137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

今年度は、普通列車を活用した木次線利活用促進として、県外誘客旅行商品販売促進事業JR木次線利用旅行商品販売促進事業を実施し、旅行業者連携した周遊プラン観光モデルプラン造成に取り組んでまいります。  また、奥出雲観光協会においても、木次線を利用した独自の旅行プラン造成し、県内旅行会社や公民館、学校などにも営業活動を行ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。

松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

全国を対象とする観光誘客のために実施しておりましたネット系旅行会社を活用した宿泊割引団体旅行商品割引につきましては、多くの都道府県でまん延防止等重点措置の適用が延長されたことからまだ再開のめどは立っておりません。 休止しておりました携帯アプリを活用した観光施設割引につきましては、2月21日から再開しておりまして、本日(2月28日)までとしておりました期間を3月21日まで延長しております。

松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号

また、団体旅行需要を取り込むため、テーマ性のある募集型の団体旅行を取り扱う旅行会社連携し、割引によるお得な旅行商品プラン造成し、本市への誘客を図ってまいります。 さらに、松江、玉造温泉、美保関の各旅館組合が行う独自の誘客企画やプロモーションを支援し、それぞれのエリアへ観光客を呼び込んでまいります。

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

1つ目は、旅行商品造成宣伝支援事業でございます。この事業は、市内事業者対象旅行商品造成土産物商品開発広告宣伝費用の一部助成を行います。2つ目は、取材費支援事業でございます。市内事業者や安来市の観光地等取材するマスコミ等事業者対象といたしまして、取材や撮影に係る費用の一部を補助するものでございます。3つ目は、魅力発信事業でございます。

益田市議会 2020-12-07 12月07日-03号

また、美肌観光モデルプランの創出といたしましては、県の観光総合支援事業を活用いたしまして、市内生産者食品加工業者、さらに温泉宿泊施設益田観光協会などとの連携によりまして、旅行商品開発に伴う支援に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○副議長河野利文君) 15番 永見おしえ議員

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

事業は、宿泊施設等での新型コロナウイルス感染症対策に配慮した宿泊事業者ハード整備旅行商品開発などの観光誘客支援も可能で、島根県の美肌県しまね誘客促モデル事業補助金も併用可能とし、補助上限額は250万円となっております。  地元事業者による安全・安心への取組旅館等のワーケーションスペースの改修など、新しい生活様式に沿った観光需要を見据えた支援としております。  

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

また、旅行商品返礼品にする事例も出ており、営業チラシ等を作成し、取り組む必要もある。また、ふるさと納税を何に使うのかを明確にする、例えば、このたび認定された日本遺産など、使う目的事業を明らかにし、アピールすることにより寄附額も増えてくると考え、現在議論しているところであるとの答弁でした。  続いて、公共施設適正化について、住民サービスに応えるためには公共施設は欠くことができない。

益田市議会 2020-09-07 09月07日-02号

コンテストで提案した事業の一つである、地域課題解決旅行を組み合わせた新たな旅行商品造成については、現在、民間事業者と萩・石見空港利用拡大促進協議会連携取組が進められております。 また、市内宿泊施設既存施設を活用したワーケーションの推進につきましては、試験的な実施等を重ねておりますが、施設改修支援を行うなど見えてきた課題に対応していくことで、利用者を増やす取組を推進します。 

大田市議会 2020-06-18 令和 2年第 5回定例会(第3日 6月18日)

産業振興部長(上西 宏) いわゆるアフターコロナを見据えた支援策といたしましては、緊急経済対策として議決をいただきました地元飲食店等応援事業、また、先ほど御説明をいたしました地域商業等持続化支援事業、そして宿泊事業者緊急支援事業及び観光バス等旅行商品造成支援事業のほうでも御支援ができるものというふうに考えております。  

大田市議会 2020-05-29 令和 2年第 4回臨時会(第1日 5月29日)

29番、観光バス等旅行商品造成支援事業100万円でございます。観光バス等を貸切りして市内への宿泊市内観光施設への立ち寄りを含む9人以上が参加する旅行商品造成し、販売する事業者、主には旅行業者になろうかと思いますけれども、この事業者に対しまして、宿泊がある場合は2万円、施設立ち寄りのみの場合には1万円の助成を行うものでございます。

益田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

歴史文化を活かした交流事業の中で、豊かな歴史文化資源ブラッシュアップ及び旅行商品拡大化を図ることで、インバウンドを含む交流人口拡大を図ることといたしております。 この「中世日本の傑作 益田を味わう」というストーリー、テーマを今後日本遺産のほうに登録を目指すほかに、欧米人に人気のある庭園テーマとして、庭園間交流連携促進雪舟回廊」の認定も目指しております。 

大田市議会 2019-12-06 令和元年第 7回定例会(第3日12月 6日)

政策企画部長(原田 修) 大田観光協会との連携につきましては、当大田観光協会は、現在、旅行商品販売に必要な旅行業登録を行っていないため、自社の商品販売はできないことになっております。今後、観光協会連携をいたしまして、旅行会社へ体験型のツアー造成などを働きかけていきたいというふうには考えております。

益田市議会 2019-12-06 12月06日-03号

この事業では、情報発信旅行商品造成販売日本マーケットへのセールス、海外での認知度向上販売基盤整備を中心としたインバウンド誘客におけるトータルサポートを推進しています。日本ではいまだ富裕層の取り込みが不十分で、ラグジュアリーマーケティングは手探りで行われております。 このようにANAは生き残りの方向性として、欧米豪にターゲットを絞り込む取り組みを進めております。

奥出雲町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第1日12月 6日)

あわせまして、もう少しこの玉峰山PRをホームページ等々を使いながら情報発信をしていく、あるいはこの玉峰山と山荘をセットにした新たな旅行商品開発していくというようなことについて議論を重ねているところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) よろしいですか。  2番、糸原議員

雲南市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第3日 9月 9日)

どのような旅行商品で対応されているのか。奥出雲町、飯南町のインバウンド対策は。またそのメニューは何がメニューになっているのかお答え願いたいと思います。 ○副議長周藤 正志君) 嘉本産業観光部長。 ○産業観光部長嘉本 俊一君) 来訪していただくための特化した対策ということでございます。