24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

先般、静岡市が全国に先駆けて、脱炭素先行地域というものに選ばれました。当時の鈴木議長が一生懸命、国に説明に来ていただき、おかげさまで全国でも先進的な脱炭素地域を目指すことになりました。この清水港は、皆さん御承知のようにENEOSの拠点で、再生可能エネルギーを活用して水素を製造し、水素を活用して脱炭素地域を目指そう。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

まずは1から4で脱炭素先行地域に取り組む背景などに触れた上で、清水東口エリア及び日の出エリアにおける取組説明してまいります。  なお、本日は清水都心拠点整備関連といったお話も伺っておりますので、脱炭素先行地域のうち恩田原片山地区についての説明は、申し訳ございませんが、時間の関係もありますので割愛させていただきます。  

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

環境省の脱炭素先行地域に選ばれながら、現在、パブコメにかけている2030年温室効果ガス削減目標値は51%と、政府目標の49%とほとんど変わらない。その斬新さが欠如しています。  第2は、南アルプスエコパークという世界公共財産を抱えながら、リニア中央新幹線をめぐるJR東海に対する毅然とした態度が見られません。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

市内企業に対しては、市の支援策をお知らせするとともに、そのようなグリーン成長戦略を伝えることに加えて、脱炭素先行地域への将来的な事業参入も御検討いただくために、本年度、計7回にわたり商工会議所の総会及び部会に職員を派遣して、ミニ講話などを行ってまいりました。  また、静岡商工会議所にも御参画いただき、脱炭素に向けた官民連携会議も開催しているところです。

静岡市議会 2022-09-14 令和4年 中山間地調査特別委員会 本文 2022-09-14

また、脱炭素先行地域取組1つとして清水区の山間部でもバイオマス発電事業が進んでいたり、それから小水力発電所計画も今進んでいるところであります。  この提言書の中では、クリーンエネルギー可能性調査を求めているところですが、まずは特別委員会調査項目の詳細にもありましたとおり、その中にあっても森林育成とか山林の保護の視点を踏まえて調査をしていきたいと思っております。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

続いて、大項目3、脱炭素先行地域について質問してまいります。  ここまでの項目で共創による課題解決型の産業振興SDGsをビジネスチャンスに結びつけるためのシンボル事業について触れてまいりましたが、目下の静岡市の事業の中で、これらの概念に最も近く、その成果が大きく期待されるものとしては、先般の脱炭素先行地域指定獲得が挙げられます。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

本市は、SDGs未来都市として、2050年カーボンニュートラル実現を掲げ、脱炭素先行地域の選定を受けるなど、温室効果ガス削減に向けた取組を推進しているところです。今後も、同法の趣旨を踏まえ、4Rの推進などにより、プラスチックごみのさらなる減量を図り、循環型社会の構築に努めてまいります。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

本市は、このような地球規模の環境問題に対しても、一基礎自治体としてできることとして、例えば、現在進めている海洋文化施設においては、海の環境を守る意識の醸成や啓発教育を展開するとともに、今年度、清水東口エリア等が指定された脱炭素先行地域においては、公民連携による再生可能エネルギー導入水素エネルギー利活用など、他の都市のモデルとなる取組を進めてまいります。  

静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会[資料]

         │(1)新スタジアム建設について              │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │  11  │  丹沢 卓久  │1 経済産業政策への市長の考え方             │ │     │   自民党   │2 市政におけるSDGs                 │ │     │  一括質問   │3 脱炭素先行地域

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

3つ目に、脱炭素先行地域における削減効果をどのように見込んでいるのか。  4つ目に、世界的に半導体が不足し、木材の価格も高騰しておりますけれども、ZEH、つまり建築物の断熱の問題でありますけれども、ZEH助成制度申請状況はどうなのか。  5点目に、東京のような新築住宅における太陽光発電設備設置義務化を検討する考えはないか、伺いたいと思います。  次に、個人情報の問題であります。  

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

要旨の(1)、脱炭素先行地域へ応募する考えはあるのか。 要旨の(2)、令和4年度再生可能エネルギー設備導入可能性調査について伺います。 ①、調査の範囲と調査公表について。 ②、調査結果の生かし方について。 ③、調査結果のデータ保存期間について。 要旨の(3)、富士宮市公共施設の「再エネ利用100%」への挑戦について伺う。 ①、現在、の公共施設全体の再生可能エネルギー使用率は。

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

また、環境省では、脱炭素社会実現に向けて、脱炭素先行地域募集を行い、本市は清水港を中心とした脱炭素先行地域への提案書を提出されました。この積極的な取組を高く評価するとともに、選定されることに大きな期待を寄せています。  次に、デジタル化への取組です。  窓口におけるキャッシュレス決済導入事業です。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

1つ目は、脱炭素先行地域についてです。  現在、国をはじめ多くの自治体が2050年カーボンニュートラルを目指し、脱炭素社会実現に向けた施策が展開されています。このような中、国は地域内の住宅オフィスビルなど、民生部門電力消費に伴う二酸化炭素排出実質ゼロになることなどを条件に、脱炭素先行地域の公募を実施しました。

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