松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎子育て部長(青木佳子) 宅配弁当の提供につきましては、保護者会の活動として実施されているものであり、本市として許可を与えるといった立場にはなく、中村議員が御指摘されたような基準は設けておりません。 しかしながら、子どもたちが安心・安全に食事が取れるよう、雑賀幼稚園、保護者会と本市子育て政策課の間で栄養士が配置されている弁当業者であることを事前に確認をしております。
◎子育て部長(青木佳子) 宅配弁当の提供につきましては、保護者会の活動として実施されているものであり、本市として許可を与えるといった立場にはなく、中村議員が御指摘されたような基準は設けておりません。 しかしながら、子どもたちが安心・安全に食事が取れるよう、雑賀幼稚園、保護者会と本市子育て政策課の間で栄養士が配置されている弁当業者であることを事前に確認をしております。
◎子育て部長(青木佳子) 本市では、子育て支援センターが所管する母子保健事業を行う子育て世代包括支援センターと、家庭相談課が所管する児童虐待等の対応を行う子ども家庭総合支援拠点を統合、一本化したこども家庭センターを設置することとしております。
◎子育て部長(青木佳子) 産後ケア事業の対象者は、厚生労働省の産後ケア事業ガイドラインに基づき、産後に心身の不調または育児不安等がある方、御家族などから産後の支援が得られない方としており、事業開始以降、希望された全ての方に御利用をいただいております。
◎子育て部長(青木佳子) 市立保育所11園で使用済み紙おむつを処理する場合、初期費用として、専用のごみ箱の購入費用が約100万円、年間の処理費用が約500万円かかる見通しです。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 一番の問題は、この財源確保だと思います。
◎子育て部長(青木佳子) 小学校就学前の児童数の減少に伴い、今年4月に保育所や認定こども園に入所する児童数は、前年比で158名、2.4%減少しております。 厚生労働省は、全国的な児童数の減少を踏まえ、令和3年12月に地域における保育所や保育士の在り方について検討結果を取りまとめました。