643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチック分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成ミニ集会の開催、早朝啓発活動広報車の運行、市報ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。 

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

その要因の1つとして、令和2年4月から、家庭から排出される可燃ごみとして処理されていたペットボトル食品トレーなどのプラスチック製容器包装類資源プラスチックとして分別収集を開始し、市内セメント工場セメント焼成の原・燃料として再資源化処理されることにより、石炭などの化石燃料に代わる代替エネルギー活用取組であると考えます。  

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

説明では、単にごみ袋有料化制度内容だけではなく、中津市のごみ現状課題をお伝えする中で、ごみ袋有料化目的などを説明し、ごみ減量資源化推進必要性を御理解いただいてきました。 ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化推進するとともに、温室効果ガス削減につながるものであります。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

次に、ごみ資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチック資源化を開始するため、その経費を増額した委託料債務負担行為を追加いたしております。 続きまして、議第78号 令和4年度中津後期高齢者医療特別会計第2号補正予算につきましては、保険料の確定による後期高齢者医療広域連合への納付金を追加計上いたしております。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

循環型社会形成、そして、脱炭素社会実現に向けて、中津廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量資源化推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラ分別回収、生ごみキエーロ販売、この8月より小楠校区モデル地区とした古紙エコステーション設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

また、令和2年4月には、家庭から排出される可燃ごみとして処理されていたペットボトル食品トレーなどのプラスチック製容器包装類資源プラスチックとして分別収集を開始し、市内セメント工場セメント焼成の原・燃料として再資源化処理されていることも石炭などの化石燃料に代わる取組であり、二酸化炭素排出抑制取組であると捉えています。  

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

日本を含めた世界全体が循環型社会形成推進、脱炭素社会実現が強く求められている中で、環境負荷を低減し、中津市の環境を次世代に引き継いでいくためには、さらなるごみ減量資源化推進が必要です。 今後もごみ減量資源化推進啓発を継続し、市民事業者皆さんと一体となって環境共生都市なかつまちづくりを進めてまいります。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

まず、家庭ごみ排出量については、令和2年度から3年度にかけて減少はしているものの、燃やすごみの中には、まだ雑紙資源プラなど資源化できるものが含まれており、中津市が掲げている減量目標を達成していません。引き続き地域や事業所でのミニ集会啓発イベント小中学校等での環境学習などに積極的に取り組み、市民事業者皆さんとともに、さらなるごみ減量資源化推進してまいります。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

議員お尋ねの草木や落ち葉無料収集については、家庭廃棄物収集運搬に係る経費の一部負担ごみ減量化資源化推進収集場所乱雑化を防止する観点から、現時点では考えていません。  今後も野焼き防止等周知を図るとともに、環境美化の促進、美しいまちづくり推進に向けて取り組んでいきたいと考えています。  

大分市議会 2022-03-23 令和 4年経済環境常任委員会( 3月23日)

①に、整備する施設種類といたしまして、エネルギー回収型廃棄物処理施設、いわゆる清掃工場及びマテリアルリサイクル――再資源化推進する施設を予定しております。あわせまして、管理棟環境啓発施設余熱利用施設等設置を予定しております。  ②に、事業期間につきましては、設計、建設を令和9年3月末日までの約4年間、運営は令和29年3月末までの20年間を予定しております。

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

本市といたしましては、水銀処理方法が再資源化から最終処分へと移行する将来に備えて、適切な対応が取れるよう国等の動向を注視してまいります。 ○議長藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 安定化した水銀最終処分場がどこになるかを含めて、私も注意深く見守ってまいりたいと思います。  次に、土壌汚染監視現状と体制についてお聞きします。  

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

当会派の泥谷議員より、下水道汚泥資源化を本会議で提案させていただき、その後、令和6年度供用開始を目指し、準備に取り組み、汚泥有効活用経費削減に努めていただいております。  今後のさらなる経営健全化に向けて、ソフト・ハードの両面から、新たな発想で取り組んでいけたらと考えます。見解を伺います。  最後に、教育行政について、5点伺います。