょっと少ないと思うんですけれども、これで十分大丈夫なんですね
先般、一般質問の中で、そこで行われるソフト面、どんな教育をするのかということでご質問がありましたので説明をさせていただきました。 とにかく、中心はそこで行われる、同じ建物の中に小学校と中学校があります。移動には何も支障を来しません。 そこで、その特性を生かした教育、つまり、小中連携教育をそちらで実行していきたいというように考えております。
今回私はソフト面での提案をさせていただきます。 高齢者の生きがいという意味では、生涯学習課のほうでは様々な生きがいを持つように、コロナ禍の厳しい中感染予防しながら取組をなされていることを新聞等で読んで承知しております。感謝いたします。 私は母が76歳のときに突然死で亡くしました。今でも思うんです、何かできることはなかったのだろうかと。
市といたしましては、これまでもハード面では駐車場の整備や公衆トイレの整備、探勝路の修繕、ソフト面では職員による不法投棄パトロールや公園内の草刈り、清掃を行ってまいりましたが、このたびの環境省による天神崎の園地整備を契機に、引き続き、環境省、関係団体と協議、連携を図りながら、さらなる利用環境の整備に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
私からは、教育施設再整備事業のソフト面であります小中連携教育全面実施に向けての進捗状況を御説明いたします。 まず、小中連携教育を推進する目的といたしましては、小中学校教職員全員が義務教育9年間の教育活動を理解することで、9年間の系統性を確保し、教育基本法、学校教育法に新たに規定されました義務教育の目的、目標に掲げられております資質、能力、態度等をよりよく養えるようにしていくことと考えております。
今回、令和5年度までにハードを整備し、その間にソフト面を整備していくというGIGAスクール構想の流れが一気に早まっています。
ただ、冒頭に新教育長の挨拶にもありましたけども、小中一貫、ソフト面で教育長なりにこんなことをしたいとかございましたら、説明していただけたら非常に参考になると思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 森下教育長。 ○教育長(森下英男) 失礼いたします。 5番議員の御質問に御説明させていただきます。
同僚議員がそのあたりのことをお聞きすると思いますが、私はソフト面、行事のことなどを少しお尋ねいたします。 工期が遅れると、必然的にオープニング事業やこけら落とし公演の日程も変わってくるんですか。
1期目の在任期間中においては、園小中連携、義務教育12か年計画の立ち上げや、小学校の空調整備、GIGAスクール構想、小学校の洋式トイレ等、ハード・ソフト面において教育環境の充実を進められるとともに、地域のつながりにおきましては各種サークル等との連携を図り、子ども達に地域の歴史文化伝承活動を深めてきました。この間、子ども達に最もよい学校の適正規模等について、教育委員会の考えをまとめ上げられました。
本当に、実際のところ、ソフト面、特に遅れております。実施計画とそぐわないのじゃないかという御指摘もそのとおりだと思います。この令和2年度におきましては、市民参画の体制をしっかり整えまして、やっぱりしっかりした今後の体制づくりを含めまして進めてまいりたいと、そのように思っております。 ○議長(前田賢一君) 質問中ですが、10分間程度休憩いたします。
今、少しお伺いしただけでも本当に障害者支援の現状というのが厳しい、ハード面においても、ソフト面においても非常に厳しい状況であるということを理解したんですけれども、しかし、行政はやはりサービスを必要としている障害者の方とその御家族に対してはきめ細やかな支援を提供して見守っていかなければならないと思います。
内水ハザードマップは、内水氾濫に対するソフト面での対策の基本となるものであると思いますが、本市において、それ以外の内水氾濫に対するソフト面・ハード面の対策があれば教えてください。お伺いいたします。 次に、中項目4についてであります。