豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) それでは、JR三重町駅前周辺まちづくりについてのご質問にお答えいたします。
大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) それでは、JR三重町駅前周辺まちづくりについてのご質問にお答えいたします。
そして車じゃなくて鉄道を使った通勤、通学をされる方のための支援、そしてもう一つが観光という面でした。そこに行くと、高齢者というところに重点を置いているわけではありますが、高校生議会での質問を受けたときにどういうふうに高校生たちは捉えたのかなというふうに考えました。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津日田道路につきましては、令和5年度に三光本耶馬渓道路のうち、田口インターから青の洞門・羅漢寺インターチェンジの間が開通予定となっており、このインターチェンジの開通によりまして、日常生活の面において、本耶馬渓地域と市街地の間の通勤・通学、買物や娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されます。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、中津市では、福岡市や北九州市、大分市といった都市圏に近く、高速道路網の整備によって地理的優位性が増し、通勤、通学、ビジネス、旅行のどれをとっても、広範囲を視野に入れて活動できる地域ですということや、生活に欠かせない医療・商業施設、学校等も充実しており、このように交通アクセスのよさ、そして生活のしやすい環境などさまざま魅力発信、こういったことを魅力だということで、移住相談会
また、JRの快速電車の廃止、運航便数の減少、駐車場の不足により、北九州方面の通勤・通学に不便を感じているという声を聞きます。北九州エリアの通勤圏内にある中津市にとって、鉄道の利便性の向上は定住・移住促進につながります。
2、事業の内容については、市民や中心市街地に通勤通学される方、買物客、来街者等を対象とし、様々な営業形態の仮設店舗を運営し、利用状況や収益性等の確認をするとともに、客観的なデータを基に、イベント等が行われていない日常における広場のさらなる利活用の促進と店舗設置による民間活力導入の可能性を調査するものであります。
まず、縦軸のほうが先に完成するという形になりますので、柳ヶ浦駅の整備につきましては、まず、駐車場整備、駅前、駅舎のロータリー等の整備を行いますので、まず、通勤通学の混雑の緩和、そして、バス等の乗り入れが駅舎のすぐ横まで今度入れるようになりますので、観光拠点として、または四日市や駅館等の市街地への通行の便利さが向上するというふうに思っております。
公共交通の中でも、路線バスの利用につきましては、自家用車の普及や、少子高齢化による通勤・通学の減少などの影響を受け年々減少し、再三が合わずに赤字が常態化し、多くの路線が廃止・減便・縮小されています。その配線区間などに代替えとして市町村がコミュニティバスを導入しているのが現状です。
まず、この道路の開通によりまして、まずは日常生活の面において、旧郡部と市街地の間の通勤、通学、そして買い物や娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されることによる暮らしの質の向上が期待されます。さらに、災害時の代替道路機能の確保や救急搬送の時間短縮は、安全安心な暮らしにもつながります。
杵築駅の乗降客の7割近くが通勤通学の定期券を利用しておりまして、市外転出を防ぐため、人口維持子育て世代の定着のためJR杵築駅周辺の都市計画を進めてはどうかというふうに思っておりますがいかがでしょうか。 ○副議長(泥谷修君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 企業誘致など雇用の創出には引き続き努めてまいりますが、社会情勢に左右されることが多いのが実情であります。
③駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について(大原総合公園への安全通路の確保・通勤通学の分散)。 以上であります。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
本市の道路事業につきましては、国道が5路線、主要地方道6路線、一般県道18路線及び市道1,770路線により、市内生活道路網が形成されており、市民からは、近隣への通勤・通学、買物などの日常生活が便利で快適になり、安全で安心して暮らせる生活道路の整備に対する多くの要望をいただいております。
〔「なし」の声〕 ○高橋委員長 次に、交通弱者を生活保護受給者とした場合の移動支援策として、通勤、通学、通院等の交通費や移送費について執行部からの説明をお願いいたします。 ○秦生活福祉課長 お手元の資料、生活保護制度における事業支援を御覧ください。 まず、項目1の被保護者の移動支援に係る公助、扶助についてです。生活保護制度における移動に係る支援としては、以下の4点が上げられます。
災害対策に重点を置き、JR九州による駅無人化の撤回を求め、通勤、通学、通院や買物など、高齢者や若者が日常生活に困らないよう、身近な公共交通を適正に維持、確保することこそ必要です。 2款総務費、1項総務管理費、14目スポーツ振興費に、スポーツ・オブ・ハート2020in大分実行委員会補助金として、1,000万円が計上されています。
本市消防団では、平成25年の消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の制定以降、年額報酬の引上げや定年延長、通勤、通学地での入団を可能とする任用条件の緩和を行うとともに、平成31年3月には大分市消防団ビジョンを策定し、諸課題の解決に向けた様々な取組を推進しているところでございます。
まず、歳出のうち、新型コロナウイルス感染症対策に対応する主なものといたしましては、総務費では、朝の通勤通学時に混雑する民間バス・臼三線の密集状態を軽減するための措置として、バスの増便を図り、感染症の拡大防止や公共交通の利用促進を図るための経費を計上しております。
まあ、先ほど市長が、水際対策が、非常に、そのほうが効果があるというふうに答弁があったので、ぜひね、先ほどPCR検査もしくは抗原検査の無料化をお願いしたいという要望を出したんですけれども、大分市、別府市、まあ、中津、宇佐でもいいです、そういったところに通勤、通学される方、これに関してはやっぱりきちっと検査を受けていく、無料で検査を受けてもらう。
しかも公共交通はあんまり充実していませんので、もう通学とかいうのはもう、本当、通勤、通学はもう毎日これに、自転車に乗ることになるわけですから、やっぱりそういう、こう自転車に市民権を与えて、自転車保護という、そういう中津の特色ある町であってほしいなというふうに、私はそこに立って、遠慮しながら自転車通学をしている中学生、高校生を見て、そういうふうに思いました。
特に、今の時期は夏場の時期で日照時間が長いのですが、今後冬場になってくると日照時間が短くなって、通勤通学の時間帯が暗くなることが予測されます。通学路部分の照明に関しては早期に取り組んでいただくことを最後要望として、質問を終わりたいと思います。 以上で、質問を終わります。 ○議長(髙野幹也議員) 暫時休憩いたします。11時10分から開議いたします。
平日の利用頻度と利用目的ですが、ほぼ毎日、週に3日から4日利用されている方は34%で、利用目的は通勤、通学が多くなっています。利用頻度が低い利用者は66%となっており、目的は買物や病院への通院が多くなっています。コミュニティバス以外の移動手段は、自家用車、家族の送迎、タクシーの利用が多い状況です。 3ページ目を御覧ください。