里庄町議会 2022-12-08 12月08日-04号
また、電気代値上がりによる需要費の追加補正について、中学校夜間照明施設やつばきの丘運動公園多目的グラウンド照明施設などの利用者にもある程度の費用負担をしてもらう必要があるのではないかという意見がありました。 それでは、本委員会における採決状況のご報告をいたします。
また、電気代値上がりによる需要費の追加補正について、中学校夜間照明施設やつばきの丘運動公園多目的グラウンド照明施設などの利用者にもある程度の費用負担をしてもらう必要があるのではないかという意見がありました。 それでは、本委員会における採決状況のご報告をいたします。
26ページ上段、第2項徴税費、第1目税務総務費、第23節償還金利子及び割引料、過誤納還付金1,300万円につきましては、法人市民税及び固定資産税の還付金が当初見込みよりも上回る執行見込みとなったため、追加補正をお願いするものでございます。 続きまして、32ページ、33ページを御覧ください。
補正前予算額152億3,158万7,000円、補正予算額1億9,886万2,000円を追加、補正後予算額154億3,044万9,000円であります。
まず、補正の内容でございますが、昨年6月に栄町の観光交流施設へ観光課を移転した経費などといたしまして、全体で236万2,000円の追加補正をさせていただいたところでございます。それに対しまして、全体で311万4,556円の不用額が出ております。
補正前予算額148億4,874万8,000円、補正予算額3億8,283万9,000円を追加、補正後予算額152億3,158万7,000円であります。
ページ下段の第2項清掃費、第1目清掃総務費、第19節負担金補助及び交付金の高梁地域事務組合負担金741万7,000円につきましては、燃料高騰による光熱水費の増額及び修繕料の増額等に伴う高梁地域事務組合負担金の追加補正でございます。 次に、30ページ、31ページを御覧ください。
補正前予算額146億514万6,000円、補正予算額2億4,360万2,000円を追加、補正後予算額148億4,874万8,000円であります。 歳出といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応原油価格・物価高騰等総合緊急対策事業費2億4,360万2,000円。
追加補正予算の総額は2億4,360万円余であり、国の臨時交付金を活用いたします。今後も、必要に応じて市民及び事業者の皆様への支援策をスピード感を持って講じることで、コロナ禍からの市民生活及び地域経済の回復につなげてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。
補正前予算額140億8,369万7,000円、補正予算額5億2,144万9,000円を追加、補正後予算額146億514万6,000円であります。
今回の追加補正の中にも健康福祉部関係で先ほどの概要説明書の1番にございました住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業というのが今回計上されております。非課税世帯につきましてはそちらで手当てがあるということで、今回は全世帯一律1万円ということでさせていただいております。 ○議長(小田康文君) ほかに質疑はございませんか。 3番黒川愛君。
岡山空港から吹屋までの直行バスの事業内容についてということなんですが、空港から備中高梁駅をつないで吹屋へ、7月から10月の週末に1日1往復を予定されとるということなんですが、どれだけのニーズが見込めて、利用が促進され、活用されるためにはどうやって周知を図っていくのか、また利用運賃をある程度盛り込んだ上の予算計上だと思われるんですが、大体観光系でよくあるのが、コロナの影響で想定した収入を下回ったため、追加補正
一方、ふるさと応援寄附金の増額に伴うふるさと応援基金積立金等の追加補正や障害者福祉サービス給付費の追加補正、また更新時期を迎えている高梁市図書館の図書館管理システムの更新費について追加補正をお願いするものであります。
今回の追加補正に計上させていただきました。金額は3年間で1,633万5,000円を予定しております。 以上、議第85号令和3年度一般会計補正予算(第6号)につきまして提案理由の説明といたします。 詳細につきましては総務課長に説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて、担当課長から内容細部の説明を求めます。 総務課長大塚君。
補正前予算額157億7,493万6,000円、補正予算額2億2,760万円を追加、補正後予算額160億253万6,000円であります。 歳出といたしましては、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費2億2,760万円は、今議会に追加議案として上程いたしました、先行する子供1人当たり5万円の現金給付に加え、残りの5万円も年内に現金で給付を開始するためのものであります。
◆16番(川上博司君) 63ページの図書館費のところで、今回空間創出業務委託料185万2,000円追加補正されておりますが。なぜ、このタイミングで補正をされたのか、その理由についてお尋ねします。 次に、65ページの修繕料と施設等改修工事費の内容をお尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、お答えをいたします。 まず、図書館の空間創出業務でございますが。
補正前予算額155億3,851万6,000円、補正予算額2億3,642万円を追加、補正後予算額157億7,493万6,000円であります。 歳出といたしましては、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費2億2,872万円は、新型コロナウイルス感染症の長期化により影響を受けている子育て世帯を支援するため、国の施策により、対象となる子供1人当たり5万円の現金給付を行うものであります。
場所は41ページ下段に記載がございます第19節負担金補助及び交付金の雇用安定助成金100万円でございますが、こちらは国が支給する雇用調整助成金の特例措置が令和4年3月まで延長になったことに伴う雇用安定助成金の追加補正をお願いするものでございます。 少し飛びまして、46ページ、47ページをお開きください。 第7款商工費でございます。
補正前予算額151億3,823万7,000円、補正予算額4億27万9,000円を追加、補正後予算額155億3,851万6,000円であります。 歳出の主なものといたしましては、ふるさと納税事業費1,295万円、保育所等整備事業補助金5,571万7,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費5,529万8,000円、公共施設災害対策事業費3,000万円となっております。
全額今回の追加補正の事業費へ充当をしております。 次の8ページ、9ページを御覧ください。 歳出でございます。 第7款商工費、第1項商工費、商工振興費の中小企業等事業継続特別支援金は、市内中小企業の事業継続や雇用維持を支援するため、法人に対しては20万円、個人事業主に対しては10万円を事業継続特別支援金として支給するものでございます。
社会福祉総務費の土砂等除去扶助費490万円は、7月、8月の豪雨により住宅敷地内への土砂の流入が相次いだことにより、追加補正をお願いするものでございます。 その下、老人福祉費の高齢者在宅生活支援事業補助金290万円は、介護認定のある高齢者の在宅生活における住宅改修の補助金でございますが、申請数の増加に伴い追加補正をお願いするものでございます。