宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
審査の観点で重点的に、全般的には重点を置いているんですけども、施設の運営方針やサービス、利用の促進の取組、それから施設の効用を最大限に発揮することができることなど等を考慮して配点しております。
審査の観点で重点的に、全般的には重点を置いているんですけども、施設の運営方針やサービス、利用の促進の取組、それから施設の効用を最大限に発揮することができることなど等を考慮して配点しております。
児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場のトイレの改修は ④観光地の混雑状況がわかるAIカメラの導入は 6.コロナ禍での施設運営について ①やかた田舎の学校の現在の運営状況は ②これからの運営方針
いずれにしましても、株式会社宇佐八幡駐車場の運営方針もありますので、観光客の利便性を考慮するとともに、大分交通株式会社をはじめ、宇佐神宮や仲見世の方々の御意見を伺いながら、慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
その内容の中で、大きく今、現時点では、多くの施設が入る、また多くの関係機関との調整が必要でして、また、デジタル化の今国が進めていますそういったものも活用しながら、運営方針を決めていくということで、今庁内で協議をさせていただているところでございます。 以上です。
今、学校給食の年間の運営方針の中でも、旬や行事、季節感を感じられるメニューをつくろうということで、栄養士以下職員連携して頑張っておるんですけれども、その平成12年当時から変わらず引き継いでいるのが、できるだけ手作りで作ろうということで、市販のものを買えば済むところを、一手間、二手間かけてよりよい給食をしていく、化学調味料をできるだけ使わないといったようなことは今も続いておりますし、そういうのもあまり
○教育部教育監(野田秀一) 本市教育委員会では、これまで、市内13施設及び大分市内の児童生徒が通所する他市3施設のフリースクールなどの民間施設に定期的に訪問等を行い、運営方針や児童生徒の活動状況等を把握しております。 各施設では、個別の学習支援、カウンセリング、調理活動やものづくり等の体験活動、進路支援など、不登校児童生徒の多様な状況に応じた支援が行われております。
◎本耶馬渓支所地域振興課長(平田由美) 西谷農村公園、西谷温泉は市の施設ですので、運営方針に今までどおり変更はございません。今後は、新たな指定管理者による計画に沿った事業展開となります。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
まず初めに、佐藤市長2期目最終年度の市政運営方針についてお伺いします。 佐藤市長は、市長就任以来、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会の創造、産業力の強化による活力の創造、次なる時代を見据えた魅力の創造と、3つの創造を掲げ、地域の行事へ数多く出席し、また、ふれあい市長室の開催などを通じて市民の意見を直接伺うなど、市民の声を大切にしてこられたと認識しています。
まず、佐藤市長の市政運営方針についてですが、佐藤市長は、我が国が人口減少社会に突入し、国が地方創生を重要政策として掲げ、各自治体間競争が進む平成27年に大分市長に当選され、就任以来、3つの創造、連携、実行を市政運営のキーワードに、2期7年間にわたり大分市のかじ取りをしてこられました。 この間、認可保育施設等の定員拡大をし、待機児童の解消による子ども・子育て環境の整備が進められました。
◎市長(奥塚正典) ただいま髙野議員から市政の運営方針ということでお話がございました。 予算の編成にあたりましての考え方について、私からまずお答えをしたいと思います。 来年度の予算編成にあたりましては、国・県の方向性を踏まえた上で市としての方向性、方針をしっかり定め、施策を検討することといたしました。
◎保険年金課長(榎本常志) 保険料の水準の統一につきましては、国は国民健康保険運営方針策定要領を改訂し、将来的には都道府県での保険料水準の統一を目指すと明記しています。しかしながら、保険料水準の統一に向けては、今、議員が御指摘のとおり、県内市町村における保険料格差を縮小していく必要がございます。大分県では、令和11年の統一を目標に掲げています。
◎社会教育課長(工藤正行君) 先ほどの答弁と一部重複しますが、図書館の運営方針につきましては、1つ目、利用者サービスの向上。2つ目、学校との連携強化。3つ目、郷土資料の収集強化。そして4つ目、市民との協働・コミュニケーション。の4点を基本としております。
この従来の財政運営方針を引き続き堅持すべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 総務部長。 ◎総務部長(榎本厚) 先ほど答弁いたしましたとおり、今後も公共施設の老朽化対策や災害対策を含むインフラ整備は必要であり、現行の普通建設事業費及び起債発行額からの大幅な縮減は見込めません。
本定例会におきまして、関係議案等の御審議をお願いするに当たり、令和四年度市政運営方針を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。 私はこれまで、「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を目指し、全力を尽くしてまいりました。
この結果、特定非営利活動法人七瀬の里Nクラブが、スポーツ文化を核とした活動を通して野津原地区の活性化を目指していることや、地域に密着した形での運営方針を掲げていることなどが評価され、指定管理予定者に選定されましたことから、本市として、同団体を指定管理予定者に決定いたしたところでございます。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 討論はありませんか。
本市教育委員会では、これまでに市内12施設及び大分市内の児童生徒が通所する他市の3施設を訪問し、運営方針や活動内容をはじめ、児童生徒の状況等を把握しているところであります。
そこで、質問ですが、幼保連携型認定こども園であります、のつはる認定こども園をどのような園にしようとしているのか、園の運営方針についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
◎保険年金課長(榎本常志) 先の法改正において、国保の運営方針の記載事項にも位置付けられた統一保険料の協議等を行っていますので、現在では、市独自の実施については、慎重に行わなければならないと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 次に、コロナ禍の子どもを守る対策として、PCR検査、抗原検査の実施についてお伺いをしたいと思います。
本市教育委員会といたしましては、これまでに市内9施設及び大分市内の児童生徒が通所する他市の3施設を訪問し、運営方針や活動内容をはじめ、児童生徒の状況等を把握しているところであります。
コロナ関連事業費の増大と国の地方創生臨時交付金等の積み増しによる財政状況の改善と考えますが、経常収支比率が改善した要因と今後の財政運営方針、財政見通しについてお伺いいたします。 令和2年度一般会計の歳出決算額は、コロナ関連支出の増加により、例年の400億円程度から511億3,858万円に膨らんでいます。