中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎山国支所長(伊藤幸博) 現在は、受入れ量と生産量のバランスはおおむね取れた状態でございますけれども、今後は、受入れ量増加に伴う新たな販売先の確保が必要となってくると思っています。 今後も、良質な堆肥の生産、販売、散布を行い、やまくに誉の推進による稲作農家の拡大及び果樹農家、園芸農家への需要拡大を図り、資源循環型農業の推進を行ってまいります。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
◎山国支所長(伊藤幸博) 現在は、受入れ量と生産量のバランスはおおむね取れた状態でございますけれども、今後は、受入れ量増加に伴う新たな販売先の確保が必要となってくると思っています。 今後も、良質な堆肥の生産、販売、散布を行い、やまくに誉の推進による稲作農家の拡大及び果樹農家、園芸農家への需要拡大を図り、資源循環型農業の推進を行ってまいります。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
また、本耶馬渓地区の有限会社はばたきに対しましては、これまでの本耶馬渓そば生産協議会での取組みについて、市場に見合った見直しを行い、今後の作付拡大に向けた新たな販売先の確保や収穫機械の導入、乾燥調製の整備などを含めた協議を進めているところでございます。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 議員のお話のとおり、高齢化等により直売所へ出荷する手段がない方や販売先に困っている方には自治協や区単位でそのような体制づくりができれば大変便利になると思います。地域での見守り活動にもなり、農業以外の面でもプラスがあるのではないかなと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) そういうことです。
次に四項目め、農業支援についての二点目、規格を外れた農産物を廃棄している話を聞くが、有効利用する取組を検討できないかについてですが、規格外品の有効利用については、JAが、各品目について販売先や加工業者などの引受先を検討していますが、思うような成果につながっていません。
次に、議第111号 公の施設の指定管理者の指定(中津市耶馬トピア施設)について、ソバの生産部門と販売部門を分ける協議をするということだが、具体的にはどのように変わるのかとの質疑に対し、今までは有限会社はばたきが生産から販売までを一貫して引き受けていましたが、はばたきが一年間に必要とするソバの量はおおよそ20トンであり、それ以上の消費については販売先も含めて非常に難しいという問題がありました。
生産されたソバは、全量有限会社はばたきが購入していまして、今後の生産拡大については、新たな販売先の確保なども含めて、関係者と協議を進めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) わかりました、米のことは。では、林業のことについてもちょっと触れたいと思います。
また、販売先は、商品によって、市内や県内、県外など様々ではございますが、地域商社と生産者や事業者が連携して、ブランド認定発表会の開催や市内外で行われる物産販売イベントへの参加、杵築グルメフェアの開催などを行い、商品を購入していただいた消費者やふるさと納税で寄附いただいたお客様が繰り返して購入や寄附をしていただけますよう、丁寧な接客、荷造り、迅速な配送などに努めております。 以上です。
販売先に、私が聞きましたところ、ある直売所に最初相談して卸してもらいました。その直売所から南伊豆のほうに販売したところ、全国の直売所の展示即売会があって、そこに10パックぐらい送ったらしいんですけれども、もう即完売だということです。 そして、県内でも玖珠町とか、あちこちに胚芽米というんですか、何か食料品を作るところがあって、そのお店が、モリンガを入れれば、もっと高収益になるのではなかろうかと。
減収の原因としては、新型コロナの感染拡大により、商品の販売先の休業やイベントの中止、委託業務のストップや減少などによるもので、そのような影響によりまして事業所の生産活動等が減少したことにより、事業所収入が減少し、結果として利用者の工賃の低下等に影響しているとのことであります。
減収の原因としては、新型コロナの感染拡大により、商品の販売先の休業やイベントの中止、委託業務のストップや減少などによるもので、そのような影響によりまして事業所の生産活動等が減少したことにより、事業所収入が減少し、結果として利用者の工賃の低下等に影響しているとのことであります。
デモンストレーションは、製造元のHOYAさん、販売先のメガネのヨネザワさんが来られ、HOYAさんが対応されて、いろんな条件でどう見えるかなど、チェックされていました。その方の言葉で、とても胸に響いた言葉があります。何と言われたかと言いますと、その方は、これをかけると、夜、月や星が見えるとおっしゃっていました。
以前、免許を持つ杵築地域活性化センターで取り扱えないかということで、検討をしていたようでありますが、カキ殻を細かく砕く破砕機の購入や販売先の確保など、解決できずに、現在に至っているようです。再度、漁業や活性化センター等へ聞き取りを行い、費用対効果等検証していきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
あと販売先です、どうなっているのでしょう。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) マウスの大きさは、数センチから大きい物でも約10センチのようでございます。 販売先は、全国のペットショップで、アメリカやヨーロッパにも今後輸出していくというお話でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 悪臭の問題ですが、悪臭防止法もあるようです。
販売先も関東地方、全部どこかで聞いた話だと思うんですが、私も1年前、カボスの振興について一般質問しましたけれど、全く竹田市と同じ路線です。ゴールデンカボスを関東地方に売るということで、秩父地方の方が本州なだけに、立地的にもっと流通の面だとか有利だと思うんですね。
ご承知のように、本店は神奈川県の横浜市、直近の決算書で販売額は43億円、内訳は不動産収入が21億円、省エネ収入が23億円、この全額がティーティーエス企画が販売先です。しかし、従業員数はわずか7名、臨時従業員数が1人、先週末の株価はわずか7円、東証一部上場会社のうちの不動産部門の72銘柄のうち最も低い7円です。
今後も販売先の拡大に伴う生産規模の拡大と出荷量の増加が期待されているところでございます。 続きまして、財源内訳と累積支出額ということでございますが、財源内訳につきましては、ネットワーク活動交付金補助金7,622万8,000円は、全額国庫補助金でございます。平成28年度の繰り越し事業として平成29年度に事業を実施しています。累積支出額も7,622万8,000円となります。以上です。
販売ルートをつくってはどうかということなんですが、これから個人で有機農業に取り組むためには、独立自営を目指す方は販売ルートの構築も不可欠でありますので、議員のご指摘どおり、既にルートを持っている法人、個人の連携、あるいは個人の方々で販売先を構築し、出荷組合等を立ち上げ、共同出荷することが考えられます。
具体的な品目としては、私、花の専門ですから言いますけども、ホオズキだとか、ヤマジノギクのような花も当然でしょうし、今までもつくられておりますけども、大根、白菜、ニンニクといった、そういった野菜でも十分付加価値をつければ、新たな販売先、販売方法を開拓すれば十分もうかる品目だというふうに思っております。
販売先につきましては、JAおおいた直売所、オアシス春夏秋冬や市内の店舗で販売を行うほか、ネットショップ中津燦燦市場や東京都内のアンテナショップでも販売を行っています。また、その他の販売先については、中津文化EXPOやJAフェアなど市内中心地でのPR活動を行い、委託販売に向けた活動も進めているところでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 山影議員。
それから、栽培結果と販売先というようなことですが、カワラヨモギや、企業から栽培依頼があっての取り組みで、結果がどういうふうになったか。それからキキョウ、ミシマサイコについては、これはもう栽培で、これは実証ができたわけでありますので、販売先等のことについて、今後は十分やっていっていただきたいんですが、そこの辺の考え方についてお知らせを願いたいと思います。 ○議長(中山田昭徳君) 松成課長。