池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
3点目として、令和4年度から開始された本市予約棚システムについて、どのようなものかお尋ねしたいと思います。 次に、人口10万2,648人、大野城市、大野城心のふるさと館を視察してまいりました。
3点目として、令和4年度から開始された本市予約棚システムについて、どのようなものかお尋ねしたいと思います。 次に、人口10万2,648人、大野城市、大野城心のふるさと館を視察してまいりました。
また、公立の保育所や認定こども園等で実施している一時預かり事業の利用予約についてもオンラインで行えるよう、一体的なシステム構築を考えている。
各施設とも土曜日、日曜日の利用者が多く8割程度の予約率となっております。 ただし、施設ごとに利用可能種目が異なりますので、施設によれば予約がいっぱいとなる状況もございます。 次に、屋内の施設として、市立体育館、市立第二体育館がございます。主にバレーボール、バドミントン、バスケットボール、卓球等にご利用いただいております。
市のホームページでも予約が始まっていますが、市内外の多くの方々の誘客方法はどうするのか伺います。3月の定例会において、当面の開催は土日祝、来場者の目標は2万人と担当課よりご答弁をいただいております。よろしくお願いいたします。
14 ◯漆原周義議員 今回のケースは、市民の方が施設予約し、生涯学習活動をされる中で物品のあっせん等も行っているようですが、このようなケースは他市にもよく見られるようです。 生涯学習市民センターは、本来、市民の学習活動や文化芸術活動の場として利用するための施設であり、今回のケースのような利用は避けなければならないと思います。
ひとり親家庭養育費確保サポート事業につきましては、ひとり親家庭相談支援センターの母子父子自立支援員による相談支援に加え、予約制の弁護士相談において、離婚に伴う法律的なアドバイスなどを行うほか、取決め支援と受け取り支援のサポートがございます。取決め支援は、子どもの健やかな成長に必要となる養育費の取決めに係る公正証書の作成や家庭裁判所での調停などの費用について、3万円を上限に助成するものです。
そこで、本市の体育施設に導入している予約システム等を、石橋会館をはじめ共同利用施設等にも導入することで、来館しなくてもいつでも利用申込みができるようにしてはどうかと考えるが、見解を問う。
今回のドローンイベントを通じて、当日のキャンセルはあったものの、予約状況は約7割であり、初心者の方もイベントとして楽しんでいただけたこと、持込み操縦の参加者についても個人利用に関するニーズも確認できたことから、今後も公園でのドローンイベントの開催や個人利用について検討を進めていきたいと考えております。
157 ◯田村孝文土木部長 運動以外の利用については、団体利用の予約がない場合に予約が可能となる運用とすることで、従来の利用団体に支障が生じることがないと考えております。
第3条、債務負担行為の補正として、個人番号カード出張申請受付等業務、個人番号カード交付等予約コールセンター業務、旅券発給業務に係る契約のため債務負担行為を追加し、ふるさと納税業務委託事業、JR東貝塚駅西口広場整備工事に係る契約のため、債務負担行為の限度額を変更するものであります。 第4条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。
第5に、旧統一教会である世界平和統一家庭連合の関連団体である世界平和女性連合の支部が、一部の生涯学習市民センターを使用し、その予約の申請時等に生涯学習市民センターが旧統一教会の関連団体と把握し、当該団体が生涯学習市民センター条例第6条に抵触しないことを確認し貸し出したことは、市がその活動を応援することになり問題です。
この事業は土日、祝日も含めて1年中利用が可能で、1回につき15分以内を目安としており、利用に際しては利用者登録後、あらかじめ日時等の予約をしていただきます。また、急な利用に際しても適宜対応しています。
また、私自身もPayPayを利用して納付したんですけど、納付決済の予約ができたり、これまでの履歴の一覧が出たり、アプリの完成度として非常に高いです。一度使ったら非常に便利だなというよりも、驚きを感じました。 また、日本のキャッシュレス決済の比率というのは、2021年で32.5%になっているそうです。
122 ◯小池晶子委員 多くの相談希望がある中で、学校によっては件数が多く予約で枠が埋まっており、深刻な問題を抱えているのに、すぐに相談予約ができない状況があると聞いております。
次に、共同利用施設予約時の手段について伺います。 先日、町会の役員会で市民活動交流センターを利用しました。空き状況を確認後、現地へ赴き、申請用紙に必要事項を記入し、利用日にその申請用紙を持参するというシステムに違和感を覚えました。利用者の中には交通手段に制約がある方や高齢者など、交通弱者も含まれます。
そもそもオミクロン株BA.1のワクチンは2回目まで接種が終わっている12歳以上の人が対象ということですけれども、現在4回目接種が行われている最中でありますので、その人たちの中で、もう既にクーポンが届いている方ですが、まだ接種されていないという方は、今の段階でオミクロンへの切替えも可能ということなのか、それらの対応も含めてクーポンの送付、予約の変更も含めて、今後具体的にはどのような対応をされるのかお聞
21 ◯赤土孝史商工振興課長 無償引換えが終わっていない世帯に対し、メール等を通じた周知のほか、引換え期間の延長など、お一人でも多くの方にお引換えいただけるよう取り組んだところではございますが、市民からの御意見といたしまして、生活に困っていたのでこの商品券は助かるといったお声があった一方で、案内はがきの字が小さくて読めない、または、予約しなければならないのは面倒
◎田中徹健康部長 本市のコールセンターは、令和3年3月1日の開設以来、新型コロナウイルスワクチン接種に関する問合せや予約受付など、市民の相談窓口として業務を行ってまいりました。
まず、オミクロン株対応のワクチン接種については、早い自治体では9月中旬から配送するとのことで、既にホームページ等で接種予約を開始している自治体も散見されます。新型コロナウイルス感染症に関する国の動きが報道されると、保健所等への問合せが増えるのが実態かと思います。