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該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08

中央社保協調べ国保料一覧で、保険料を拾ってみたんですけれども、例えば人口約40万人の柏市、2022年度の保険料ですが、単身世帯、70代、所得100万円、軽減なしで、枚方市の国保料と比較すれば、年額で4万円以上も高くなっております。全国的に見ても、枚方市の国保料がいかに高いかということです。  

高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)

1点目から3点目についてでございますが、国で示されているビジョンの中では、全国的な状況として少子高齢化人口減少、ライフスタイルの多様化等の背景の下、対象者ごと公的支援では対応できないケースや制度のはざまの課題増加していることから、複雑化、複合化した課題への対応やつながりの再構築等に向けて、今後、地域共生社会への移行を掲げているところでございます。  

高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)

下水道等事業は、人口減少などによる使用料収入の減収や近年の物価上昇、施設の老朽化に伴う改築、更新による費用増加が見込まれるなど、厳しい経営状況が予想されますが、引き続き下水道等事業経営計画に基づき、持続可能な下水道等事業経営に努めてまいります。  それでは、予算の主な内容につきまして、ご説明を申し上げます。  

柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

皆さんもご存じのように、地域人口、スポーツ人口もかなり減っております。これは、一つ少子化また高齢化、そして、いろんな形でスポーツを取り巻く形での人口減少とか、そして価値多様化、そして様々な形でスポーツにも影響が及んでいると思います。 そういいましても、やはり我々はスポーツから受ける感動も大きく、スポーツをやること、または見て感動を受けることが多いと思います。

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

しかしながら、給水人口減少から、水道水配水量減少し続けており、令和25年頃には、玉手浄水場水道水製造能力600万立米を下回ることが予想されています。そうなれば水道水製造量を減らさざるを得なくなりますが、浄水場の運転や維持管理などに要する経費はそのまま必要となるため、自己水製造単価は上昇してまいります。

枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文

団塊世代全員が75歳以上の後期高齢者になることで迎える超高齢社会の問題は2025年問題と言われ、さらに少子高齢化が進展し、90歳を超える団塊世代に加えて団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢者人口がピークを迎え、介護サービス給付が著しく増大するなど、様々な問題が発生する問題が2040年問題と言われています。  

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

との質疑に対し、担当課長より、保険給付費が前年度決算額と比較して増加した要因としては、高齢者人口増加に伴って要介護認定者増加していることや介護報酬プラス改定があったことなどが挙げられる。一方、地域支援事業費減少した要因は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、大人数が一室に集まって行う健康教室などの実施が困難であったためである。

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会 目次

について     3.百済寺跡整備について     4.ひらかたポイント事業の現状と課題について     5.新庁舎整備在り方について   妹尾正信議員一般質問………………………………………………………………292     (質問要旨)     1.枚方市の火葬について     2.情報セキュリティ対策について     3.ひらかた万博の取組の進捗について     4.域内生産向上による定住人口

貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号

先ほど申し上げました三つ論点一つ目といたしまして、現在実施または計画中の事業に対し未来技術を活用することができないか、二つ目として、人口減少高齢化などにより、将来的に懸念されている各種の地域課題の解決に対し未来技術を活用できないか、三つ目としまして、未来技術を活用することで、市民や来訪者等快適性利便性向上し、本地域に新たな価値を創造することができないかということについて、論点を持って策定

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

及び2025年大阪関西万博が迫る中、観光コンテンツの醸成と交流人口増加につながる結果が、本当に現れるかなど、費用対効果の観点から、今後も継続して注視する余地がある領域も存在します。  近年、増加傾向が続いていた人件費について、令和3年度は対前年度比で約1億7000万円の減となっているものの、いまだ職員の超過勤務は減らず、年間360時間以上の超過勤務を行っている職場も少なくありません。

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

しかし、決算審査意見書148ページ、149ページの経営分析に関する5か年の推移では、配水量、有収水量とも減少が続いており、今後も給水人口減少節水機器普及などにより収益の低下が見込まれています。また、決算審査意見書150ページ、151ページの類似都市経営分析に関する調べ企業債残高給水収益比率は、338.3%となっておりまして、類似都市平均値を上回っています。  

枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03

一方で、枚方市においては、既に、下水道整備人口普及率が97.5%に達しているとのことで、収支を見てみると、手数料としての収入が約861万円に対して、し尿処理費としての支出は令和3年度決算では減っているものの3億円を超えています。負担は非常に大きなものであります。希釈放流センターの今後の在り方については、広域化も含めた検討を引き続き要望しておきたいと思います。