津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
市の構想では、みなとオアシス津久見、街なか観光拠点、市道岩屋線、津久見川河川沿い、金融ゾーンなど、新庁舎を中心としたまちづくりが進んでおりますし、実際そこしか見えてきません。要するに中央町商店街が取り残されて、今後ますます閑散としてくるのではないかと危惧しております。 去年、中央町商店街のスポンジ化解消について、私、質問させていただきました。
市の構想では、みなとオアシス津久見、街なか観光拠点、市道岩屋線、津久見川河川沿い、金融ゾーンなど、新庁舎を中心としたまちづくりが進んでおりますし、実際そこしか見えてきません。要するに中央町商店街が取り残されて、今後ますます閑散としてくるのではないかと危惧しております。 去年、中央町商店街のスポンジ化解消について、私、質問させていただきました。
都市再生整備計画事業は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業に合わせ、津久見川や図書館周辺の景観形成と魅力アップ、金融ゾーン整備の一環としての角崎公園の改修などの事業で、事業期間は、令和2年度から6年度の5か年を予定しています。
次の質問は、金融ゾーンについてお伺いいたします。 この金融ゾーンにつきましては、去年の6月、11月と2回質問させていただいて、御答弁いただいております。 去年、この金融ゾーン、豊和銀行の新店舗がオープンしまして、今、角崎公園の改修工事もほぼ終わりまして、整備完了に近づいているという印象を受けます。
そして、新庁舎と街なか観光拠点の一体的整備、市道岩屋線道路改良事業、金融ゾーン整備、公共施設の有効活用等のハード事業に加え、津久見高等学校への支援や、まちづくりを通じた小・中・高等学校の連携等の魅力あるソフト事業も記載しています。
まず、最初の質問ですが、金融ゾーンの整備、これにつきましてお伺いいたします。 ちょうど6月に一般質問をさせていただいた際、6月ですけれども、豊和銀行さんが新店舗を移転してオープンしました。また、その後、角崎公園の整備計画なども進みまして、金融ゾーンほぼ完成形に近い形となっております。
先週6月7日月曜日、豊和銀行津久見支店が金融ゾーンに移転しました。金融ゾーン構想がいよいよ形となってきております。 地方銀行を取り巻く環境が厳しさを増していることに加えまして、コロナ禍が追い打ちをかけている状況の中で、豊和銀行さんが津久見市のまちづくりに御協力いただいたことにまず感謝申し上げたいと思います。
市中心部のグランドデザインにおける市役所庁舎・集客交流拠点や金融ゾーン・津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業等の進捗状況及び都市計画マスタープラン並びに立地適正化計画について意見交換をいたしました。 また同日、津久見市新庁舎建設実施設計等業務委託プロポーザル審査委員会を開催し、受託事業者を選定いたしました。
全国的にも都市計画マスタープランは、長期間の構想として策定されていますが、今回の改訂については、第2期津久見市人口ビジョンが示す2040年の将来人口目標として約1万人を維持することとなっている20年後の将来を見据えた長期構想として、さらに新庁舎建設、集客交流拠点整備、中学校の統合、金融ゾーン整備、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、市道岩屋線道路改良事業等市中心部において今後10年間で取
令和3年度は、津久見川河口付近に新たに造成するポケットパークや展望広場整備のための用地買収、下岩屋橋、新港橋の魅力ある景観形成のための高質化整備事業、図書館周辺の整備、金融ゾーン整備に係る角崎公園の整備を実施する予定です。
例えば、地域特性でいいますと、例えばですけども、金融ゾーン、それと商工会議所があって、そういうのは進んでおりました。 そこに例えば、商工観光とか、それにひもづいたセクションがある、もちろん今の予定のところには本丸があるにしても、その全部集約した機能は要らないんじゃないかと。それと、有事の際、分散することによって行政機能が維持できる。
主な内容といたしましては、歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業、大分県が施工する県道四浦日代線道路改良工事に伴う旧仙水小学校トイレ等解体撤去工事、地域おこし協力隊の増員に伴う関連経費、市道福良網代2号線道路改修事業、金融ゾーン整備のための建物解体撤去、水路付替工事と合わせた市道角崎姥目線道路改良工事などの予算を計上しています。
最後に、今回の質問に当たってちょっとお伺いしたいんですが、私、今回、1点目の中学校の統合もグランドデザインの中にもありますし、あと庁舎建設、あと集客交流拠点で、その他という部分で、昨日、黒田議員からも新港橋の改修も含めた市道岩屋線の拡幅だとか、今日この後ですか、菊池議員から、金融ゾーンだとか、グランドデザインの中に位置づけされているいろんな事業、激特事業、県が主体だとか、金融ゾーンなんかは市がというところもですが
市役所新庁舎と集客交流拠点の一体的な整備、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業やそれに伴う関連事業、中学校の統合に伴う校舎の整備、市公民館の整備、市道岩屋線道路改良事業、金融ゾーンの整備、町なか居住などまちづくりのイメージを見える化するため、現在、市中心部のグランドデザインを描いている最中でございまして、その整備は今後の津久見市の活性化になくてはならないものだと考えています。
また、人の周遊の中で、駅から中央町に関してですが、金融ゾーン想定エリアに向かう途中には中央町商店街があります。かつてにぎやかだった昭和通り、本町通り、中央通り商店街、これまではこの商店街から人が消えるのは津久見高校が甲子園で試合をしているときだけでした。しかし、今ではシャッターをおろしている店舗や、空き地、駐車場が目立ち、人通りも少ない状況です。
津久見の活力の核となる市中心部が大きく被災したことから、平成30年1月には中心部の活性化検討委員会を立ち上げ、議論を始め、金融ゾーンや津久見川の激特事業の対応、津久見川下流部の景観まちづくりなど、被災前よりも元気な津久見にするための議論を始めました。 公募による町なかでの復興イベントや市外の団体が行うラーメン博が開催されたりしました。
具体的な事業として、現在、解体工事が進められております旧消防署を含めたエリアについては、金融ゾーンとして位置づけ、このエリアの活用については、関係金融機関に投げかけているところであり、提案を受ける中で構想案を取りまとめていく予定です。
3月26日には、第4回市中心部の活性化に関する検討委員会を開催し、市役所庁舎・集客交流拠点や金融ゾーン、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見川プロジェクトチームの計画案、都市計画街路等について意見交換をいたしました。同日、徳浦警察官駐在所竣工式が徳浦公民館で行われ、出席いたしました。また同日、「つくみんイキイキ健康マイレージ事業グループ特典贈呈式」を行いました。
(2)といたしまして、金融ゾーンについてであります。 旧消防署を含むエリア、その一帯を金融ゾーンということで、今後、整備を進めていくという方針を打ち出されました。
また、イとして、中心市街地の活性化については、昨年の台風被害により商店街で多くの空き家が増えていますが、その活用と旧消防署跡地を含めた金融ゾーンなど現在行われている津久見市中心部の活性化に関する検討委員会での内容と今後の予定についてお尋ねします。
11月22日には、第3回市中心部の活性化に関する検討委員会を開催し、市役所庁舎建設場所や金融ゾーン、都市計画街路、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業等について説明し、意見交換をいたしました。 11月24日には、3年ぶりとなる第36回歳末たすけあいチャリティーショーが開催され、多くの来場者で盛り上がりました。