裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
私も公共交通関連でご相談いただくこと間々あるのですけれども、ほとんどの市民はマニュアルも出前講座もやっぱり知らないです。これ説明をして今概要版も用意していただいているので、見せると、ああ、こんなことできるのだと言っても、俺別に決定権ないものねみたいな、そんな話で終わってしまうことが多いような、そんな感じなのです。これを周知が進むようにやっぱり手直しもしていくことも含めて次のところを伺います。
私も公共交通関連でご相談いただくこと間々あるのですけれども、ほとんどの市民はマニュアルも出前講座もやっぱり知らないです。これ説明をして今概要版も用意していただいているので、見せると、ああ、こんなことできるのだと言っても、俺別に決定権ないものねみたいな、そんな話で終わってしまうことが多いような、そんな感じなのです。これを周知が進むようにやっぱり手直しもしていくことも含めて次のところを伺います。
また、公共交通施策のさらなる充実となるために、市内部における各行政分野、例えば、まちづくりのほか、健康づくりや子育てなどの様々な分野の連携による新たな公共交通関連の課題の把握にも引き続き努め、必要に応じて計画に反映できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
先月23日に本年度第1回目となります袋井市地域公共交通会議を開催し、国土交通省の政策審議会委員として活躍するとともに、地域公共交通プロデューサーとして、名古屋を拠点に、40カ所以上の地域公共交通関連の審議会、あるいは委員会に参画して、現場もよく知っておいでになります名古屋大学大学院の加藤博和教授と、それから議会のほうからは、市議会の総務委員会の鈴木委員長に新たに御参加をいただいております。
見直しでは、募集テーマをわかりやすくして、フードバレー構想関連事業、自然環境の保全関連事業、健康・福祉関連事業、生涯学習活動関連事業及び公共交通関連事業の5つのテーマで募集を行いました。平成22年度は11事業、平成23年度は8事業、平成24年度では7事業の応募がございまして、各年度5事業を採択、委託事業として市民活動団体に実施していただきました。多数の市民等の参加がございました。
見直しでは、募集テーマをわかりやすくし、フードバレー構想関連事業、自然環境の保全関連事業、健康・福祉関連事業、生涯学習活動関連事業及び公共交通関連事業の5つのテーマで募集を行いました。平成23年度は8事業の応募があり、うち5事業を採択し、委託事業として市民活動団体に実施していただき、多数の市民等の参加がございました。
本日、車いすの方がこちらに見えておりますけれども、公共交通関連で、麻機北のバス停がありますけれども、バスに車いすですから乗れません。そういうことできょうはリフトつきタクシーで来た仲間がおりますけれども、先ほど領収書をいただいてきましたけれども、前々回も見せたと思いますけれども8.3キロかかりまして7,410円の金額を払ってきました。普通のタクシーでいえば2,000円の金額のところです。