裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
そのため、手話教室の周知など、手話に関する認識啓発を継続して実施し、条例化についても広域的に今後も引き続き検討してまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。それでは、現状について伺います。手話は、広域的に協力しているということですが、当市の広域の枠組みにおける構成市町はどこになるでしょうか。
そのため、手話教室の周知など、手話に関する認識啓発を継続して実施し、条例化についても広域的に今後も引き続き検討してまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。それでは、現状について伺います。手話は、広域的に協力しているということですが、当市の広域の枠組みにおける構成市町はどこになるでしょうか。
そういう中で、自転車の乗り方教室等々もあろうかと思います。その点がやり取りあったんですが、私も小学校のとき、自転車のやはりそういう教室ありました。もう数10年前です。
◆8番(山田浩司) 小学校設置基準第 9条では、学校には教室(普通教室・特別教室)・図書室・保健室・職員室のほか必要に応じて特別支援学級のための教室を備えると示しております。この教室のうち普通教室、図書室、保健室、特別支援教室には既にエアコンが設置されております。しかし、特別教室にはエアコンが設置されておりません。 夏の理科室の実験はとても暑いと中学生から聞いております。
一般論になりますけれども、これら青少年相談室の業務、あるいはふれあい教室、不登校対策、教育委員会として、今後の展望を伺いたいと思います。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) お答えいたします。
教室の改造あるいは場合によってはトイレの改造あるいは駐車場の整備とか、そういったことで一定の投資が必要になってきますので、我々としましては、やはり大東図書館の郷土ゆかりの部屋はもちろんのこと、場合によっては中央図書館あるいは大須賀図書館等々も含めて、既存の施設の最大利用を考えていきたいと思います。
そのような状況下で、私が関わっているNPO法人の運営する日本語教室の元生徒さんたちが大変困っているという情報を受け、市民の皆さんへ食料の提供を呼びかけたところ、多くの皆さんから賛同いただき、米や野菜などの提供をいただき、何度かアパートまで運びました。そのアパート周辺だけで、30名近くのベトナム人の技能実習生が帰国できない状態であったようです。
愛知県の春日井市では、もう既に登校支援室を設定しておりまして、校内に教室とは別に居場所があること、これは登校する動機が確保されやすい、また、実際に不登校生徒の減少がある効果が出ているというふうな記事もございます。 詳しくは令和5年の新予算について確認をしてまいりたいと思いますけれども、今回の改修で、不登校支援室はどのようなスペースで、どんな環境になるのか、まずお伺いします。
10款教育費、下段の 3項 1目中学校管理費 4,946万 6,000円の増のうち、説明欄 3、中学校施設補修費 2,329万円の増の主なものは、市内の中学校では初めてとなる通級指導教室の開設に向けて西中学校の施設改修費を追加するものです。 以上、議案第 119号の補足説明とさせていただきます。
同時に、市内全校の全トイレの洋式化、特別教室や体育館へのエアコン設置など、教育環境、施設を整えるのも喫緊の課題となっております。次の世代に豊かな教育を保障するためにも、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願に賛成いたします。
平日の昼間はシニア向けの習い事教室を実施する。スタジアムの芝の手入れに課題もあるようですが、園児に芝生で遊んでもらう。夕方から夜にかけては学習塾の場として活用する。隣接するホテルの部屋からはスタジアムのフィールドをキャンバスとしたプロジェクションマッピングを演出するなどです。
見てお分かりになると思いますが、特別教室への冷房設置率は、令和4年9月1日時点において静岡市は19.3%であり、政令指定都市20市のうち19番目です。20番目の札幌市は、地域的にも冷房設備は少ないのは当然ですので、静岡市は実質最下位であります。 ここで質問いたします。 特別教室への空調設備設置について、今後はどのように取り組んでいくのかを教えてください。
4)特別教室(音楽室や理科室等)にもエアコン設置を早急に実現してください。 5)トイレの洋式化を前倒しで計画的に進めてください。 6)公立図書館が身近にない地域を優先し、専任の学校司書を配置すると共に、新しい本 を増やし通いたくなる学校図書館にしてください。 4.特別支援を必要とする全ての子どもたちに、ゆきとどいた教育を保障してください。
また、委員から、防犯教室を各小学校で行う際、子どもたちは水筒を持参させ、マスクも外していいとしている。打合せなどの中で先生方からマスクの着用と言われたことがなく、話もよく理解しているので、話が通じないということを聞いてとても驚いている。校長先生の考え方もあると思うが、足しげく通うこと、地域の児童民生委員と相談して一緒に学校に行くなど、個々の対応も大切だと思うとの意見がございました。
要旨(5)、青少年相談センターの適応指導教室の現状について伺う。 既に週2回心理士がついて相談対応をされておるようでありますが、他の支援を結びつなげていく人材がこの適応指導教室に必要だと考えるところであります。ある程度のケースワーカー等がついているようでありますけれども、要旨(6)、適応指導教室に社会福祉士や、またケースワーカーを配属することについて伺う。 以上、御答弁お願いします。
具体的には授業中に離席してしまったり、教室を飛び出してしまう子、字を書くことや身支度が少し苦手な子など様々であり、1学級に複数の児童が支援を必要とする学校もあるため、1人の支援員では対象児童に十分なサポートを提供できず、対応に苦慮しているといった声も上がっております。
また、それとは別に、小学校、中学校の通級指導教室の担当者との合同の研修を年に3回、それ以外に静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会という団体に加入して、年に8回のそちらの研修会に参加しております。
適応指導教室につきましては、清水区のはばたく教室が断水により臨時休所しました。 児童相談所につきましては、一時保護所で一部、床上浸水、雨漏り等がありました。
具体的には、例えばベルテックスのマスコット、ベルティによる静岡市介護保険予防動画への出演とか、あとは、選手にも参加いただきましたけれども、初心者を対象にしたバスケットボール教室などを開催しております。
食に関する情報を発信して、食のおいしさ、楽しさを伝えていく、さらには、料理教室も開催してございます。こういったところで、消費の掘り起こしというものができればと考えております。 93 ◯栗田委員 以上です。