松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
爲國部長が悪いということではないんだろうと僕は思っていますけれども、公園緑地課、担当・原課からやっぱりもうちょっと利活用のアイデアだとか、そういったものが出ないと駄目なんだろうと僕は思っています。そういった意味で、まだまだスピード感が足りないと感じています。
爲國部長が悪いということではないんだろうと僕は思っていますけれども、公園緑地課、担当・原課からやっぱりもうちょっと利活用のアイデアだとか、そういったものが出ないと駄目なんだろうと僕は思っています。そういった意味で、まだまだスピード感が足りないと感じています。
私は、恥ずかしい話ですが、松江市所有の公園遊具は公園緑地課が所管しているものだと思っていました。実は、別の課が所管する施設にある公園遊具は、その課が所管することになっていることが分かりました。しかし、市民の皆様から見れば、公園にある遊具は全く同じかと思います。
残る公園については、指定管理者によるもののほか、業者や地元関係者など委託契約をしている公園が50公園、公園緑地課職員による直営作業で行っている公園が56公園など、合わせて約100公園余りの作業を行っておりますが、それでもなお約100公園が手つかずとなっている状況にあります。
次に、議第5号「松江市事務分掌条例の一部改正について」は、公園及び緑地保全に関する事務を、歴史まちづくり部から都市整備部へ移管するもので、質疑に対し、執行部より、公園緑地に関して計画を中心に担う部署と整備や維持管理を中心に担う部署が異なることとなるが、道路や河川に関する計画や整備などの場合と同じく、しっかりと連携体制を組んでいきたいと考えているなどの答弁がありました。
浜田市の都市計画マスタープランは、平成24年に策定されていますが、このマスタープランの公園、緑地の方針に基づく公園の整備計画とその進捗状況についてお伺いします。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(鎌田祐二) 浜田市都市計画マスタープランの公園、緑地の方針の中で、拠点的な公園整備や身近な公園整備を掲げております。
このため、公衆トイレの管理を今回公園緑地課が一つメーンとなってやっていくことを今決めたところでございます。 来年度からは、この計画に基づいてゾーンごとに優先順位をつけて整備を進めていく予算を今回計上させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 ○副議長(野津照雄) 太田議員。 ◆4番(太田哲) よろしくお願い申し上げます。 松江城二の丸のトイレがあります。
◆13番(吉儀敬子) ぜひ、一部の学校は使用されているということですから、国が禁止をしていないからという理由ではなくて、実際に公園緑地課のほうでは業者に使わないようにという形で、きちんと守って業者もやっているわけですから、そういう意味では学校のほうでもきちんとやっていただきたいと思います。 そして、輸入小麦はパン、麺類、菓子類など多くの食品に使用されております。
例えば公園緑地整備基金につきましては、島根県と協議しながら検討を進めることとしておりますので、このことによる県との信頼関係の低下はないものと考えております。 ○議長(田中武夫君) 岩崎議員。
平成30年度末でこの公園を含めると普通公園が179カ所、都市公園が153カ所、その他の公園も合わせ公園緑地課が所管する公園の数は386カ所である。 使用料については、公園で催し物などを開催するため使用する場合に使用料を算定し徴収するものであるなどの答弁がありました。
金額の大きいものといたしましては、公園緑地整備基金が12億円余、地域振興基金が10億4,000万円余、市有財産整備基金が7億8,000万円余、どじょうすくいのまち応援基金が7億2,000万円余、庁舎等整備基金が5億4,000万円余でございます。 ○議長(田中武夫君) 飯橋議員。
公園・緑地の整備につきましては、中海ふれあい公園が部分供用を開始して以降、大変好評をいただいております。残る区画につきましても、令和3年度完了を目標として、スポーツ広場の一部及びランニングコース等の整備を進めてまいります。 次に、自然・環境保全分野について申し上げます。
やはり、例えば給食の食べ残し、これは教育委員会や学校給食会、先ほどの剪定枝は公園緑地課や都市整備部、それからベビーシートなどは子育て部というふうに、それぞれのところとやっぱり連携をとりながら、どこの部署がどんなごみを減量するのかという点では、それぞれのところでしっかりと考えていただくことが必要じゃないかと思います。
現在、浜田市の管理する公園緑地は現在何カ所あるんでしょうか。 その中でも、健康遊具を設置しているところは現在何カ所あるのかお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。
18款繰入金1項基金繰入金は、ふるさと寄附返礼品の財源として、どじょうすくいのまち応援基金から6,700万円、廃棄物処理施設整備費の財源として廃棄物処理施設整備基金から200万円、中海ふれあい公園整備費の財源として公園緑地整備基金から8,500万円をそれぞれ繰り入れています。
第2次安来市総合計画の都市基盤、生活分野につきましては、道路交通網の充実、住環境の整備、公園緑地の整備、上下水道の整備、情報化社会の構築の5つの施策で構成されています。
公園・緑地の整備につきましては、部分供用を開始して以降、多くの来場者を集めている中海ふれあい公園の平成32年度での完了を目標に、子ども広場、イベント広場、駐車場増設等の整備を行います。 次に、防災・防犯分野についてであります。
防災の機能としまして、公園緑地を防災拠点として利活用できるようにしていくには、防災の機能として重要であるとは認識はしております。市街地における公園機能の拡充につきましては、都市計画マスタープランなどの計画を基本に検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 向田議員。
宅地開発を許可する基準といたしましては、開発区域の面積の3%以上の公園、緑地及び広場を設けることが、許可条件の一つとなっております。
都市計画法では、その計画地区の3%の公園、緑地、または広場が設けられていることとあります。 そこで、まず初めに伺いますが、この法にのっとらずに宅地化された地域はあるのでしょうか。あれば教えてください。 2つ目ですが、どうも安来市を見渡してみますと、人口がどんどんふえてはきているが、公園のない地域もあるのではないかと気になっているところです。一例として挙げてみたいのは、城谷、加茂地域です。
歳入関連につきましては、特定財源のうちその他財源の内容の確認があり、地域振興基金及び公園緑地整備基金の繰り入れであるとの答弁がございました。