備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
そこで、教育基本法第4条を確認すると、第2項は障害のある方、第3項は経済的理由によって就学が困難な方に対しての規定であり、本件に該当しないため、第1項に違反するのかが問題となります。 第1項には、「全て国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位または門地によって教育上差別されない」と規定されています。
そこで、教育基本法第4条を確認すると、第2項は障害のある方、第3項は経済的理由によって就学が困難な方に対しての規定であり、本件に該当しないため、第1項に違反するのかが問題となります。 第1項には、「全て国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位または門地によって教育上差別されない」と規定されています。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第1号及び議案第2号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号についての質疑を終結いたします。
「カードをつくるためには、本人確認のために行政の窓口に来てもらう必要があり、カードを必須にしませんでした。義務にしませんでした」と書いてある。ここがやっぱり大切なんです。 同時に、これをもしカードを義務づけしたらば、これは日本国憲法違反になるわけです。だから、それはできないわけです。
栃木県小山市では、一定の金額を寄附すると地元のヤクルト販売員が乳酸菌飲料を配達する際に安否確認を行い、その様子をメールなどで知らせてくれ、異変に気づいた際には市や警察にも連絡するというサービスを提供しているようです。訪問の頻度は寄附額によって異なり、配達と見守りを2万7,000円の寄附で2週間に1回を半年、5万3,000円で週1回を半年、10万5,000円で週1回を1年間行うようです。
日頃から、先生方とのやり取りから学校の様子の把握に努めるとともに、特に学校からの報告や連絡があった際には、正しい内容の把握に努め、場合によっては学校を訪問し、詳細を確認するとともに、情報の共有や共通理解の下、適切な対応となるよう職員共々努力しているところでございます。
委員より、こども園、保育園の経常管理費の電気料金値上がりに対応するための補正予算が計上されているが、なぜ芳野こども園だけ10月に補正予算が組まれ、その他の施設は12月になったのか、また上齋原歯科診療所、富歯科診療所、奥津歯科診療所経常管理費について、マイナンバーカードによるオンライン資格確認導入に伴う接続サービス月額使用料はどこに支払うのか、鏡野病院はオンライン資格確認導入をしているのかとの質疑があり
) それでは、各委員会に付託されております日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及
審査におきましては、企業版ふるさと納税の取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応、郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。
では、次に行きまして、小項目3への再質問ですが、先ほどの御答弁の中で10年間ぐらいで1,500人ぐらい減少しているという現状はあるんですけれども、今の全体構想は変えないということで、継続していくという確認ができました。
それによって飯南町に移住したい、定住したいという人が増えたという理由もあって高梁市ではこのオーダーメード住宅をしたんかという理由、あくまでも行政が考えて役所内で考えた定住促進のための市営住宅だということでいいのかというのをまず1点確認したいと思います。
◎教育次長(早瀬徹君) 図書の選書につきましては、指定管理者の選書後、自治体担当者が確認し、決定しているという回答がほとんどでございました。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 自治体担当者が決定すると、今言われました。
実際のこういった確認に加えまして、商工団体との情報共有によって認識、把握しているところではあります。 店舗の閉店に伴いまして、市街地におきましてもこれまで近くで買物ができたということが、実際買えなくなっているというふうな状況もあると思います。生活者の状況にもよるとは思いますが、買物への不便が生じてきているということは認識しているところでございます。以上です。 ○議長(石田芳生君) 伊藤泰樹君。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第93号から議案第98号までは質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第93号から議案第98号までについての質疑を終結いたします。
さて、過去の倉敷市議会の会議録を確認しておりますと、小中連携教育について、倉敷市教育委員会は答弁の中で複数回の発言をされています。その答弁内容として、倉敷市教育委員会では小中連携教育に取り組んでいるとのことです。 それではまず、1点目の質問をさせていただきます。
また、登校時、付き添っているボランティアの方に、この時期、霧が深く、ある歩道のない直線道路で自動車はかなりスピードを出し、霧のため児童が確認できないことがあるとのことです。そのボランティアの方は点滅誘導棒を持って児童の横、道路のセンター側を歩いて自動車に注意を喚起しているが、怖い思いをすることが多々あると言われておりました。
カワウの生息数についてなんですが、令和3年の夏に生息数を確認した数でお答えしますと、岡山県全体で2,811羽、高梁川流域で602羽、高梁市では282羽となっております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) 高梁川で282羽ですよね。
脇道から恐らく安全確認が不十分なまま道路に進入した子供さんの自転車と、颯爽と駆け抜ける大人お二方の自転車が衝突したものでした。 事故直後に偶然私は現場に通りかかりました。幸い、子供さんはけがもなく元気な御様子でしたが、衝突したほうの大人のほうはお一人は道路に横たわり、もうお一方は腰を押さえてうずくまり、いずれも身動きもとれないほどの状況で背筋の凍る思いをいたしました。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 令和3年4月から実施している運営主体多様化の取組の試行につきましては、令和4年度に試行の検証として、保育時間中の保育状況の確認、各種帳簿等の点検、ヒアリング等による運営状況の確認を行うとともに、利用児童の保護者向けにアンケートを実施し、適正かつ円滑に運営が実施されていることを確認しました。
そういう事例も確認しなければなりませんし。 検査体制といっても、真庭市内だけで見ると、医療機関の皆さんに頑張っていただいている中ですので、それに加えてどれだけの負荷をかけられるのかというところは、よくよく我々としては考えなければならないところかなというふうに思っております。
とはいいましても、市内にある施設でございますので、やはりその状況につきましては当該法人の御協力、御理解もいただきながら、確認をさせていただいているということでございます。こういったことを継続してまいりたいと思います。