掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
まず、総務分科会では、システム保守管理費のうち、マイナポイント申込窓口の利用人数について、 3月から10月末までの利用人数が 1万 6,385人であると確認し、予算案は妥当であるが、かけがわ報徳パワー(株)の卒FITへの取組について十分に検討し、市民への周知や啓発を積極的に行うよう今後に期待したいとの意見が出されました。
まず、総務分科会では、システム保守管理費のうち、マイナポイント申込窓口の利用人数について、 3月から10月末までの利用人数が 1万 6,385人であると確認し、予算案は妥当であるが、かけがわ報徳パワー(株)の卒FITへの取組について十分に検討し、市民への周知や啓発を積極的に行うよう今後に期待したいとの意見が出されました。
また、観光協会や商工会との連携を一層強化し、市民の皆様が観光をサポートできる、あるいは一人一人が観光を応援し、市内を訪れたお客様をおもてなししたくなるような、そんな層の厚い体制を築いていくことが大切であろうというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) ありがとうございます。そうですね。
本件については、当市選出の石井真人議員の辞職により同組合議会議員が1人欠員となりましたので、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。
今後も、自主防災会長会議や各種防災講座など、あらゆる機会を通じて啓発するとともに、災害を我が事として、市民一人一人が命を守る行動が取れるよう、引き続き、家族で話し合い、家庭の避難計画の作成を周知するとともに、防災ガイドブックを活用した防災講座の開催を地域へ呼びかけてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。
質問は以上でありますが、改めて振り返ってみて、市長はあの初当選のときの、多分6月だったでしょう。所信表明の中で、「災害に強く、安全安心に人が暮らせるまち」、それと「求心力が強く、世界中から人の集まるまち」という2つの都市ビジョンを掲げて、新しい時代に即応した施策を展開していくと述べられました。
要旨、少子高齢化の中、労働人口が減少し人手不足が深刻化、外国人労働者の受入れの拡大は喫緊の課題と言われております。令和2年の国勢調査によると、日本人と外国人の人口は平成27年度と比べ、日本人は178万3,000人の減少となった一方で、外国人は83万5,000人の増加となった。外国人に対しても在留資格に応じて生活保護が認められている以上、今後外国人の保護世帯が増えるということが想定される。
文化課は、課長以下会計年度任用職員も含めて、芸術文化財係4人、学術文化財係4人、市史編さん室3人、埋蔵文化財センター11人の職員が在籍しております。
ただいま指名しました両議員を岳南排水路管理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木弘議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました両議員が岳南排水路管理組合議会議員に当選されました。 当選されました両議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知します。
平均を出すためには、一人一人の残業時間を足して割らないと出ないわけですよ。その一人一人の残業時間の一番多い人が何時間かというのが分からないというのは、2.9時間というのは答えだけ出している。これは算数の試験でもバツですよ、小学生でも。 だからちゃんと、前回の答弁で教育長は最終的に答弁で、勤務時間の管理をやるというふうに言っているんですよ。
この点から含めてですけれども、要介護1の人は確かに多いけれども、それが全ての要因ではないと。介護認定率は全国よりも低い。静岡県よりも低い。1の人が多いから原因ではないということは、基準額が高いこと、私、悪いとは言っていません。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に3人の欠員が生じたため、この補充の候補者を募ったところ、4人の候補者から届出がありましたので、選挙を行うものであります。
次に、 (4)の将来的な学級規模の縮小についてですが、国は、昭和55年に40人学級を始めてから約40年ぶりに、学級編制の基準を引き下げました。現在、小学校 1年生から 3年生まで35人学級とし、今後 3年かけて小学校 6年生までを35人学級にする計画です。また、将来的な学級規模として、中学校も35人学級を目指すとしています。
静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員については、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、市議会議員から6人を選出することになっております。今回、3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ、4人となりましたので、選挙が行われるものです。
(2)の記載にありますとおり、「解散・清算に伴う役員会解散について」とありますとおり、3月31日に清算人会を設置し、同日付で理事が清算人となられております。現在、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第207条に基づき、清算が結了するまで、いわゆるみなし法人として存続している状況でございます。清算結了は、今年の7月末を予定しております。
また、 6月 3日から 5日の 2泊 3日で、新たに一橋大学商学部のマーケティングや流通論が専門の山下裕子教授と同ゼミの大学生18人がおいでになり、まちづくりを学ぶフィールドワークを実施していただいたところであります。 最後に、地区集会について申し上げます。
児童福祉総務費で、児童扶養手当を受給している独り親世帯及び令和4年度の均等割非課税世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付するための経費として1億1,278万円を計上するものであります。
1 令和4年6月静岡市議会定例会会議録 令和4年7月12日(火曜日) 出 席 議 員(40名) 1番 天 野 正 剛 君 2番 市 川 正 君 3番 児 嶋 喜 彦 君 4番 小 山 悟 君 5番 宮城島 史 人
次に、静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人の報告については、お手元の告示の写しのとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。