8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柏原市議会 2021-10-25 10月25日-02号

大阪府では、この治療が円滑に進むよう、現行の新型コロナウイルス感染患者受入れ医療機関に加え、新たに往診や診療所外来においても治療できるよう体制確保に努めるとともに、薬剤の確保を既に国に要望していると聞いております。 以上でございます。 ◆6番(峯弘之議員) 感染拡大を早期に抑制し、市民が安心して社会経済活動に参加できるよう、泉佐野市や四條畷市などでは独自でPCR検査センターを開設しております。

池田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

医療体制の維持に対する大阪府や国への要請についてということだったと思うのですけれども、議員が御指摘のとおり、第4波では新型コロナウイルス感染患者数の急増によりまして、特に重症患者数の増加によりまして受入れ医療機関が足らず、また、各医療機関にとりまして逼迫した医療体制が続き、連日、医療崩壊として取り上げられて報道されてきたとおりでございます。 

八尾市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会本会議−03月24日-07号

地域医療構想が進められてきたが、新型コロナウイルス感染患者のための病床が不足し、その不足を公立公的病院が中心となり、病床確保した。  このことを踏まえて、地域医療提供体制を考えると、感染症等災害医療等への備えとして、地域ごとに一定数の非常時のための病床確保していく、医療体制における余裕が必要であると。  

四條畷市議会 2020-12-15 12月15日-03号

国立感染症研究所新型コロナウイルス感染患者に対する積極的疫学調査実施要領によりますと、濃厚接触者の定義ということで、新型コロナウイルス感染していることが確認された方の感染可能期間、これは発症2日前からでございますけども、これに接触した者のうち、主に手で触れることのできる距離、目安として1メーターで、必要な感染予防策なしで、感染が確認された方と15分以上の接触があった者などとされております。

阪南市議会 2020-06-09 06月09日-01号

これを受けて、大阪府や大阪公立病院協議会大阪泉佐野保健所から公立病院等に対して、新型コロナウイルス感染患者診療体制等確保についての依頼文書が発出されており、いずれの文書におきましても、阪南市民病院に届いている状況でございます。 ○議長二神勝君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) 市民病院感染症専門のドクターや看護師はいるのでしょうか。 ○議長二神勝君) 松下健康部長

阪南市議会 2020-06-09 06月10日-02号

りんくう総合医療センターが新型コロナウイルス感染患者への診療に集中できるよう、泉州地域の二次救急告示医療機関が一丸となって協力していると聞いております。 ○議長二神勝君) 2番河合眞由美議員。 ◆2番(河合眞由美君) ありがとうございます。 では、阪南市民病院救急搬送の件数とかはどうでしたか。 ○議長二神勝君) 松下健康部長。 ◎健康部長松下芳伸君) お答えします。 

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