三島市議会 2021-12-03 12月03日-03号
部活動改革に向けての国の方針につきましては、令和2年9月、文部科学省発出の学校の働き方改革を踏まえた部活動改革において、部活動が人間形成の機会や多様な生徒が活躍できる場であるとする一方で、これまで教師による献身的な勤務の下で成り立ってきたが、休日を含め長時間勤務の要因であることや、指導経験のない教師にとって多大な負担であるとともに、生徒にとっては望ましい指導を受けられない場合もあること等から、持続可能
部活動改革に向けての国の方針につきましては、令和2年9月、文部科学省発出の学校の働き方改革を踏まえた部活動改革において、部活動が人間形成の機会や多様な生徒が活躍できる場であるとする一方で、これまで教師による献身的な勤務の下で成り立ってきたが、休日を含め長時間勤務の要因であることや、指導経験のない教師にとって多大な負担であるとともに、生徒にとっては望ましい指導を受けられない場合もあること等から、持続可能
◎教育部長(山梨実君) 議員が今おっしゃいました文部科学省発出の補助金の件でございますが、掛川市につきましては昨年度、その補助金を活用して整備したということになっておりますので、今回の対象から若干外れるのかなと思っております。 ただ、補助金制度をもう少ししっかり読み込んだ中で、今回うちのほうで整備する必要があるもので対象になるようなものがありましたら、補助金も活用していきたいと思います。
これは、文部科学省発出の学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の中に示されました2023年度休日の部活動について、段階的な地域移行という方針にもつながります。また、県教育委員会による大学生等による部活動支援ボランティア事業等も活用しながら、市内の大学生を地域の人材として積極的に取り入れていくことなどを通して、一層の部活動指導の充実を図ってまいります。以上でございます。
先ほどお答えいたしましたように、困難な状況下ではございますが、各学校では文部科学省発出の学校の新しい生活様式に基づき、それぞれに工夫しながら感染症対策の徹底を図るとともに、保護者や地域の皆様に御協力いただきながら、朝、休み時間、放課後等に学校内の消毒を行ってまいりました。
議員、今おっしゃられました文部科学省発出の学校の新しい生活様式では、学校教育活動によって、基本的に常時マスクを着用することが望ましいとした上で、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、マスクを外すよう示しております。議員のおっしゃられたとおりです。
文部科学省発出の学校の新しい生活様式では、学校教育活動において、基本的に常時マスクを着用することが望ましいとした上で、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合はマスクを外すよう示されております。また、環境省及び厚労省発出の令和2年度の熱中症予防行動におきましても、屋外で人と十分な距離が確保できる場合はマスクを外すよう示されております。
市ホームページに掲載しております「三島市立小中学校の再開に向けて」につきましては、文部科学省発出の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~学校の新しい生活様式~」に基づき策定した指針でございます。 ◆8番(河野月江君) どうもありがとうございます。 次に、登校不安を抱える子どもさんなどへの対応や配慮についてです。
文部科学省発出のガイドライン等を参考にしながら、臨時休校が始まった3月中については感染拡大が危惧される時期であり、人との接触は極力避けるため、子供たちが家庭で規則正しい生活ができるようにするため生活リズムを整えることに重きを置き、家庭訪問や電話連絡を中心に行いました。
次に、屋上防水改修事業の対象校を選定した理由でございますが、文部科学省発出の学校施設の長寿命化計画策定に係る解説書に従い、平成30年度に実施いたしました劣化状況調査の結果と雨漏り等の現況に基づき、特に老朽化による劣化度の高い中郷中学校と中郷西中学校の2校を選定いたしました。