備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
これらの財源としての資本的収入予算は、企業債、他会計負担金、工事負担金、補助金の合計10億1,882万3,000円となっており、不足分については、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
これらの財源としての資本的収入予算は、企業債、他会計負担金、工事負担金、補助金の合計10億1,882万3,000円となっており、不足分については、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
資本的収支につきましては、収入総額に対し支出総額が上回り、収入の不足額を生じておりますけれども、損益勘定留保資金、利益剰余金等をもって補填しております。その結果、損益ベースで4億9,598万4,000円の当年度未処分利益剰余金が生じて決算することとなりました。
なお、資本的収支において収入額が支出額に対し不足する額4億4,405万5,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び減債積立金で補填する予定でございます。よろしくお願いいたします。
次に、ウの資本的収支でございます。
資本的収支では、収入は989万1,892円、対する支出は8,193万5,737円で、収支不足分の7,204万3,845円は、過年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補填しております。 4ページをご覧ください。 損益計算書の下から4行目、当年度純利益は2,874万4,498円で、前年度から19万1,486円の増加となっております。
なお、資本的収支において収入額が支出額に対して不足する額4億5,935万円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金で補填する予定でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(伊澤誠) 日程19、報告第5号令和3年度浅口市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題とします。
また、資本的収支につきましても、老朽化によりまして水道施設の更新等建設改良費の増加が見込まれるなど、水道事業の運営はますます厳しくなることが予想されております。今後の見込みでございますが、給水収益の確保のために、老朽化している施設の更新を計画的に行い、維持管理経費を抑えるなどして、有収率の向上に努めてまいりたいと考えております。
続きまして、第4条は資本的収入及び支出の予定額を定めておりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億9,095万7,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額208万6,000円、過年度損益勘定留保資金2億8,887万1,000円で補填するとしております。 収入で、第1款資本的収入は3億8,005万5,000円でございます。
資本的収支につきましては、収入は1,000万円、支出は5,400万円としております。 続きまして、議第36号令和4年度鏡野町水道事業会計予算について説明をいたします。本年度予算額は、収益的収支では収入支出とも6億2,300万円としております。資本的収支では、収入につきましては1億4,700万円、支出につきましては4億600万円といたしております。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億8,213万3,000円は、減債積立金5,000万円、損益勘定留保資金3億301万1,000円及び本年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,912万2,000円で補填するものとする。 収入につきまして、第1款資本的収入の補正予定額が、3,933万5,000円の減額となり、11億3,951万6,000円に改めるものです。 2ページをお願いします。
これらの財源としての資本的収入予算は企業債、他会計出資金、他会計負担金、工事負担金の合計6億5,768万2,000円となっており、不足分については当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
次に、資本的収支ですが、資本的収入では企業債負担金、他会計からの補助金を計上しまして、収入総額は4億9,203万4,000円となっております。 資本的支出は、建設改良費、企業債の償還金、基金の積立金を計上しており、建設改良費の主なものは老朽管の改良工事で、支出総額は10億5,942万1,000円となっております。
なお、資本的収支において収入額が支出額に対し不足する額4億2,317万3,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金で補填する予定でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上邦男) ここで休憩といたします。
予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するといたしまして、収入では第1款資本的収支の第1項企業債を660万円、第2項補助金を482万9,000円それぞれ増額させていただくものでございます。これは、施設整備と備品購入に係ります企業債、それから一般会計からの補助金でございます。
なお、資本的収支において収入額が支出額に対し不足する額9,063万7,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填する予定であります。よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第65号令和3年度浅口市下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
資本的収支につきましては、収入総額に対しまして支出総額が上回り、収入の不足額を生じておりますが、損益勘定留保資金、利益剰余金等をもって補填しております。その結果、損益ベースで4億2,100万6,000円の当年度未処分利益剰余金を生じて決算することとなりました。 工事の内容は14ページに、また業務内容につきましては16ページに記載しておりますので、御確認ください。
次に、ウの資本的収支でございます。 収入では企業債1億5,570万円、県補助金4,300万円で、収入総額1億9,870万円に対しまして、支出は感染症対応診察室設置工事ほか施設整備改良費906万7,000円、医療機器等備品購入のための有形固定資産購入費1億9,834万4,300円、企業債元金償還金4,654万6,045円で、支出総額は2億5,395万7,345円でございました。
資本的収支では、収入は1,509万8,810円、対する支出は6,239万2,575円で、収支不足分の4,729万3,765円は、過年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補填しています。 4ページをご覧ください。 損益計算書の下から4行目、当年度純利益は2,855万3,012円で、前年度から403万1,380円の減となっております。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額5,775万6,518円は、過年度分損益勘定留保資金5,486万162円及び当該年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額289万6,356円で補填しております。 5ページ、6ページの損益計算書並びに7ページ、8ページの剰余金計算書については、後ほどご覧ください。 7ページ下段の欠損金処理計算書(案)をご覧ください。
次に、資本勘定の収入は7億1,317万3,000円、支出は12億2,264万4,000円となり、不足額5億947万1,000円は当年度分消費税資本的収支調整額1,968万1,000円、当年度分損益勘定留保資金4億4,703万4,000円、当年度利益剰余金4,275万6,000円で補填しております。