日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
また、先ほどのほっともの、今後、各中学校区で1か所ずつに増やしていく予定でありますけども、新年度、今後の見通しについてもお聞かせいただきたいと思います。
また、先ほどのほっともの、今後、各中学校区で1か所ずつに増やしていく予定でありますけども、新年度、今後の見通しについてもお聞かせいただきたいと思います。
令和6年に執行予定の東京都知事選挙から現在30ある投票区を31に増設することを予定しており、投票区変更通知作成業務委託料として82万5,000円、投票管理システム設定変更業務委託料として34万8,000円、選挙管理業務システム改修業務委託料として143万円を計上しております。 以上で、議会費、総務費の説明を終わります。
東京都では平成28年4月、品川区で品川区町会及び自治会の活動活性化の推進に関する条例、平成29年、渋谷区で新たな地域活性化のための条例、平成31年3月、立川市で自治会等を応援する条例、平成31年4月には、八王子市で八王子市町会・自治会の活動活性化の推進に関する条例等が施行されています。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
ファミリーシップ制度でございますが、全国的にまだ導入例が少ない、都内でも足立区と世田谷区だけであります。世田谷区では、パートナーシップ制度導入後7年目である令和4年に、制度を拡大する形でパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度へ変更いたしました。
こちらは荒川区個人情報保護運営審議会条例、荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例、荒川区住民基本台帳ネットワークシステムの適正管理等に関する条例について、それぞれ一部を改正いたします。 恐れ入ります。十三ページにお戻りください。荒川区個人情報保護運営審議会条例でございます。
◎人事課長 23区でやっているのは、やはりちょっとスケールメリットというところで、どうしても各区でやると東京都ですとか、そういうところに対抗できないというところから、特別区人事委員会が全国から集めている形です。ただ、その中で志望区というのを書けるようになっていまして、第3希望まで、何区、何区、何区というふうに書けるようになっております。
表紙、おめくりいただきまして、冒頭の区長挨拶部分には、これまでの豊島区のまちづくりや区政100周年に向けて、今、ウオーカブルなまちづくりを打ち出す意義などについて述べております。 本方針の読み手としては、区民の皆様や事業者の方々を想定しておりますので、ウオーカブルという言葉を初めて聞いた人でも分かりやすい表現に努めました。
先ほどもお話しがありましたが、二十三区では十六区が実施しておりまして、対象年齢や所得制限等の要件、助成額などは区によって違いがあります。十六区のうち十五区は高齢者を対象としておりまして、一区は年齢にかかわらず助成対象としている状況です。 参考に、聞こえの程度について御説明申し上げますと、音の大きさはデシベルで表され、一般に四十デシベルが、図書館の中の音の様子です。
これらの取組のうち2種類の啓発チラシと広報紙の印刷及び配布にかかった経費につきましては、東京都の補助事業である区市町村との連携による地域環境力活性化事業の申請をしております。この申請によって、補助対象事業費455万861円の2分の1である227万5,000円が2022年度の歳入となる見込みでございます。
改正法に伴いまして、1概要(2)(3)にありますように、足立区個人情報保護条例及び足立区特定個人情報保護条例を廃止するものでございます。
◎保健所長(河合江美) 東京都内のアピアランスケア支援に関する助成状況でございますけれども、2022年度から新たに助成を開始した自治体が区部で2区、26市で3市あることを確認しております。これによりまして、助成を実施している自治体の数といたしましては、東京都23区では8区で、また、多摩26市では4市が助成しているという確認をしております。 ○議長(戸塚正人) 18番 松葉ひろみ議員。
次に、足立区と葛飾区の水防工法についてですが、足立区では、樹脂製の止水板や土のうを設置する工法を採用しており、葛飾区の工法とは止水板の材質などが異なりますが、河川工学の専門家からは、両区の工法に優劣はなく、共に一定の越水防止の効果が認められるとの御意見をいただいています。
この実現を図るため、現在町田市から駅前街区の地権者の方々に対して、街区の一体的な利用や施設整備に向けた意向の確認を行っているところでございます。
足立区,板橋区など23区の大半では,区内の医療機関から発生届を受理した陽性者数を公表しております。 これは杉並区のホームページなんですけれども,一覧表で年代別の感染者数や死亡者数が公表されております。
11月27日の試験日は、区内35の中学校の生徒が区内外の高校試験会場に一斉に向かい、35校中15校の生徒は、墨田区、台東区、中央区、文京区、北区のなじみのない高校に足を運びました。生徒たちは、突如1回も行ったことのない場所に行かなくてはなりませんでした。ひどいと思わないのか。
令和6年に既存建物を解体し,令和7年に1工区,令和8年に2工区の工事に着手し,令和9年に1工区,令和10年に2工区を竣工する計画となっております。
今回、使用しないように板橋区教育委員会から東京都教育委員会に求めてくださいということでございました。東京都教育委員会が、かねてから言われているとおり実施主体として行っているところで、それに対して中学校の設置主体である板橋区教育委員会が関わるという形にはなっていると思います。そこで、東京都は板橋区だけではないので、他区の状況、それから23区以外の状況っていうのを伺わせてください。
願っているというのが区の考え方でございます。
初めに「足立区客引き行為等の防止に関する条例」についてでございます。 毎年実施している足立区政に関する世論調査の結果によれば、「区の治安」の数値は年々改善し、今年度の世論調査でも、速報値ではございますが「区の治安はよい」と回答した方が64.5%、昨年度から1.8ポイント上昇するなど、幅広く区民の方に、安全安心な足立区を実感していただいている状況が見て取れます。