備前市議会 2022-09-27 09月27日-06号
運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
8月27日にはファン感謝祭が行われ、なでしこリーグ1部リーグの愛媛FCレディースとスマイルマッチで対戦いたしました。練習試合ながら白熱したプレーが繰り広げられ、2対1でシャルムが勝利いたしました。リーグ後半残り3戦への大きな弾みとなるものと思っております。 次節でありますが、9月24日、アウエーでつくばレディースと対戦いたします。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
1点目の備前市指定文化財の追加につきましては、NPO法人スマイル・つるみが作成いたしましたパンフレットを御用意いたしましたので、参考にしていただきながら進めさせていただきます。 東鶴山地区の鶴海港近くに氏神八幡宮があります。かつては産業、主に酒造業、しょうゆ業、油締め業、綿業、工場などが盛んで商品を大阪に運ぶ海運業が発展し商人の活躍した豊かな地でありました。
施設の名称は瀬戸内市地域生活支援センタースマイル、指定管理者となる法人等の名称は社会福祉法人閑谷福祉会、所在地は和気郡和気町日笠下1613番地5、指定の期間といたしましては令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 以上で議案第83号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。
それで、一つ取組を御紹介したいんですが、下原地区では朝日新聞社のクラウドファンディングを利用してA-portというサイトで、未来へ繋ぐ“スマイル下原“~平成30年7月西日本豪雨~水害とアルミ工場爆発から全員避難の軌跡というサイトで寄附を募集しております。達成率といいますか目標額が200万円で、今日現在まだ43%で86万円の寄附が集まってる、これ7月15日まで受け付けております。
現在、特別支援教育担当の教頭をセンター長とし、市内の通級指導教室のネットワークづくりを推進し、教職員を対象としたスマイル教室研修会、特別支援教育研修会などを実施しております。 今後も、本格的な体制整備や市内のネットワークづくりを推進し、インクルーシブ教育システムのモデルを創造していくとともに、将来的には本市の特別支援教育推進の拠点としてまいりたいと存じます。 以上、お答えといたします。
昨年、本市はコロナ禍での個人消費喚起策として、地域商品券石垣、スマイル、そして津山市プレミアム付グルメ券うまい券を発行いたしました。スマイルは12月31日まで、石垣は利用期間を延長して今年の1月31日までの利用となりました。それぞれ大変好評であったとお聞きいたしております。 そこで、お尋ねをいたします。
また、作州津山商工会の「スマイル」は、スーパーやコンビニエンスストア、自動車関連、ガソリンスタンド等での利用が多い状況となっており、2つの商品券ともに幅広い業種で利用されたことが見てとれます。津山市都市整備公社が発行した「うまい券」と合わせ、約9億1,000万円が地域を循環したことになります。 次に、アルネ津山へのサテライトオフィス整備についてのお尋ねでございます。
次に、本年度新たに策定実施された学校教育改革元気スマイルプランの6つの取組の状況と成果、課題についてお伺いいたします。 次に、コロナ禍で本年度の不登校児童・生徒が急増したとお聞きしますが、鶴山塾も含めてその状況と対策等をお示しください。
本市が実施しております子育て支援策につきましては、最初の答弁と重複するところもございますが、こども医療費の助成、乳児全戸家庭訪問、それから子育てファミリー・サポート・センター事業、放課後児童クラブ、各種相談事業、また障がいのあるお子様の支援ということで発達支援相談、通級指導教室、これはスマイル教室といわれているものでございますが、また放課後等のデイサービス、こういったものも実施してございます。
次に、地域商品券石垣、スマイルの発行状況についてお尋ねをいたします。 コロナ禍で地域経済の落ち込みをカバー、アシストする目的で地域商品券が発行されましたが、商品券の有効使用期間にクラスターが発生し、利用促進が図れていない状況が想定されています。 そこで、提案でありますが、地域商品券、令和2年12月31日までの有効期限の延長は考えられないのでしょうか、お答えください。
作州津山商工会発行のスマイルにつきましては、予定販売冊数1万冊に対して販売冊数は9,231冊で、11月末時点での換金率が約70%となっております。 次に、津山市都市整備公社発行の食事券の販売内容と利用状況についてでございます。 予定販売冊数4万冊に対し、購入期限の11月20日時点での販売冊数が3万6,652冊であり、当初落選者を対象に再抽せんを行い、当選者に追加販売を行っております。
地域商品券、石垣、スマイルの発行により影響を受けた業種にどれだけの効果があったのかは集計結果が出なければ判断できないところです。 新型コロナウイルス感染症拡大のため影響を受けた業種の中でも観光関連、飲食業界は存続の危機に立たされております。
市の補助を受けて、NPO法人スマイル・つるみが有償運送事業を開始いたします。ガソリンを使わない車両を活用し、人と環境に優しい取組を行っていきます。 10月4日、備前市陸上競技協会設立30周年記念、第29回備前市陸上競技選手権大会が久々井のグラウンドであり、御挨拶いたしました。
4点目、鶴海地区での開始される予定のグリーンスローモビリティを使った公共交通空白地有償運送についてでありますが、これは市で購入した車両をNPO法人スマイル・つるみに無償貸与を実施するものであります。他の地区での実施についてはできないのかということでありますが、公共交通空白地であり、かつその地区で協力していただける、実施していただける団体がある場合には実施が可能であろうと考えます。
次に、地域商品券につきましては、現在、申込みが終了した段階でありますが、商工会議所発行の石垣につきましては、発行冊数4万冊に対し5万7,675冊の申込み、作州津山商工会発行のスマイルについては、発行冊数1万冊に対し9,790冊の申込みがあったと報告を受けております。
平成27年の事業では、抽せんにより1人5冊まで購入できる津山商工会議所発行のさくらと、作州商工会発行のスマイルでして、それぞれ担当地域のみで使用が可能というものでした。これからは津山商工会議所は津山、作州商工会は作州と、いっぱい出てきますので、短縮して発言いたします。 発行額は、津山が6億円、作州が2.4億円で、利用率はそれぞれ99.8%、99.6%と非常に高いものでした。
といたしまして、総務関係では、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告について、平成30年度津山市財務書類について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点からの個人住民税申告期限の延長について、グラスハウスの活用に向けた取り組みについて、米軍単独訓練について、また文教関係では、津山市学校施設長寿命化計画について、令和元年度全国体力・運動能力等調査結果の概要について、津山市学校教育改革元気スマイルプラン
現在のさまざまな教育課題への焦点化した取り組みとして、来年度から学校教育改革元気スマイルプランを策定し、新たに次の6つの取り組みを進めてまいります。 第1に、小学校入学後、速やかに生活や学習規律を定着させ、落ちついた学級づくりを進めるために、小学校1年生の30人以上の学級に年間を通じて支援員を配置してまいります。
さらには、いばらぐらし住宅新築等補助金やいばらぐらしスマイルプラス補助金など、本市出身の若者のUターンや定住の動機づけとなる施策を総合的に展開し、井原に住む子供が大人になった後も井原を愛し、井原で活躍し、井原へ定住する施策の推進に努めてまいります。 最後に、医療費の無償化による効果についてのご質問でございます。