真庭市議会 2022-05-31 05月31日-04号
また、選挙に触れる機会創出の一つとして、市内のある高校の生徒さんに本庁舎に設置した期日前投票所の入り口で来庁者に対しまして投票の呼びかけをしていただいたことがあります。また、成人式でチラシを配布したり、新しく有権者となった方には投票所入場券と併せて啓発資料を発送するなど、主権者意識の向上、啓発を図ってまいっております。
また、選挙に触れる機会創出の一つとして、市内のある高校の生徒さんに本庁舎に設置した期日前投票所の入り口で来庁者に対しまして投票の呼びかけをしていただいたことがあります。また、成人式でチラシを配布したり、新しく有権者となった方には投票所入場券と併せて啓発資料を発送するなど、主権者意識の向上、啓発を図ってまいっております。
今後につきましては、展覧会スケジュールなどの見直し、それから内部体制の充実などを図った上で、調査研究の機会創出、あるいは資質向上に関する研修会への参加、他の美術館や博物館等との交流研修、こういうものを通じて学芸員の育成、資質の向上を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。
まず、津山に新たな魅力と活力を創生するために、具体的にはどのようなことをやるのかという質問には、私のお尋ねしている観光施策の視点から、既存の観光資源のさらなる充実と情報発信について、また多様な角度から訪問機会創出の提案、スポーツツーリズムなどにより、観光目的以外で津山を訪れた方々に対し、本市の魅力を実感していただくための取り組みや、受け入れる側におけるおもてなしの心の醸成などについてお答えをいただきました
商工費では、産業振興基金積立金に1億15万円を計上しておりますほか、販路開拓事業に960万円、人材育成型雇用促進事業に1,842万余円、若者応援いばら就職促進事業に403万余円、高齢者就業機会創出支援事業に220万余円を計上いたしております。
今後も地道な企業訪問を行い、事業者側のニーズ把握に努め、情報提供、相談対応、ビジネスマッチングの機会創出など、企業支援につなげてまいります。 また、真庭市産業サポートセンターとしましては、引き続き関係者の連携を密にし、自立型産業構造への転換に向け、商工業、農林業、観光業の振興や、雇用促進につながるような事業実施に努めてまいります。
主な内容といたしましては,子宮頸がん等ワクチン接種などの疾病対策,発達障害者支援センター(仮称)の整備やDV対策,自殺予防などの弱者対策・自立支援,道路,河川などの社会資本整備や学校・園舎,体育館の耐震改修などを実施するほか,さらなる雇用機会創出を図るための緊急雇用対策などを行います。
重点分野雇用創出事業といたしまして、失業者等を対象に観光分野における雇用機会創出を図るものでございます。
政府においては、3年間で2兆円規模、160万人の雇用創出を進めるという過去最大の対策を取りまとめており、08年度の第2次補正予算では、自治体による雇用機会創出のために、ふるさと雇用再生特別交付金2,500億円と緊急雇用創出事業交付金1,500億円が盛り込まれておるところでございます。
また、就業の機会を得るため、就業機会創出員を中心に、各種団体や地域住民に働きかけをしております。一方、平成17年から平成18年にかけまして、久米支所、加茂・阿波連絡所、勝北連絡所を設置いたしまして、市内全域で業務を展開いたしておるところであります。
今後は,未立地の区画が残っております岡山リサーチパークについて,岡山県と協力しながら企業の誘致に努めるとともに,産・学・官の連携によるベンチャー事業の発掘を通じた新産業の創出や,中四国でも非常に充実した交通基盤を生かし,企業の広域営業拠点の誘致先としてのPRなどに努め,雇用の機会創出に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
2点目の地域提案型雇用創造促進事業、いわゆるパッケージ事業の実施についてでありますが、パッケージ事業は、厚生労働省が平成17年度から実施している地域雇用創造支援事業の一つでありまして、1つには雇用の機会が少ない、2つには自発的に地域の雇用創造に取り組む市町村に対し、雇用機会創出等の取り組みを促進、支援するものであります。
また、就業先の開拓を進めるため、5名の就業機会創出員を配置して事業の拡大に努めております。今後、団塊の世代が定年を迎え、急速な高齢化が進む中で、高齢者の方々が生きがいを持って暮らしていくためには、就業機会の拡大は重要な課題であると考えております。
就業機会の拡大につきましては、センターにおいて国の緊急雇用対策の一環で、就業機会創出員を3名配置して、市内の家庭及び事業所を重点的に訪問し、就業開拓に努めております。 今後とも、活力ある高齢社会を築くため、シルバー人材センター事業を積極的に活用するとともに、就業機会及び会員の拡大など支援していきたいと考えております。 次に、高齢者のボランティア活動への参加についての御質問にお答えいたします。
現在の厳しい産業、雇用情勢にかんがみ、産業の活性化と雇用の創出を図ることとして、国の交付金約50億円を岡山県が基金造成し、緊急地域雇用創出特別交付金事業と称し、緊急かつ迅速な雇用、就業機会創出のための事業を行うこととされております。
21世紀に期待される中小企業像は,機動性,柔軟性,創造性を発揮して,イノベーション,就業機会創出,地域経済発展の担い手として期待されております。中小企業は迅速な意思決定,個人の創造性がより発揮しやすいなど,規模が小さいゆえの強みもあり,また技術力はあるが,販売の経験がない等の弱みもあります。これらの弱みを克服し,持てる強みが十分発揮できるような施策が必要でございます。