高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
防災という観点からということですけれども、御指摘のとおり、多くの小学校等で、その学校が避難所に指定されているというところもございますので、そういった観点からも必要な箇所に対してはしっかりそういった環境面と防災面、両面から必要性を検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。
防災という観点からということですけれども、御指摘のとおり、多くの小学校等で、その学校が避難所に指定されているというところもございますので、そういった観点からも必要な箇所に対してはしっかりそういった環境面と防災面、両面から必要性を検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。
それから、いろんな環境面ではですね、例えばフナが暑いときに死んだりですね、そういうときには一体的に行けるとか、そういったことも考えながらですね、一体的にやってきました。しかし、その反面、課長はですね、権限が、たくさんの権限がかかってくるということで、なかなか今度は今いろんなことが、町民課、焼却場の問題とかいろんなことがあります。それから、税のことに関してもいろんな小さい、説明する必要があります。
行政の分野においても新型コロナウイルス感染症拡大による経済的な影響を支えるための各種給付金が支給をされておりますが、膨大な量の申請に処理が追いつかないなど、環境面や人員面で様々な問題が浮き彫りとなっており、そうした問題の背景にはオンライン手続の不具合や、国の機関と地方自治体のシステムに整合性がなく、おのおの別システムを利用してきたことなど行政におけるデジタル分野での課題が指摘をされてきております。
まず、第2次高梁市環境基本計画についてですが、高梁市環境基本計画につきましては、高梁市環境基本条例に基づき、高梁市の最上位計画である高梁市総合計画を環境面から総合的かつ計画的に推進するために本年3月に定めたものでありまして、令和4年度から令和13年度までの10年間で推進すべき環境施策を定めております。
教育を担う公共施設では、環境面やユニバーサルデザインなどに配慮し、自然環境を大切にされた施設整備をされていると認識していますが、このたびリニューアルした自然の家は自然の中にある教育を担う施設としてどのような配慮を基に施設整備を行われたのでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 尾崎 勝也議員さんの御質問にお答えいたします。
環境面を含めた森林資源の価値の見える化と、これによる付加価値の創出を目指してまいります。 真庭産木材の需要拡大については、脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律が施行され、真庭市内の公共建築物における真庭産材等の利用の促進に関する方針を3月に変更したところです。
あとそれから、SDGsの力点ということなんですが、様々なゴールが示されている中で瀬戸内市としては環境面ということもあり得るとは思うんですが、まだそういったことも含めて市民の皆さん、それから職員についてもですが、なかなかまだ理解が得られてない、理解されていないようなところもあるというところもあると思いますので、まずは全体的なSDGsの必要性というか、考え方の普及啓発をまず図っていくことをやっていきたいというふうに
衛生面や環境面、そして防犯などに配慮もした管理をしてほしいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(井上邦男) 徳田部長。
両者で一緒に仕事をしていくことで、市にとっても環境面でいろんな環境にとどまらず、経済面であるとか市に好循環をもたらすようなところも生まれてくると思いますので、そういうところも期待しながらやっていきたいと思っております。 それから、二つ目のご質問、なぜPwCにしたのかというところです。
海ごみにつきましては、このように海岸に打ち上げられた漂着ごみ以外にも、海面や海中を漂う漂流ごみ、そして海底に積もった海底ごみなどがあり、海ごみの内容としては、河川から流れ出るもの、周辺の海域から海流に乗って流れてくるものなど、多岐にわたっておりますが、その中で最近では廃棄プラチックなどが問題視されており、環境面で全国的な問題ともなっております。
環境面においても、SDGsの真庭として、日本の先進だということをやっていきたい。また、真庭市民の皆さんの共生の心がある、こういうところでこそ実現できますので、そのいい条件を最大限生かしてまいりたいと思っております。
今、温暖化が進行する中で教育環境面、そしてまた防災面からも、体育館への空調の設置は必要不可欠な課題として取り組まなければならないと考えています。 そこで、防災対策、教育環境の整備、おのおのの側面から考えてみたいと思います。 まず、防災面からのエアコン設置の必要性についての認識をお伺いいたします。
私が将来に向けて気になる大きなことは,環境面と安全面です。指定管理者の選定に当たり,その内容について議会質問をしましたが詳細な答弁ではなかったので,委員会資料として出されたものを見ました。岡山市が示した仕様は満たしているとのことです。
指定管理者の選定に当たり,環境面と安全面への対応が気になります。公募に当たって,周辺環境対策への配慮,緊急時の体制,環境保護への配慮はどのように行うとありますか。災害時など,岡山市として補足するものはありますか。 岡山北斎場からの風が吹きおろす下手に暮らす方の中には,農作物の影響を心配される方がいます。
候補施設の下見を受けて、移転の方向で前向きに協議検討いたしましたが、利便性はよいものの、安全面や施設内外の環境面、設備面で課題が多く、教育サポートセンターの適応指導教室及び教育支援室の機能の維持や教育支援の充実を図ることが困難であることが分かりました。 また、他団体との共有、多額の賃貸料や施設整備費等が発生するなど、改善や対応が難しい様々な課題も確認されました。
新見市環境基本計画につきましては、新見市総合計画を環境面から総合的、計画的に推進するための各種施策を掲げております。計画で定めている大気、水質及び有害化学物質測定などの数値目標につきましては、全て達成しているところでございます。
そして、環境面では、きれいな空や大地、川面を吹く心地よい風、豊かな里山の残る町で、自然の恵みを活用したエネルギーや資源が循環し、環境負荷のない持続可能な低炭素都市津山を目指して歩みを進めていただきたいと思います。 私は、この庁舎が完成した翌年の昭和58年に土木技師として入庁し、38年になります。
最も近隣の小畑だけでなく近くにお住まいの方からも,農作物の影響も含めた環境面やコミュニティーのことなどで心配のお声をいただきます。11月議会では,稼働後の環境調査については,地域の皆様の御意見を聞きながら,必要な調査については定期的に実施していきたいとの答弁でした。 ちりも積もれば山となる。産業廃棄物処分場跡地から出る浸透水排水口の水質は,ガイドライン排水基準値以下であってもゼロではありません。
中継施設の費用対効果につきましては、収集運搬の効率化や、広域処理施設周辺の環境対策など、費用面、環境面で高い効果が期待でき、本市における中継施設の整備は必要不可欠であると考えております。 今後、本市の可燃ごみの収集状況や東清掃センターの現状、施設の配置等、様々な要因の整理を行い、本市にとってより効率的かつ効果的な中継施設となるよう検討を進めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
事業者にしましては、廃棄物処理費用の低減や企業の評価の向上につながるとか、また社会では資源有効利用の環境面の効果や地域の活性化、産業の発展というのもここでうたっているわけでありますが、今市長がおっしゃったように、意識改革が必要であるということが一番のネックではないかと私も考えるわけです。 そこで、3番目に、総社市の現状はどうなのかということをお聞かせいただきたいと思います。