静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文
先月15日、私ども自由民主党市議団では、地域自治会の役員さんや関係各局に御出席いただき、会派主催の勉強会を開催いたしました。テーマは、敷地に物が堆積され、衛生上、防災上、防犯上の懸念がある住宅、いわゆるごみ屋敷などの問題についてであります。
先月15日、私ども自由民主党市議団では、地域自治会の役員さんや関係各局に御出席いただき、会派主催の勉強会を開催いたしました。テーマは、敷地に物が堆積され、衛生上、防災上、防犯上の懸念がある住宅、いわゆるごみ屋敷などの問題についてであります。
◆6番(望月則男議員) 十分承知した上で再質問のほうをさせていただいたのですけれども、そういうふうに制度が変わって、試してできてしまったときに、やはり言われたりする言葉としてはずるい、何でそうなっているのに教えてくれないのだという率直な意見。
去る8月25日の各会派代表者会議で令和3年9月定例会における新型コロナウイルス感染症対策について申合せが行われ、委員会の運営について、以下のとおり要請がありました。 各質問者はその内容を凝縮し、できるだけ短時間となるよう配慮されたい。 委員長を中心として短時間で委員会が進行できるよう効率的な運営に努めること。
次に、計画まちづくり部では、三島駅南口東街区再開発事業における都市計画決定以降の準備組合での地盤調査等の状況と今後の取組に関する質疑、一番町の景観重点整備地区整備方針案等策定業務委託におけるワークショップの実施状況に関する質疑、都市計画道路必要性再検証業務委託の結果と今後の対応に関する質疑などのほか、三島ぐらし住宅支援事業について、中古住宅を診断して中古市場に流通させるということだが、実際にどのような
こちらは、駿府城公園再整備における天守台跡地の整備方針決定に向けて、残存状況などの学術的データを得るために、平成28年に田辺市長の決断によって、発掘調査がスタートし、その成果として2つの天守台や小天守台などの遺構、貴重な金箔瓦などが次々と発見されました。
昨年の1月、滋賀県大津市へお伺いし、2019年5月に市内交差点で発生した右折車原因の死傷事故を受けて、園周辺やお散歩コースなどの安全対策について、昨年の2月議会で、我が会派の長島議員がお聞きしました。 当時の局長は、令和2年度中に在り方や方向性を検討すると答弁されました。
通告に従い、これから質問させていただきますが、試行とはいえ、今期定例会より代表質問制の導入が全会派一致で決定し、本日を迎えております。いろいろと議論はありますが、自民党に限らず、各会派内での検討を通じてテーマや論点が整理され、どのような政策を提言しようとしているのか、市民にとっても分かりやすいことになると思っております。
①、子ども関連政策を一括して所管する行政組織こども庁の創設が検討されている機運の中で、単に組織の再編成に終わることなく、子どもが権利の主体という視点に立ち、子どもが自ら意思決定できる社会の実現を念頭に置かなくてはならない。当市の子ども関連政策の一元化の基本理念として、子どもの権利条約に基づいた子どもの権利条例の制定を提案するが、いかがか。 以上、御答弁をお願いします。
なお、議事の都合により、一般質問は、一括方式の場合は再質問を含め 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は、一括方式、一問一答方式共に 1人30分以内とします。
激化する時代の変化に呼応しながら、市民生活や地域の実情を踏まえた選択と集中により、めり張りのある総合計画を策定し、予算や組織編成に連動させて、着実に実行していく必要があります。 市長は、2月の施政方針において、本年度3次総を継承、発展していく次期の総合計画、第4次静岡市総合計画の策定作業に着手していく旨を発表されました。
国の予算も大方同じような災害便乗型の予算編成です。デジタル化が必要だ。イノベーションが大事だ。チャンスを物にするためには、新たな投資が必要だ。 私の元にも市民からの声というのがたくさん寄せられます。シングルマザーの方からは、「昨年解雇になり、失業中。再就職もかなわず、失業保険もあと僅かな状態だ。シングルで子どもがいるが、学童に入れていたが、失業のために辞めさせられた。
このほかに、同一労働同一賃金の観点からも、職種に応じて給料を定めることを方針としていることの確認、再任用職員に適用する給料の確認がされました。
議会との関係について考えてみると、以前は計画の説明が、例えば全協とか議員協議会であり、そして議会は会派ごと、前回の第4次総合計画でいうと、会派ごと説明会を開き、会派ごと意見を徴収して、いわゆるパブリックコメントは別のルートで議会側からの議員の意見というのは求めていたと。ところが、ここ数年、計画の説明をし、今回の5次総もそうでしたね。
昨年秋、財政経営部長名で庁内各部課長に対して出された予算編成事務要領では、補助金、交付金について、要求は住民福祉の向上に寄与する真に必要な事業に限定することとし、原則として10%のシーリングをかけるものとするとされました。
②、導入はこれからでありますが、来年導入するとか決まった話はございませんけれども、教職員の人員配置や学校やクラス規模に合わせた編成など様々な課題があり、それらに対応していく必要があると考えますが、今後市としてどのように考えていくのかお伺いをいたします。 以上、お願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育長。
このような厳しい税収を見込みながらも、予算編成におきましては基金の活用や国庫補助金、市債等により必要な財源を確保するとともに、幅広い課題にしっかりと対応した予算案を示されたことを評価いたします。
毎日新聞が民有林の伐採跡地に関する調べで、2017年度末時点で無届伐採後に再造林されず、森林が再生していないと報告した結果によると、宮城県が突出して多く、三重県、北海道に続き静岡県が全国4番目でした。
次に、2番目の質問、予算編成について2点、鈴木市長にお伺いいたします。 令和3年度予算編成がされ、当初予算編成方針に従って予算規模、全会計合計は令和2年度から92億円増、率で1.44%増の6434億円、一般会計では6億円増、率で0.17%増の3501億円とされました。コロナ禍の中で、変則的な予算づくりとなったと考えます。
なお、再質問については担当部長から答弁させる場合もありますので、よろしくお願いします。 ○議長(村田千鶴子議員) 平松議員。 ◆17番(平松吉祝議員) それでは、金谷中学校跡地事業について再質問いたします。 1について、資格審査を通過した2社ということですが、資格審査内容の説明をお願いいたします。 ○議長(村田千鶴子議員) 鈴木市長戦略部長。
なお、再質問につきましては担当部長から答弁させる場合がありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(村田千鶴子議員) 伊藤議員。 ◆7番(伊藤孝議員) 一通り御答弁いただきありがとうございました。では、続いて一問一答形式にて再質問をさせていただきたいと思います。 それでは、まず1の(1)の@からお伺いしていきたいと思います。