裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
年を明けた1月8日に裾野市の成人式、はたちの会を実施をさせていただく予定となっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) 天井の落下防止の工事が済んでいないですけれども、そういった公共性、多くの方が集う場として活用することに問題はありませんか。 ○議長(中村純也) 教育部長。
年を明けた1月8日に裾野市の成人式、はたちの会を実施をさせていただく予定となっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) 天井の落下防止の工事が済んでいないですけれども、そういった公共性、多くの方が集う場として活用することに問題はありませんか。 ○議長(中村純也) 教育部長。
例えば、12歳以上は成人と同様に、かなり以前からワクチン接種の機会を与えてくれている自治体もあります。ある一方で、例えば、同じ大学の受験生である高校3年生、18歳と17歳の間で接種の資格が別扱いという、例えば三島市みたいな条件下の子どもたちもいるわけです。
日本小児内分泌学会の肥満に関する資料によると、これは成人のみならず子どもにも見られ、様々な合併症を伴うことが危惧されること、また、学齢期以降の肥満は成人の肥満に移行しやすいこと、思春期になると体格が形成され、肥満が定着してしまうことで、生活習慣病や、それに伴う合併症を引き起こす可能性も高くなることなどが示されております。
そういった中で、周知が進んできたというところや、また、成人期につきましても、発達障害の困り事がひきこもりや鬱病など、複雑化したことにより、相談件数が増加したものと考えております。
次に、委員から「成人保健予防事業の参加者が少ないと感じるが。」とただしたところ、「成人保健予防事業として毎月定例の健康相談等を実施していますが、それ以外にも保健センターでは、随時、健康相談を受けているため、対応件数としては少ないものではありません。」との答弁がありました。 次に、委員から「こんにちは赤ちゃん事業の訪問相談件数が下がっている原因と対応は。」
15万4,000円の根拠はどこにあるのか、公文書開示請求でその根拠を示す文書を請求したところ、不動産鑑定士に聞き取ったという、およそ根拠と呼べない計算式のメモ1枚が開示されただけでした。そうでありながら、その仮の設定値でもって、アスマチ三島が提案した市有地の従前価格10億6,600万円が、その後、準備組合が行った不動産鑑定では、ほぼそのまま鑑定評価額となっていました。
同じく、今年の報道で注目されましたが、大手メーカーが手がける学生服が、東京都の公立中学校の新入生に納品予定だった学生服を同社のミスで入学式までに届けられないというトラブルがございました。そのメーカーや教育委員会によると、納品できなかったのは中学校の新入生171人分の、同校でこの春に学生服をモデルチェンジして、新入生は新しいデザインでのジャケットやスラックス、スカートを着用する予定でした。
議員御質問の井之頭小学校や人穴小学校の児童が、始業式や終業式などの変則日程により午前11時30分頃下校する日は、年に13回ほどと伺っており、この件については、年間を通して決まった時刻に運行する宮タクを増便するのか、一般タクシーのチケット利用とするのかなどの方法があるものと考えております。今後、御要望に応えられるよう関係課と検討してまいりたいと思います。 私からは以上です。
また、成人にとっては仕事にも支障があり、高齢者にとっては、聞こえが認知症や命にかかわる。 2017年7月開催の国際アルツハイマー病会議でランセット国際委員会は、難聴を認知症の危険因子の一つに挙げ、2020年には「予防可能な40%の12の要因の中で難聴は最も大きな危険因子」と指摘している。
その手法としましては、学生向けには成人式で案内チラシを配布し、企業向けにはハローワークや静岡県と連携し、インターンシップの依頼に併せて周知と登録推進を図っております。 また、本年度から市単独事業として、活躍する企業の事例集を作成し、ホームページで周知していく予定であります。 引き続き掛川市内の企業の魅力発信と人材確保につながる取組の検討を進めてまいります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
牧之原小においては、人的にも物的にも被害はありませんでしたが、体育館で卒業式の練習をしていた 5、 6年生を外に集め、集団で下校させたことを記憶しています。災害の記憶は時間の流れとともに風化していきますが、南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。
広報広聴委員会で今年の成人式の取材に地域交流センターへ伺ったとき、2階の一室に郷土資料室があることに気づきました。郷土資料室へは自由に見学することができるようになっていて、中に入ってみると泉頭城の縄張り図や柿田川の空中写真、柿田川の基本情報などが展示されていました。 しかし、一番目についたのは何も展示されていない棚です。
我々が懸念しておりますのは、令和4年4月から成人年齢が引下げられるということで、18歳、19歳の新たな新成人がトラブルに遭いやすいといったことを懸念しておりまして、それに向けての啓発、特に高校、大学等、今後、新成人に向かう年代に向けて啓発を強めてまいりたいと考えております。
小中一貫校の場合には、2分の1成人式とかいうふうな形で、10歳になったときを一区切りにしている学校とか、いろんなそのための工夫をしています。私は、今の富士宮市の教育の状況では、小学校6年生でしっかり卒業式をして、中学校に行き、中学校3年生で卒業式をして、高校へ進学する。そういうふうな形のほうが、今富士宮市のスタイルとしてはより教育的な効果が高いのではないかと考えています。 以上です。
をしている中で、実際私なりの見解としては、ある程度ワクチンがしっかり進んだ状態で、その中でたまたま感染している人たちがいる中で、1人だけ症状が出て、実際PCR検査を受けてみたら、陽性というふうに出てしまったりというような感じなのではないかなと思うのですけれども、そういったところで公式な見解を持ってもらうというのは、なかなか難しいとは思うのですが、可能な限り無償で、特にこれから年末年始で帰省をしたりだとか、成人式
今後は、さらに交付率の低い若年層に向け、成人式で周知するなど、効果的な広報を行うとともに、出張申請の強化のための企業等への働きかけなど、普及促進に向けた取組を進めてまいります。
それから、新成人への広報として、成人式実行委員会が配布するリーフレットに若者被害の防止を呼びかけております。それから、令和2年度からIAIスタジアムの大型ビジョンで15秒CMを放映しております。
比較となります令和元年度まで、市の成人式の申込み等々がございまして、そこまではかなり順調に伸びていたという状況にあります。ただ、御案内のとおり、令和2年度に関しましては、新型コロナの感染拡大がございまして、イベント関係がやはりかなり減っております。令和元年度で言いますとイベント関係で7,500件ぐらいあったのが、5,000件前後に減ってきたというのが1つ。
令和2年度の成人式ですけれども、新型コロナ感染拡大を考慮して、開催がオンライン中継になりました。開催に当たっては、手探りの状態で本当に御苦労されたと思っております。
また、制度周知のため、成人式等で制度の案内を行っているほか、大学等在学中の相談受付も行っております。 返還の仕組みについては、三島に居住、就職された申請者が、交付対象者として認定されるための申請を行い、認定後に奨学金の返還を行い、その実績に基づいて市から補助金の交付を受けると、このような流れになります。 1年ごとの申請で、上限は12万円、5年間で最大60万円の支援をさせていただくこととなります。