阿南市議会 2016-03-25 03月25日-05号
理事者からは、現在、阿南市国民保護協議会と阿南市防災会議における女性委員の比率は異なっており、5年以内に女性議員の比率を30%とする目標を達成するための最小限の増員としたことから、2名の違いが生じたものであるとの答弁がありました。 次に、第34号議案 平成28年度阿南市一般会計予算の関係部分についてであります。 委員から、普通交付税はいつごろ入ってくるのか。
理事者からは、現在、阿南市国民保護協議会と阿南市防災会議における女性委員の比率は異なっており、5年以内に女性議員の比率を30%とする目標を達成するための最小限の増員としたことから、2名の違いが生じたものであるとの答弁がありました。 次に、第34号議案 平成28年度阿南市一般会計予算の関係部分についてであります。 委員から、普通交付税はいつごろ入ってくるのか。
また、町村議会の女性議員の数も、県下で全体の9.5%にすぎないのでございます。町村議会議員の女性議員の数は、藍住も1人増えまして、今現在20名でございます。女性議連というのを2年前に立ち上げまして、その当時の町村議会の議長会の議長でありました、勝浦町の大西議長さんの尽力によりまして、四国で徳島県が一番に町村議会議員女性連盟ということを立ち上げております。
また、町村議会の女性議員の数も、県下で全体の9.5%にすぎないのでございます。町村議会議員の女性議員の数は、藍住も1人増えまして、今現在20名でございます。女性議連というのを2年前に立ち上げまして、その当時の町村議会の議長会の議長でありました、勝浦町の大西議長さんの尽力によりまして、四国で徳島県が一番に町村議会議員女性連盟ということを立ち上げております。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも1人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、子供の貧困対策について、子育て支援についてでございます。 私は子育て支援の重要課題の一つとして、昨年の第1回定例会に引き続き、今回も子供の貧困対策を取り上げることといたしました。
今のクリーンセンターが稼働しようとしていた平成20年ごろ、議会でも大石議員や佐藤議員といった女性議員が分別の話をされていたことを覚えています。家事をしている方はよくわかると思うのですが、容器包装の分別は家事の中でも結構手間がかかるものです。汚いから燃えるごみで捨てようと思っても、少し罪悪感があったり、かといってそれを一々洗うのも相当面倒な作業になります。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生、まち・ひと・しごと創生総合戦略について、通学路の安全対策についてでございます。 それでは、まち・ひと・しごと創生総合戦略の質問に入らせていただきます。
私ども公明党は,地方議員から国会議員まで3,000人おりますが,全体の議員の中で女性議員の占める割合は3割を超え,他党に比べ非常に高い割合になっています。女性の立場で出産,子育て,介護に至るまで幅広い問題に対し,現場の小さな声に耳を傾け,男女の格差をなくすために,女性の観点,思考,経験等を生かした政策を立案し,次々と実現しています。
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、福祉行政についてでございます。 地方創生につきましては、会派創心クラブで代表質問された川田議員と多々重複いたしますが、よろしくお願いいたします。 今、地方創生が、安倍内閣における一大テーマであることは言うまでもありません。
全国的には、この問題は女性議員が取り組んでいるところが多いんですが、残念ながら当議会には女性議員がおりませんので、私が質問をさせていただきます。 今、子宮頸がん予防ワクチンを接種したため副反応の症状が出て苦しんでいる方が多く、全国的に問題になっております。三好市においては、議会開会日に説明がありましたように、いち早く被害者救済に取り組んでいただくことになりました。
標準市議会会議規則の一部改正については、女性活躍担当大臣からの女性議員が活躍できる環境を整備して議会を活性化し、よりよい住民サービスを実現するため、標準市議会会議規則において出産に伴う議会の欠席に関する規定を明確に設けていただくことを検討願いたいとの要請を受けたものであり、その改正の趣旨については、近年の男女共同参画の状況に鑑み、地方議会においても男女共同参画を考慮した議会活動を促進するため、会議規則中
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする、鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、脳脊髄液減少症の周知等についてでございます。 初めに地方創生についてでございますが、この質問は、前回平成27年第1回定例会でもさせていただいておりますが、今回も引き続き質問を進めてまいります。 地方創生は、国がえとも言える大転換事業でございます。
その政権の一翼を担う公明党には、全国に約900名の女性議員が活動しております。その女性委員会において、2008年4月には女性の一生を支援する女性サポートプランを策定し、国・地方で女性の視点を生かした政策立案実現に全力で取り組んでまいりました。さらに、昨年、公明党女性委員会として5年ぶりにサポートプランを改定し、より一層女性の活躍を推進するため、女性の元気応援プランを策定しました。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、地方創生について、子供の貧困対策についてでございます。 地方創生、この質問は、前回平成26年第4回定例会で大石議員さんが代表質問をされておられます。今定例会でも谷崎議員さんが代表質問をされております。多々重複すると思いますが、よろしくお願いいたします。
私、公明党の女性議員の一員として活動させていただいておりますが、私どもの大先輩に柏原ヤス参議院議員がおられました。もう今は亡くなられておりますけれども、公明党の最初の女性の国会議員でございました。その方がある日、公園で泣いているお子様を見つけて声をかけました。どうしたのと。そうしますと、教科書が買えなくてということで泣いておられました。
谷脇議員も女性議員の勉強会、そして山西議員もネクストドアということで勉強会されてるようですけれど、私もそうやって他の市町村の情報をいろいろ議員さんと交流して勉強しております。その中で北島町、これは県下でトップです、はっきりいきまして。最も増えてる北島町の場合は、平成25年度で出生者が238人、死亡者は183人と、何と出生者が55人も多い自然増を達成しております。
谷脇議員も女性議員の勉強会、そして山西議員もネクストドアということで勉強会されてるようですけれど、私もそうやって他の市町村の情報をいろいろ議員さんと交流して勉強しております。その中で北島町、これは県下でトップです、はっきりいきまして。最も増えてる北島町の場合は、平成25年度で出生者が238人、死亡者は183人と、何と出生者が55人も多い自然増を達成しております。
今回も私は、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 公明党は、立党以来、福祉の党として、庶民の立場で福祉行政に力を注いでまいりました。このことからも、今回私は、福祉行政における超高齢化対策について、ヘルプカードについて、生活困窮者の質問をさせていただきます。 それでは、超高齢化対策についての質問から始めさせていただきます。
今回も私は、庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をしてまいります。 初めに、このたび台風、大雨により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。とともに、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 それでは、ただいまより質問に入らせていただきます。
質問は1問、ちょっと時間の関係で残ったんですが、最後に先日7月31日、県内町村議会の女性議員による女性議連が発足いたしました。女性議員の一人として、お互いに切磋琢磨しながら、石井町発展のために少しでもプラスになるよう今後頑張っていきたいと思います。 本日の私の一般質問は、これで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(近藤忠夫君) 小休いたします。
質問は1問、ちょっと時間の関係で残ったんですが、最後に先日7月31日、県内町村議会の女性議員による女性議連が発足いたしました。女性議員の一人として、お互いに切磋琢磨しながら、石井町発展のために少しでもプラスになるよう今後頑張っていきたいと思います。 本日の私の一般質問は、これで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(近藤忠夫君) 小休いたします。