高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
時間がかかることだが、高槻の副都心・富田のまちづくりを進めてほしい、との要望や、鉄道高架化と芥川橋梁改築との同時施工の検討がされているが、JRガード下の安全対策等は、集中豪雨等の際に市民の安全を守ることを考えると待ったなしの事業であると思われるため、市としても早く実施するよう強く大阪府に要望してほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。
時間がかかることだが、高槻の副都心・富田のまちづくりを進めてほしい、との要望や、鉄道高架化と芥川橋梁改築との同時施工の検討がされているが、JRガード下の安全対策等は、集中豪雨等の際に市民の安全を守ることを考えると待ったなしの事業であると思われるため、市としても早く実施するよう強く大阪府に要望してほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。
したがって、そういう中では、これから整備されるまででも、あそこの山へ登ろうと、こういう方が多く出てくる中で、できるだけ、やっぱり安全対策、どういう形で、けがのないように上がられるんか、そういうことを含めて一回点検していただいて、その点含めて、ひとつ手を打っていただけたらなと、こういうように思います。
富田奈佐原線のJRガード下の安全対策をはじめ、JR、阪急駅間の安全・快適な歩行者空間の確保など、富田地区の交通環境の整備には抜本的な手だてが求められているところでありまして、この課題の解消なくして副都心構想など今後の都市機能の向上についても、また、富田のまちづくり、にぎわいづくりについても、新たな展開が見立てられないのが現状であります。
石橋阪大前駅の安全対策についての御質問でございますが、石橋阪大前駅については、多機能トイレの設置やエレベーターの設置など、施設の改修が一定進められているものと認識しているところでございます。ホームドアにつきましては、本市としても過去より阪急電鉄のほうへ働きかけており、同社からは令和7年度末までの設置完了を目指していると聞き及んでおります。
次に、歩道の安全対策についてお伺いいたします。 本市の畑、旭丘、渋谷の幹線道路の歩道は、夜間、街灯が少なく、また、街路樹の影となり、暗くて足元が見えにくく危険だとの声をいただきます。そこで、街灯の増設や歩道用照明設置等により、安全対策を強化してはと考えますが御見解をお伺いいたします。 次に、食品ロス対策についてお伺いいたします。
では、この都市計画道路大県本郷線完成後、周辺道路の交通状況が大きく変わり、安全対策が必要だと思いますが、どのように考えておられるかお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 周辺道路の安全対策につきましては、都市計画道路大県本郷線が完成いたしますと、周辺の生活道路を抜け道として利用している通過車両の交通が転換されるため、安全性の向上が図られます。
事業者には、イベントの企画段階から、川への安全対策について配慮をするように求めており、スタッフの配置のほか、例えば出店ブースの配置を工夫することで川辺への通行をできるだけ遮断したり、明らかに危険と思われる場所については三角コーンや安全バーを設置するなどの対策を講じております。
草木の繁茂が原因で、市民が事故や自然災害などに巻き込まれるといった事態に至らないよう、日頃からの万全な安全対策に徹していただきますよう要望いたします。 次に、2.都市計画道路の整備状況について、これも2回目は意見、要望といたします。
今回の工事では、土圧式シールドの泥土圧シールドを採用しており、船橋川周辺における追加のボーリング調査につきましては、さらなる安全対策の検討を行うための実施であると、NEXCO西日本から聞いております。
集中豪雨の際には雨水が一度に下水道管に流れ込んで、行き場を失ったり、空気の圧縮が原因でマンホール蓋の浮上や飛散の問題が指摘されているが、本市の現状と安全対策について問う。との質疑に対し、担当主幹より、指摘のとおり、メディア等でマンホール蓋の安全性の問題が指摘されていることは認識している。
19 ◯田村孝文土木部長 歩行者を対象とした道路における安全対策としましては、歩行者と車を分離するための歩道整備をはじめ、バリアフリー基本構想に基づいた道路のバリアフリー化、自転車を歩道から車道へ誘導するために自転車の通行空間を表示する自転車通行空間整備、歩道からの転落などを防止する転落防止柵等の設置や経年劣化で損傷した歩道部分の舗装打ち替えなど、多岐にわたり安全対策
安全対策の必要性は理解しますが、なぜ本市が費用負担を行うのでしょうか。本来、イベントの開催時には、その主催者が周辺警備や誘導を行うべきではないのでしょうか。
でも、ほかの方策を今、右と左の壁にかけているのがやはり分かりにくいので、安全対策をしながらつり看板でいこうという判断になったところでございます。 ○副議長(南野敬介) 11番 田畑庄司議員。 ◆11番(田畑庄司) そうしたらね、私これ何箇月に前頼んだんでしたか、それだけ検討しないといけないのか。1回も報告もない、質問したらやります、もっときちんと仕事しないと。
質問番号1番、自転車の交通安全対策についてお伺いいたします。 貝塚市自転車利用環境の整備に関する基本方針が出されて3年が経過いたしました。この方針が出された年末からコロナ禍になり、人との接触を少なくする取組みや公共交通の混雑を回避、それとともに外出自粛により運動不足の解消などを目的としても自転車利用の関心が高まり、全国的にも自転車の利用は増加しています。
次に、決算概要説明書の161ページに記載されております交通安全対策経費、(1)交通安全施設緊急整備工事費5,415万5,377円について、お伺いします。
現在の進捗状況といたしましては、昨年度から今年度にかけて大阪府にて進められていた現道内での歩行空間の確保に向けた設計業務が完了し、引き続き現道内での安全対策工事を進めていく予定である旨を大阪府に確認しました。
10番目は、国土交通省は来年度から、火災安全対策の目的のビル改修に財政支援をするようです。大阪北新地のビル放火事件を受けて、階段増設で2方向から避難できるようにしたり、火や煙が避難経路に回らないようにしたりする工事に対して、国が防火改修を支援するようです。
直前の変更については、警備体制、安全対策等に影響を及ぼすため、可能な限り避けるべきものと考えておりますが、想定以上のコロナ感染者数増加による医療体制の逼迫等を勘案し、最終的に難しい判断をされたものと認識しております。
次に、マンホールの維持管理と安全対策について伺います。 車道部のマンホールの蓋の標準耐用年数は15年、そのほかは30年といわれています。近年、外れにくい構造の蓋の設置が進みましたが、特に下水道用マンホール蓋は、汚水などから発生する硫化水素により蓋裏だけが腐食するなど、蓋表面からは全く分からない事象があると聞きます。