臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
この財産をどう生かしていくのか、観光、公園づくり、そしてそれにアクセスする道づくり、歴史的財産を生かしていこうと思えば他の分野との協力がなくてはできません。 どうか、今後とも臼杵の歴史的財産を広く一般の人たちに、また多くの人たちに伝えるよう努力して、2つ目の質問を終わります。ありがとうございました。 続きまして、3つ目の質問です。 臼杵市スクールバス事業についてです。
この財産をどう生かしていくのか、観光、公園づくり、そしてそれにアクセスする道づくり、歴史的財産を生かしていこうと思えば他の分野との協力がなくてはできません。 どうか、今後とも臼杵の歴史的財産を広く一般の人たちに、また多くの人たちに伝えるよう努力して、2つ目の質問を終わります。ありがとうございました。 続きまして、3つ目の質問です。 臼杵市スクールバス事業についてです。
このような制度を利用していただきながら、今後も持続可能な活動としての支援を模索しながら、相互が協力し、協働の道づくりを行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 匹田久美子議員。
大分市道路整備保全プログラムは、ひと・まち・夢 未来につながる県都の道づくりを基本理念とし、図の左側、現状把握からのアプローチと右側の上位計画からのアプローチにより、体系的に整理する中、安全・安心な道づくり、未来へ発展する道づくり、魅力ある道づくりの3つを基本方針として定めております。 次に資料2-3、3ページを御覧ください。 左側の3、施策の体系についてでございます。
大分市道路整備保全プログラムは、ひと・まち・夢 未来につながる県都の道づくりを基本理念とし、表の左側、現状把握からのアプローチと、右側の上位計画からのアプローチにより、体系的に整理したものを基本方針としております。 次に、3ページを御覧ください。 左側は、3つの基本方針の中で該当する計画や事業を分類しております。 右側を御覧ください。
今後も、安全・安心な道づくりのみならず、魅力ある道づくりにも寄与してまいりたいと考えております。 また、空き家対策として毎年開催しております空き家等相談会につきましては、新型コロナウイルス感染症感染対策を徹底する中で、8月、10月に開催し、多くの市民から御相談を受けております。空き家対策につきましても、既存住宅ストック活用などの取組を積極的に取り入れ、推進してまいります。
今後も、安全・安心な道づくりのみならず、魅力ある道づくりにも寄与してまいりたいと考えております。 また、空き家対策として毎年開催しております空き家等相談会につきましては、新型コロナウイルス感染症感染対策を徹底する中で、8月、10月に開催し、多くの市民から御相談を受けております。空き家対策につきましても、既存住宅ストック活用などの取組を積極的に取り入れ、推進してまいります。
こういった中、先週でありますが、4日、日田市とともに経済界、そして地元の道づくりの女性会の皆さんと大分県知事、そして土木建築部長に対し要望活動を行いました。10月には、今度は中央要望、国土交通大臣、財務大臣に対し要望を行ってまいる予定であります。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、高齢者ドライバーが安全に安心して運転できる道づくりをについての質問を許します。 赤峰映洋君。 ◆7番(赤峰映洋君) それでは、高齢者ドライバーが安全に安心して運転できる道づくりをということで質問させていただきます。
資料の1-2になりますが、上のほうに、ひと・まち・夢 未来につながる県都の道づくりというプログラムの基本的な理念や方針を定め、その下に、これまでの個別計画等を体系的に基本構想では整理をしております。 それでは、次に、資料の1-3をお開き下さい。 右側部分は、基本構想とアクションプログラムの考え方になります。
資料の1-2になりますが、上のほうに、ひと・まち・夢 未来につながる県都の道づくりというプログラムの基本的な理念や方針を定め、その下に、これまでの個別計画等を体系的に基本構想では整理をしております。 それでは、次に、資料の1-3をお開き下さい。 右側部分は、基本構想とアクションプログラムの考え方になります。
このような整備に向け必要となる道路の整備にあたっては、作業道と散策道を兼ねた道づくりを基本とし、景観に配慮し取組を行っています。 また、平成24年には市議会において、水資源に係る問題を検討するため臼杵市水資源調査特別委員会を設置し、その結果を平成25年に政策提言書として市長に提出した経緯もあります。
そういうやっぱり安心・安全の道づくりも、観光客もたくさん別府に来ますから、何か特色があるような、もう道路を広くなんかできません、家が建て込んでいますからね。そのある道路を利用して、ああ、別府のまちというのはすごいな、側溝のふたがけがこんな道路になっているのかというような考え方はしませんか。 今言ったことを全部、順番に担当課は説明してください。 ○防災危機管理課長(田辺 裕君) お答えします。
周辺住民を初め関係者からは、道づくりに伴う伐採や山を削ることによる降雨時の濁水の流出や土砂崩れの危険性が増すのではないかなど、環境破壊や騒音、低周波音によるいらいら、不眠、目まい、頭痛、抑鬱、吐き気、息苦しさなどの健康被害への懸念の声が上がっています。
周辺住民を初め関係者からは、道づくりに伴う伐採や山を削ることによる降雨時の濁水の流出や土砂崩れの危険性が増すのではないかなど、環境破壊や騒音、低周波音によるいらいら、不眠、目まい、頭痛、抑鬱、吐き気、息苦しさなどの健康被害への懸念の声が上がっています。
ぜひこれを利用して、みんなが本当に安心して通れるような道づくりにしていただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。 〔13番 衞藤正宏君質問者席降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で、13番、衞藤正宏君の一般質問を終わります。 ここで午後1時15分まで休憩いたします。
安全を確保する道づくりとして市役所前の東上田・城井線の予算九百五十万一千円を事前防災、減災対策、老朽化対策事業に変更し、落石のあった下余岩下線とのり面が崩壊した平山大見尾線への整備予算として三千五百三万七千円の増額を行うもので、進捗率は約三〇%となります。 以上です。
│ ┃ ┃ │ (3)道づくりは街づくりであると思う。幹 │ ┃ ┃ │ 線の整備と農振除外、用途区域の設定 │ ┃ ┃ │ にタイムラグが大きく出ないよう早め │ ┃ ┃ │ 早めに手を打っていくべきでないか。
本プログラムの基本理念は、ページの上段に掲げております、「“ひと・まち・夢”未来につながる県都の道づくり」としており、基本方針は、ページの左側にあります、現状把握からのアプローチと、ページの右側にあります、上位計画のアプローチ、こちらから、中央の、1安全・安心な道づくり、2未来へ発展する道づくり、3魅力ある道づくりの3つとしております。 次に3ページ目をごらんください。
本プログラムの基本理念は、ページの上段に掲げております、「“ひと・まち・夢”未来につながる県都の道づくり」としており、基本方針は、ページの左側にあります、現状把握からのアプローチと、ページの右側にあります、上位計画のアプローチ、こちらから、中央の、1安全・安心な道づくり、2未来へ発展する道づくり、3魅力ある道づくりの3つとしております。 次に3ページ目をごらんください。
11月9日には、東京の砂防会館別館で行われた「安全・安心の道づくりを求める全国大会」に出席し、大分県選出国会議員への要望活動を行いました。 11月10日・11日には、第48回津久見市文化祭が津久見市民会館で行われました。今年は、開会前に永井龍雲さんのコンサートも行われ、多くの来場者でにぎわいました。 11月11日には、津久見市消防団機能別女性消防団員の結団式を消防署で行いました。