吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 生物環境の保全と多様性の維持をするものとしてはビオトープがありますが、周辺環境が都市化する中でビオトープとして残すためには、やはり多少なりとも人の手が必要です。今後もビオトープとして存続させるためには、担い手と公の支援も必要になるのではないかと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。 ○坂口妙子議長 地域整備担当理事。
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 生物環境の保全と多様性の維持をするものとしてはビオトープがありますが、周辺環境が都市化する中でビオトープとして残すためには、やはり多少なりとも人の手が必要です。今後もビオトープとして存続させるためには、担い手と公の支援も必要になるのではないかと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。 ○坂口妙子議長 地域整備担当理事。
そこで、例えば同じ町内に所在するシーパスパーク、こちらについては令和5年度に開設予定でありますし、市道小松町4号線の開通などに伴い、浜幼稚園跡地の周辺環境が大きく変わってきます。こういった地域資源と共有してこそ、さらなる魅力向上にもつながると考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(丸谷正八郎) 虎間総務部長。
また、名勝と城周辺環境を含む一体的な整備の指針となる岸和田城庭園(八陣の庭)整備計画を策定するなど、文化財の保護に取り組んでまいります。 また、高石市の埋蔵文化財事務を受託したことにより、両市の埋蔵文化財の保護に努めてまいります。 最後になりますが、図書館ですけれども、市制施行100周年を記念して、図書館の建て替えを見据えた図書館基本計画を策定してまいります。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 都市計画マスタープランのまちづくりの方針の土地利用誘導方針には、都市空間の将来像の実現に向けて、交通条件など地域ごとの特性を生かし、適切な土地利用誘導を目指す、大規模な土地利用転換に対しては、交通や景観など周辺環境と調和した良好な土地利用の誘導に努め、その動向に応じた適切な都市機能の誘導に努めますと、努力義務が書かれています。
続いて、一般会計予算説明書355ページに記載されております20.新名神高速道路に係る公園・緑地事業経費については、新名神高速道路の周辺環境整備として行う南船橋地区と船橋本町地区の公園整備に係る設計委託の経費として計上されていることを、昨日の答弁で伺いました。
次に、355ページの歳出については、この補助金を活用した新名神高速道路の周辺環境整備として、南船橋地区及び船橋本町地区に整備する公園2か所の設計委託の経費です。
◯岩崎雅秋委員 特定空家等の所有者等に対する助言または指導を行っても、また勧告命令を行っても改善が見られず、真にやむを得ない場合に、空家特措法の定めるところに従い、市がその所有者等に代わってその措置を行うための解体などを実施するということですが、空き家の状態や周辺環境への影響の大きさは個々の事例ごとに異なります。
また、基本方針としての「分かりやすく効率的かつ柔軟な庁舎」、「市民生活の安全と安心を支える庁舎」、そして「周辺環境と調和し、みんなから親しまれる庁舎」を踏まえ、新たな生活様式などへの対応も踏まえた基本計画の改定となるように取り組みたいと考えてございます。
なお、今回、土地開発公社名義の用地を枚方市において買戻しを行い、緩衝緑地として、東部清掃工場の周辺環境を守っていくものでございます。
工事の安全対策については非常に重要なことと考えており、現在、NEXCO西日本が安全性や周辺環境に与える影響について検証されています。本市としては、引き続き地域の方々に対し丁寧な対応を求めていきます。 次に、まちの活性化について、お答えします。 これまでから、本地域において様々な観光資源があるものの十分に活用できていない実態がありました。
この部分につきましても、基本的な考え方につきましては、この間、ずっと制度運用をさせていただいている中におきましては、一定、おっしゃるようにモニタリングの仕組みでありますとか、さらに言ったら、周辺環境の変化によっては、このまま指定管理を続けていくかどうかというのは、改めて、そのチェックリストに基づきまして、これも基本方針の中にございますチェックの手法でございます。
開発事業を契機に、周辺環境がよりよいものとなるよう、事業者と環境まちづくりの概念を共有し、適切に指導、誘導を図ってまいります。 我が国では、道路、公園、水道、下水道といった都市インフラの老朽化が深刻になっています。昨年は、他県において送水本管の破断が大規模な断水を招く事案が発生し、全国の自治体に改めて重い課題が突きつけられることとなりました。
また、工業などの集積・振興を図る柏原・羽曳野中小企業団地、国分東条町の鉄工団地周辺については産業拠点、物流拠点と位置づけ、周辺環境に配慮した土地利用を誘導いたします。
これらを民間主導で継続的に実施していくためには、実現可能性の確認、周辺環境や地元との調和などを図っていく必要があり、イベント等の最適な規模や時期、実施主体や事業の継続性などについても幅広く今後検討してまいりたいと考えております。
また、緑豊かでゆとりある良好な住環境を継承するため、千里ニュータウンのまちづくり指針によりまち並みの調和や周辺環境への配慮等に積極的に努めるよう誘導しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 15番 木村議員。
その他の遊休地につきましても処分等の検討を行っていますが、周辺環境などにより、条件的に困難な状況がありますけれども、引き続き、遊休地の活用について検討してまいります。
事業実施に伴い予想される、交通問題をはじめとする周辺環境の変化や治安面、防犯面等の諸課題につきましては、本市からも大阪府に対し要望書を提出しているところでございます。また、本市が市民から頂きました要望書につきましても、その内容をその都度、大阪府にお伝えをしております。
事業実施に伴い予想される、周辺道路の渋滞等の交通問題をはじめとする周辺環境の変化や、治安面、防犯面等の諸課題につきましては、地元自治体として、一丸となって対応してまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 11番 石田議員。
今後は、野外活動センターを取り巻く様々な周辺環境を見定めながら、民間事業者の創意工夫を生かせる施設運営の手法について検討を進めてまいります。
これがどの程度の額かを固定資産税課で教えてもらいましたが、もちろんその農地の場所、その周辺環境、道路に面しているとか違うわけですが、1千平方メートルの土地で生産緑地であれば、固定資産税は農地評価で年3,100円です。ところが、宅地並み課税になると35万円になっています。ある特定の土地のことですが、100倍を超える金額になります。農地であっても宅地とみなされての課税となっています。