新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これからますます、スーパーセンターもあり大きなお店がたくさんあって、居住してくる方が増えてくるのではないかなと考えます。 だから私は、これ市長が思い切ってあそこに新しい支所を開設してくれて、住民の皆様が今までより一層、倍ぐらいは活用、利用しているんじゃないかなと思うんですけれども、推測ですけれども。なので本当によかったなと思います。 今、推測だったので、今の支所の利用状況について教えてください。
これからますます、スーパーセンターもあり大きなお店がたくさんあって、居住してくる方が増えてくるのではないかなと考えます。 だから私は、これ市長が思い切ってあそこに新しい支所を開設してくれて、住民の皆様が今までより一層、倍ぐらいは活用、利用しているんじゃないかなと思うんですけれども、推測ですけれども。なので本当によかったなと思います。 今、推測だったので、今の支所の利用状況について教えてください。
三輪崎からいいますと三輪崎の端からスーパーセンターまで、徒歩でゆっくりゆっくり歩いていくと片道約1時間かかります。帰りは荷物を持って約1時間、そういう姿もお見かけします。 医療センターに旧市内から通っている方は、行きはバスで行きますけれども帰りはバスの時間がない。したがってタクシーで帰る方が多い。年金暮らしなので、食費は1万円以内に抑えるようにしている。1万円といいますと1日約333円。
しかし、新宮市ではバスも朝から夕方まで何本あるか、電車で新宮から三輪崎まで行ってスーパーセンターまで歩けるのか。地方では、この免許証返上におきますと無理な話なんですよ、独り暮らしの方なんか特に。最近は75歳、80歳以上の方は少し免許証を返上したほうがいいなということもありまして、どうしているんですかと聞いたら自転車で行かれていると、自転車で寒いのに。
新宮市はマイナンバーカードを取得していただけるように、いろんなスーパーセンターとかの街頭で活動したりとか、行っていると聞いております。そして、市民の皆様、マイナンバーカードを窓口にて取得すると、簡単です。写真も撮ってくれます。
◆14番(屋敷満雄君) もうかなりできてきて、たまに僕も木ノ川から港向いて走っているとき、コメリもでき、スーパーセンター、バイオマスと見たら、もう大きな都市へ行ったときの近隣の工業の場所と変わらんぐらいに発展したわ。僕ら小さい頃は誰もあんなところで遊べるところはなかった。巴川は煙がもくもくして臭いしどうしようもない状態やった。
これは、市内におきます事業者におきまして感染予防を徹底しているということをお見せするために、スーパーセンターなどで足で踏んで消毒する液と検温する器械が一緒になったようなのが、今、3万円台でございます。それを皆様に購入していただく、その補助金の一部を助成していただきたい。県から20万円、昨年度出ましたのは、あれは設備のほうだったんです。備品のほうではなかったんです。
僕も三輪崎の若い女の子に、こういう有利な制度やねんから何とか使ってよということもかなり御無理言いましたけれども、やっぱり私ら使うのはスーパーセンターとAコープが一番多いんやという声が圧倒的に多かったんです。コンビニでも使えるところもあった、使えなかった。当局は絶対明かさなんだけれども、今でも僕思たあるんやけれども、新宮高校の食堂使えた。
いうのは、スーパーセンターとAコープしか行かんのや、若い子は。そやから、市民のほうの市長がおっしゃるようなこと言うんやったら、新宮市が発行したったら問題ないげ。これは、僕は課長ともずっとやり合いしたけれども、登録するとき、登録業者になる時間がない言うんや。違うで、どこへ行ってもそこでレシートへ判でも押してもろたら、その券どこで使ったいうの分かるんやから、印鑑一つでもサイン一つでもいけるげ。
今年度はイオン新宮店やスーパーセンター南紀店で出張申請受付も行いました。今の御紹介いただいたような取組、大変すばらしいと思います。またそのような企業様からの申込みによる出張申請受付も取り組んでいきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。そうですか、スーパーセンターとかでもやったんですね。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
◆6番(三栗章史君) これ本当に熊野川地区だけでなく三輪崎なんかにしても路線から外れた場所もあって、医療センターまで行くのも大変やし、昔のオークワなんかが早々とやめてしまって、お店自体も減ってきている中で高齢の方がスーパーセンターまで買物行くというのも、近いと言えばそりゃ近いですけれども、なかなか買物してまた帰ってくるというのは大変な作業になってきますので、本当に急いでいただきたいというふうに思っております
恐らくスーパーセンターオークワらいっぱいだと、もう品切れだと思うんですけれども、このマスク、物すごい厚いんです。外が防護で、中でばい菌を取る。
1つがイズミヤスーパーセンター紀伊川辺店。こことは災害の発生時における物資供給及び施設等の使用に関する協定を結んでいます。もう一つが、イオンモール和歌山で、災害時における被災者に対する防災活動協力に関する協定書を結んでいます。 平成26年の締結を最後にしていまして、広い敷地を有する民間施設との協定が進んでいません。和歌山市内は、有事の際には液状化する地域が大変広く、これは示されています。
だから、一般の方はなるべく市のほうへ出していただきたいんですけれども、持っていく人結構多いんです、オークワさんとかスーパーセンター内にボックス作って、みなそこへ入れてくださいと。
昨日、スーパーセンターもイオンも皆何もなかったわな。これもし今後このままいくと、紙やから在庫もあるし、国内で98%ぐらい作るのできるので出てくると思うんやけれども、このままのペースでいくと、これだけあおられたら品薄に絶対なるわ、今でもなってんのやから。
若い世代と申しますか、私はもう還暦前なんで若くはないですが、30代、40代の市民の方々のお話を聞くと、そうそうエコ広場に行けないという方も結構いらっしゃいまして、ペットボトルなんか、イオンやスーパーセンターに捨てに行っているようです。ありがたいことですね。大型店、もうたくさんペットボトルを捨てていますね、皆さん。
平成29年度における土地の貸付金額の金額の大きな相手先としまして、株式会社オークワのスーパーセンターオークワの土地でありまして、これが年額で約4,875万円、それと旧の海南第一中学校跡地の一部を大和情報サービスに貸し付けてございまして、年間で約618万円、それと市内にある警察官舎等の警察施設の敷地分として、和歌山県から年額で約285万円など、こういったところが主な貸し付けの相手先となってございます。
現況を申し述べますと、光洋中学校や蜂伏から来て、木ノ川地区に入ろうと思えば、寿楽荘なり、なぎの木園なり、アパートなりに行く車のことですけれども、もちろん地元の住民の皆さんもそうなんですけれども、まず木ノ川地区から出る車、そして次に優先権があるのが、もう既に完成して利活用されている大規模商業施設のスーパーセンターからやってくる車をやり過ごさないと、そういう車があるときは、木ノ川地区には入ることができない
バイオマス発電と林業政策についてのことで、このバイオマス発電所が民間企業の進出によって新宮港とスーパーセンターオークワ近辺に設置される。このことがほぼ決定した、このように聞いています。私は大変よかったと思っているところであります。この発電所の設置によって50人以上の雇用が生まれる、このようにも聞いています。大変喜ばしい限りであります。
今年度はヘルプマークを含め、あいサポート運動をより多くの皆様に知っていただくため、12月5日に市内のスーパーセンターオークワ海南店前で11時ごろから約1時間、啓発用のチラシやグッズを配布したほか、1月16日にも同じ場所で同様の啓発を行ったところでございます。
新宮港では、東京に拠点を置き、大分県の日田市や豊後大野市、福島県の白河市で発電所を稼働している株式会社エフオンのグループ会社、株式会社エフオン第五が、スーパーセンター海側の現在国土交通省が熊野川河道掘削による土砂の仮置き場に使用している用地5万3,000平方メートルに建設を計画されていると伺っています。