津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)
今回は議員定数のみの検討ではなく、選挙費用の公費負担(議員のなり手不足)議員報酬、議員活動の見える化も調査・研究項目とすることとなりましたが、議員定数と関連する議員のなり手不足を優先に議論することとなりました。
今回は議員定数のみの検討ではなく、選挙費用の公費負担(議員のなり手不足)議員報酬、議員活動の見える化も調査・研究項目とすることとなりましたが、議員定数と関連する議員のなり手不足を優先に議論することとなりました。
(1) 現状について (2) 事業計画と進捗状況について (3) オープンに向けた市民への周知と広報について 4 選挙について 本年3月に策定された臼杵市議会基本条例からも、議員自らが市民に対して議員活動の内容や考え方等について、わかりやすく説明責任を果たしていくことは認識しているが、市民の声に応えるためには、若い世代が選挙に立候補できる環境も必要と考えることから、以下について
これは23年前に全盲という障害を乗り越えて大分市議会議員となり、14年間の議員活動でこの言葉を伝え続け、障害者の格差の解消に努められた衛藤良憲さんの言葉です。障害者ゆえの重みのある言葉だと私は思います。 理事者の皆さん、これまで障害に限らず、人権もそうです、執行部の皆さんや先輩方、あるいは多くの先輩議員があらゆる格差の解消に努めてこられました。そしてここまで進んできたと思います。
一般質問をさせていただく中で、4年間の議員活動の中、特に過疎地域の課題、問題として考えた水道、公共交通、地域振興について焦点を絞り、1点目の質問をさせていただきます。 臼杵市でも人口減少が進んでいる中、国では、令和3年4月より過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が制定されました。
委員より、政務活動費については、議員活動を充実するために必要である、条文として制定するには、まだまだ議論が要る等の意見があり、議会活性化委員会については、この条例の見直しや議会の活性化を協議する場として必要である、既存の委員会にその機能を持たせることができるのではないか等の意見があり、両条文とも改めて協議することといたしました。
一月十二日の委員会では、請願第三号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書の請願者である宇佐自治会連合会の代表の方々と、紹介議員である川谷光紹議員に出席をいただき、請願書にある現在の定数二十三から十八に削減する根拠や、自治会連合会において実施したアンケートの結果、さらに、市議会議員就任後も生活が保障される中で、議員活動に集中し行動できるようにしていくことが必要などの記載がある内容について、意見交換を
なお、退席する議員につきましては、議会の控室においてケーブルテレビを視聴し、今後の議員活動に係る調査・研究をいたします。執行部職員は自席にて待機となります。 また、議会での傍聴につきましては報道関係者のみといたしますので、一般の皆様は杵築市ケーブルテレビを御視聴いただきますようお願い申し上げます。──────────── ○議長(藤本治郎君) これをもちまして、本日の日程は終了いたしました。
議会の中でも、令和2年12月に内閣府男女共同参画局の男女地方議会議員に対するアンケート調査結果では、議員活動や選挙活動中に有権者や支援者、議員等からハラスメント受けたかという質問に対して、男性32パーセント、女性58パーセントという結果でした。6月に成立した改正候補者男女均等法では、セクハラ、マタハラ対策を国、自治体、議会の義務として、研修や相談窓口設置などを求められています。
また、任期途中に御逝去されました河野康臣議員、議員を辞されました後藤竜也前議員におかれましても、長年にわたる議員活動の御努力が認められたものと心から感謝申し上げます。 皆様のさらなる御活躍を御祈念申し上げます。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、新型コロナウイルス感染症に係る対応について、御報告をさせていただきます。
また、3月より私が議員活動をする中で、たくさんの困っている市民の声をお届けしたところ、佐藤市長を中心に、しっかりと職員の皆様が答えていただけることに対し、お礼を申し上げるところでございます。本当にありがとうございます。 さて、大分県知事より5月12日、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、21時までの営業時間の短縮要請が行われました。
特に学校現場での経験を生かし、教育、暮らし、福祉、平和に力を入れ、幅広く議員活動を精力的に行っていました。 自宅を拝見させていただいた際は、部屋の床が抜けるくらいの本が山ほどあり、様々な知識を私たちに教えてくださいました。冗談が好きで、お酒の付き合いもよく、皆さんから好かれる性格でございました。
そう考えてくると、私たちも議員提案いろいろしていますけれど、どんなすばらしい議員提案や政策を打ち出そうと、最終的な広報ということに重点を置いて議員活動、要は議会だよりを出さないとまずいのではないかなと思います。
我々の議員活動は、市民の様々な情報によって支えられています。最近では、職員の皆様からの声も届くようになりました。不正防止の1つの手段として公益通報保護法という法律ができました。職員が公益のために通報を行ったことを理由として解雇等の不利益な扱いを受けることのない、どこへどのような内容の通報を行えば保護されるかという制度的なルールを明確にするものです。
今後の議員活動に役立てていくつもりです。 そのときはまだ中学校の修学旅行先は公表されていませんでしたが、小学校の修学旅行が臼杵市に来てくれたとのお礼を頂きました。 また、私たちは宿泊をさせていただいたんですが、その宿泊に対しても、臼杵市にお金を落としていただいてありがとうということで感謝をされました。
一人だけで議会をやっているわけではありませんので、十分その点を考慮して、議員活動、議会活動をしていただきたいと思います。 暫時休憩します。午前11時00分 ○議長(山影智一) 再開いたします。午前11時12分 相良卓紀議員。 ◆10番(相良卓紀) おはようございます。議員5年目の清流会の相良です。
私も、市民の皆様の声を一つでも多くこの議会に届けるべきと、微力ではありますが議員活動をさせていただいております。みんなを笑顔に、モットーに、これからも真剣勝負で頑張らさせていただくことをお約束させていただきまして、質問を終わらさせていただきます。 本日、質問の機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
◆6番(三上英範) ぜひ、そういう立場で議員活動、議会活動を続けていきたいと思います。 では、2点目の中津市として、このコロナ禍から何を学び、何を教訓とするのか、第1から続く内容なのですけれども、私は、市報6月1日号をぱっと開いて、ヤッホーと言いたくなるような思いをしました。それは、これまで議論してきたSDGs、環境問題を基本に全面的に展開されていました。
議員活動を始めて1年がたちました。この間にいろいろなことを経験しました。経験不足による失敗や、何をどうしたらいいのか分からない歯がゆさがありました。また、市民の皆様の励ましの言葉に感動することもありました。初心を忘れずに、御期待に沿えるよう頑張ります。これからも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
中津市の教育委員会にとって、今ほど9年間の私の議員活動の中で、本当何と言うのでしょうか、困難というか、そういう事態に直面しているときはなかったと思います。
中本 毅議員においては、ここまでに至った経緯を十分自己分析され、何が問題だったのかを考えていただき、今後の議員活動をしていただきますよう、強く申し上げ反対討論といたします。 ◯議長(衛藤博幸君)ほかに討論はありませんか。