豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。
その後、十月十七日までの間に選定委員会を四回開催し、審査項目の協議や書面審査、事業者のプレゼンテーションを含む面接審査等を実施し、審査項目ごとに総合的に評価を行った結果、合計点数が最も高かった社会福祉法人芽豆羅の里を指定管理候補者(案)とする答申がなされました。
今後、面接審査等行いまして適任と確認できれば、28年度より地域おこし協力隊員としてオリーブの推進に頑張っていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(木田憲治君) 吉田君。