備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
4点目、備前市にとっての必要性ですが、コロナ禍の後、人、物、情報の流動性が高まるグローバル化が加速する時代、備前焼を国際市場に向け販路開拓、海外展開を目指すに当たり、国際化業務に臨機応変に対応できる高いスキルを持つ人材育成を目指すものとなっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。
4点目、備前市にとっての必要性ですが、コロナ禍の後、人、物、情報の流動性が高まるグローバル化が加速する時代、備前焼を国際市場に向け販路開拓、海外展開を目指すに当たり、国際化業務に臨機応変に対応できる高いスキルを持つ人材育成を目指すものとなっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。
そこでお聞きしますが、地域商社、海外販路を開拓する企業団体も存在しますが、地域商社による販路開拓は国内が中心です。どのようなお考えで国内より欧州を販路拡大の場に選んだのでしょうか。明確なる御答弁お願いします。 続きまして、国際バカロレア認定校とする取組について。
2点目、日本遺産についてでありますが、地域商社については、備前市の備前焼と瀬戸内市の備前刀、刀ですね、備前刀を伝統工芸美術品と位置づけ、国内販売はもとよりフランスを中心とした欧州に販売するため、魅力発信や認知度向上などの販路開拓を行い、欧州での伝統工芸美術品の販売を行う地域商社を備前市、瀬戸内市が共同で出資して設置するものであります。
また、健全かつ長期的な経営につなげるため、開業予定の方や開業から5年以内の方を対象に、市と商工会議所、商工会が主催する創業塾というものがございますが、これは経営、販路開拓、財務、人材育成、この4つのテーマについて講座を受講するということになるわけなんですが、こうした創業塾に参加された方につきまして、補助金額に一律10万円を加算するというふうな制度を拡充いたしております。
政府は第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略において、日本の各地域に存在する地域資源、農産品、工芸品、文化、歴史等について磨き上げ、消費者への訴求力を高めることで販路開拓を進め、地域に付加価値をもたらすことが重要であるとし、その担い手として地域商社を上げています。 地域商社の役割において、とりわけ重要なのは、様々な事業の集積、コーディネートする力だと思います。
4番、業を起こす起業応援制度についてでありますが、新規創業者の資金繰りや創業間もない事業者の販路開拓等を支援するため、国の小規模事業者持続化補助金をはじめ岡山県の地域課題解決型起業支援金などの創業支援策が講じられているところであります。
そして、地域資源のさらなる認知度向上による販路開拓や拡大、インバウンドを含めた国内外からの観光客誘致、そして移住促進など地方創生への取組を目的として、このたびのアンテナショップの出店を考えて予算をお願いしているところでございます。
東京圏に次いで人口の多い大阪圏において、本市地域資源のさらなる認知度向上による販路開拓や拡大、インバウンドを含めた国内外からの観光客誘致、移住促進など地方創生への取組強化を図るため、かねてより大阪中心部に本市の情報発信拠点を設けたいと考えていたところであります。
そのような点を踏まえて、令和4年度からは事業所共通のウェブサイトの構築、情報発信をする、そして地域企業との交流を通じて、売れる商品の見せ方や商品開発のためのコラボレーション手法、それから市外への販路開拓とか、地域とか企業ニーズとのマッチング、それからマッチングのノウハウの取得とか、そういうことでアフターコロナを見据えて各事業がより自立していくような、そういう内容にしたほうがいいんじゃないかということで
商工業の振興では、創業支援事業や販路開拓支援事業により引き続き商工業の活性化、経営力の向上を支援するとともに、新たに住宅リフォーム事業により新しい生活様式による住環境の向上と市内中小事業者の方への支援により地域経済の活性化を図ってまいります。 工業団地造成事業では、有漢地域の第2期事業を本格化させるとともに、新たな工業団地の造成に向けた適地調査を行います。
◎文化産業局長(三宅幸夫君) 「made in くらしき」応援キャンペーンは、市内でつくられた「made in くらしき」の食品や日用品、特産品などを販売力のある市内、市外の大型商業施設やスーパーマーケットなどの協力を得て、特設売場を設け、市内製造事業者の商品の周知と販路開拓を行うことで商品の販売を促進するものでございます。
あわせて、合同企業説明会や食品見本市への出展といった企業の労働力確保、販路開拓の支援にも取り組んでおります。また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、その影響を受ける市内事業者の方々に対しまして、これまで様々な支援制度を設け、事業が継続できるよう応援をさせていただきました。
このため、既存の産業分野とは異なる新分野への事業展開に踏み出す市内の中小企業者を対象に、新分野での事業の立ち上げに必要な製品、サービスの開発や販路開拓に係る対象経費の3分の2、上限200万円の補助を予定しております。 次に、人「財」育成支援事業についてでございますが、市内の中小企業を対象に、DXや脱炭素といった専門的な課題に対応する人材の技能習得に係る研修受講経費の一部を助成します。
まず、Ⅰ、圏域全体の経済成長の牽引では、新たな産業の創出及び地域産業の振興、地域資源を生かした商品や農産物の販路開拓拡大、国内外に開かれた広域観光の推進などに取り組むこととしています。 次に、Ⅱの高次の都市機能の集積、強化では、高度な中心拠点の強化、広域的交通網の整備、利用促進に取り組むこととしています。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生産活動収入が一定以上減少しているA型・B型事業所を対象に、新たな生産活動ヘの転換や販路開拓等に要する費用の一部を助成する事業について2月補正予算で御議決いただいており、今後支援を行ってまいります。
そういうものの発見ということも必要でございましょうし、最近ではANAそしてJRとの関係性を生かしまして販路開拓の面でも連携しておりますし、また今後も連携していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。 ◆7番(森上昌生君) このことに関しては業者と一体になってもう少し努力を続けていただきたいなというふうに思いますので、よろしく。
高梁市の特産物である、ピオーネとトマトだけに絞りますが、ピオーネやトマトなどの規格外の農作物に対して販路開拓や支援はできないでしょうか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 村原産業経済部長。 ◎産業経済部長(村原幸司君) 私のほうで答弁をさせていただきます。 小規模農家、ピオーネ、トマトの販路開拓という御質問だったと思います。
「まち活」応援事業や、市内でつくられた商品の販路開拓や販売促進を支援する「made in くらしき」応援事業を実施いたします。また、Go To トラベル、Go To イートなどの国や県が実施する事業に加え、観光誘客を推進するためのアートのまち倉敷や岡山デスティネーションキャンペーンなどと連携した事業を、市独自の取組として実施してまいります。
今後は、日本六古窯の情報発信、普及啓発に努めるとともに産地自治体の交流に加え、作家や陶芸組合間での交流を促すことも検討したいと考えており、また国内外の販路開拓、伝統工芸をプロデュースする地域ブランディング事業を実施し、新たな六古窯の活用方法を検討してまいりたいと考えております。
◎産業文化部長(明楽智雄君) 産業支援センターでは、地域の特色ある産品のブランド化、販路開拓を図るために各事業者の実情や要望、ニーズを直接お聞きした上で、マーケティングやデザインの専門家による伴走支援を行っております。 榕菴珈琲につきましては、実際に具体的な相談をお受けした上で、可能な支援を検討してまいりたいと思います。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。