1461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 生物環境の保全と多様性の維持をするものとしてはビオトープがありますが、周辺環境が都市化する中でビオトープとして残すためには、やはり多少なりとも人の手が必要です。今後もビオトープとして存続させるためには、担い手と公の支援も必要になるのではないかと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。 ○坂口妙子議長 地域整備担当理事

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

そこで、例えば同じ町内に所在するシーパスパーク、こちらについては令和5年度に開設予定でありますし、市道小松町4号線の開通などに伴い、浜幼稚園跡地周辺環境が大きく変わってきます。こういった地域資源と共有してこそ、さらなる魅力向上にもつながると考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長丸谷正八郎) 虎間総務部長

岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日

また、名勝と城周辺環境を含む一体的な整備指針となる岸和田城庭園(八陣の庭)整備計画を策定するなど、文化財保護に取り組んでまいります。  また、高石市の埋蔵文化財事務を受託したことにより、両市の埋蔵文化財保護に努めてまいります。  最後になりますが、図書館ですけれども、市制施行100周年を記念して、図書館の建て替えを見据えた図書館基本計画を策定してまいります。

吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 都市計画マスタープランまちづくり方針土地利用誘導方針には、都市空間の将来像の実現に向けて、交通条件など地域ごとの特性を生かし、適切な土地利用誘導を目指す、大規模土地利用転換に対しては、交通や景観など周辺環境調和した良好な土地利用誘導に努め、その動向に応じた適切な都市機能誘導に努めますと、努力義務が書かれています。 

枚方市議会 2022-03-23 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-03-23

続いて、一般会計予算説明書355ページに記載されております20.新名神高速道路に係る公園緑地事業経費については、新名神高速道路周辺環境整備として行う南船橋地区船橋本地区公園整備に係る設計委託経費として計上されていることを、昨日の答弁で伺いました。  

岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日

◯岩崎雅秋委員  特定空家等所有者等に対する助言または指導を行っても、また勧告命令を行っても改善が見られず、真にやむを得ない場合に、空家特措法の定めるところに従い、市がその所有者等に代わってその措置を行うための解体などを実施するということですが、空き家の状態や周辺環境への影響の大きさは個々の事例ごとに異なります。

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

また、基本方針としての「分かりやすく効率的かつ柔軟な庁舎」、「市民生活の安全と安心を支える庁舎」、そして「周辺環境調和し、みんなから親しまれる庁舎」を踏まえ、新たな生活様式などへの対応も踏まえた基本計画の改定となるように取り組みたいと考えてございます。

枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文

工事の安全対策については非常に重要なことと考えており、現在、NEXCO西日本安全性周辺環境に与える影響について検証されています。本市としては、引き続き地域の方々に対し丁寧な対応を求めていきます。  次に、まち活性化について、お答えします。  これまでから、本地域において様々な観光資源があるものの十分に活用できていない実態がありました。

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

この部分につきましても、基本的な考え方につきましては、この間、ずっと制度運用をさせていただいている中におきましては、一定、おっしゃるようにモニタリングの仕組みでありますとか、さらに言ったら、周辺環境変化によっては、このまま指定管理を続けていくかどうかというのは、改めて、そのチェックリストに基づきまして、これも基本方針の中にございますチェック手法でございます。

吹田市議会 2022-02-17 02月17日-01号

開発事業を契機に、周辺環境がよりよいものとなるよう、事業者環境まちづくりの概念を共有し、適切に指導誘導を図ってまいります。 我が国では、道路公園、水道、下水道といった都市インフラ老朽化が深刻になっています。昨年は、他県において送水本管の破断が大規模な断水を招く事案が発生し、全国の自治体に改めて重い課題が突きつけられることとなりました。 

岸和田市議会 2021-08-26 令和3年第3回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年08月26日

これがどの程度の額かを固定資産税課で教えてもらいましたが、もちろんその農地の場所、その周辺環境、道路に面しているとか違うわけですが、1千平方メートルの土地生産緑地であれば、固定資産税農地評価で年3,100円です。ところが、宅地並み課税になると35万円になっています。ある特定土地のことですが、100倍を超える金額になります。農地であっても宅地とみなされての課税となっています。