池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
次に、不登校児童についてお尋ねしたいと思います。 スマイルファクトリーの待機児童や適応指導教室の活動可能人数についてお尋ねします。 不登校児童・生徒数の増加により、スマイルファクトリーでも待機状態が起きていると聞きますが、現在の状況をお聞かせ願います。
次に、不登校児童についてお尋ねしたいと思います。 スマイルファクトリーの待機児童や適応指導教室の活動可能人数についてお尋ねします。 不登校児童・生徒数の増加により、スマイルファクトリーでも待機状態が起きていると聞きますが、現在の状況をお聞かせ願います。
待機児童対策、現在は保育所の数が不足しているというよりは、保育士の確保というものがなかなか進んでいないために待機児童になるかもしれないというような、前回のお話だったかなというふうに思うのですけれども、そういった中で、ふるさと納税の活用によって保育士の処遇を上げるための原資を出してはどうかというような議論をさせていただきました。
次に、4.日本語指導の必要な児童、生徒への教育保障についてです。 国際人権規約及び児童の権利に関する条約を踏まえると、外国人の子どもの受入れ体制の整備及び就学後の教育の充実が不可欠です。
加えて、児童1人当たりの貸出冊数が、学校司書配置校26.9冊、未配置校22.65冊となっており、4.25冊の差がございました。
9 ◯横尾佳子子ども未来部長 2.不登校児童・生徒への支援について、お答えいたします。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会議場への入場は必要最小限の者のみとし、その他の者は隣の控室で待機してございます。
94 ◯野口光男委員 本市独自の児童扶養減免については、令和6年度までに廃止していくということですけれども、これだけの利用があり、必要とする制度については、引き続き継続すべきとまず申し上げておきたいと思います。
81 ◯伏見 隆市長 本市では待機児童対策など子育て施策を推進するとともに、保育需要の減少時期も見据えた公立幼稚園と公立保育所の今後の在り方を示すため、就学前の教育保育施設に係るひらかたプランを策定しています。この方針に基づいて施策を進めてまいります。
│ │議案第65号 │八尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第66号 │八尾市手数料条例の一部改正の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第67号 │八尾市放課後児童室条例
それに伴いまして、議席の変更が承認されましたら、市長、春藤副市長、辰谷副市長、教育長以外の議事説明員には退席していただき、別室で音声傍聴するなどして待機していただくことになりますので、あらかじめ御承知願います。 なお、待機中の議事説明員が答弁などを行う際には、そのときに限り議場内に入り、あらかじめ指定している座席において行っていただくことになりますので、よろしくお願いいたします。
2つ目として、特別支援学級に在籍している児童・生徒が、大半の時間を交流及び共同学習として通常の学級で学んでいる場合には、学びの場の変更を検討すべきであるとされています。 3つ目として、特別支援学級に在籍している児童・生徒については、原則として週の授業時数の半分以上を目安として特別支援学級において児童・生徒の一人一人の障がいの状態や特性及び心身の発達の段階等に応じた授業を行うこととなっております。
まず、決算概要説明書の122ページに、家庭児童相談費の8.家庭児童相談ICT機器導入支援事業経費として70万3,788円とあり、これはスクールソーシャルワーカーへのタブレットの導入に係る経費ということでありました。
まず、反対討論といたしまして、一般会計については、あしゆびプロジェクトに関する様々な費用項目について質疑し、事業継続には、健診や測定等を継続的に行い、効果が科学的に裏打ちされたものとなるよう検証すること、また、昨年に引き続き発生している待機児童のために、会計年度任用保育士の雇用の継続と正職員化を要望する。
◎中平好美教育監 コロナ禍における物価高騰の対策といたしまして、柏原市立の小・中学校に通う児童生徒の学校給食費を3か月間無償化することにより、子育て世帯の経済的支援を行うものでございます。 ◆3番(江村淳議員) 文部科学省は、9月9日、急激な物価高騰の影響を受け、全国の自治体や事務組合で行っている学校給食費の負担軽減の取組を調査した結果を発表いたしました。
○澤田直己副議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 本市の公共施設における幼児用補助便座の設置状況につきましては、児童部が所管している施設では、千里山竹園児童センター、のびのび子育てプラザ、こども発達支援センターの3か所、それ以外では文化交流施設、保健医療施設、図書館、青少年施設等の15か所でございます。
◎道場久明地域教育部長 入室申請のお知らせにつきましては、現在の職員体制や児童推計から、来年度も一定の待機児童数が生じると見込んでおり、あらかじめ保護者の方に必ず入室できるものではないことをお伝えするために記載しているものでございます。
待機児童の数は全国的に減っており、今春、3,000人を割り込み過去最少となりました。5年前の2017年に比べ9分の1の水準です。本市同様、各自治体が保育の受皿づくりに尽力したことが一因と言えます。 しかし、特定の保育所を希望しており入園を諦めた場合や、子供を預けられず求職活動ができない場合などは、隠れ待機児童と言われ、全国で約6万人います。
(10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) 令和4年度入室の1年生は、令和3年度より約100名多く、残念ながら一部の室では待機児童が発生しています。来年度の新1年生は、今年度よりさらに100名多くなる見込みですけども、現状で待機児童はどの程度出ると予測されているのでしょうか。待機児童が発生した場合、そのしわ寄せは4年生に降りかかります。最終年度で卒園式もできずに育成室を去らなければなりません。
そして、自転車用ヘルメット購入費助成事業の過去3年間の助成実績でございますが、令和元年度は、児童用は36件、高齢者用が5件、令和2年度では、児童用が78件、高齢者用が4件、令和3年度では、児童用が69件、高齢者用が5件でございます。なお、令和4年度8月末現在になりますが、児童用が28件、高齢者用が2件という実績になっております。 以上でございます。 ○議長(丸谷正八郎) 村岡議員。
2つ目は、週の半分以下で利用している児童・生徒は、通常学級に。3つ目が、通常学級と通級を併用した学びの場です。それぞれについて確認させてください。 現在、支援学級の在籍児童・生徒のうち、週に半分以下利用の人数と半分以上利用している人数の割合はどれぐらいになりますか。 ○議長(奥田信宏) 教育監。