大分市議会 2022-03-25 令和 4年建設常任委員会( 3月25日)
○福間委員 配付資料②-2の公共下水道の普及促進のうち、集中浄化槽団地の処理施設の活用についてですが、令和4年度調査予定の久保山団地及びパークヒルズ久保山の世帯数と、住民の皆さんとの合意形成の状況や、調査の実施から団地引取りまでに要するおおむねの期間ついて、分かる範囲で教えてください。
○福間委員 配付資料②-2の公共下水道の普及促進のうち、集中浄化槽団地の処理施設の活用についてですが、令和4年度調査予定の久保山団地及びパークヒルズ久保山の世帯数と、住民の皆さんとの合意形成の状況や、調査の実施から団地引取りまでに要するおおむねの期間ついて、分かる範囲で教えてください。
○安東土木管理課長 令和4年度の調査予定につきましては、勢家町1丁目から4丁目、王子町ほかを予定しております。また、昨年度調査を実施した佐賀関地区、住吉町、勢家町、千代町、生石港町等につきましては、令和4年度から次の工程の調査に入ることとしております。
次に、調査対象にならなかった場所でも、臼杵市として再調査や点検などを実施したか、未実施の場合、調査予定はあるのかについてお答えいたします。
続きまして、今後の調査予定ですが、今後の10年間の計画は、これまでの5年間より面積で2倍、事業費ベースで4倍を超えるものとなります。 これまでの5年間の面積は年平均で0.35平方キロメートルでしたが、これからの10年間は平均で0.8平方キロメートルになります。事業費のベースでは、これまでの5年間で平均が2,169万5,000円でしたが、令和2年度の予算で9,233万9,000円となっております。
続きまして、今後の調査予定ですが、今後の10年間の計画は、これまでの5年間より面積で2倍、事業費ベースで4倍を超えるものとなります。 これまでの5年間の面積は年平均で0.35平方キロメートルでしたが、これからの10年間は平均で0.8平方キロメートルになります。事業費のベースでは、これまでの5年間で平均が2,169万5,000円でしたが、令和2年度の予算で9,233万9,000円となっております。
そのため、令和2年度に計画していた内田地区の調査予定区域の一部、面積といたしましては0.13平方キロメートルでございますが、その箇所を実施したく、今回、補正予算として計上したところでございます。その場所といたしましては、内田の一部、字は、大鷺、黒枝となります。
約八千カ所くらいを平成三十一年度までに調査予定のようでございます。 また、危険箇所が全国で五番目ということで、かなり多いのでなかなか進んでいないというのが実情なのではないかなというふうに考えております。 本市においても、先ほど担当課の課長から六百九十二カ所の調査が終わりましたということを御報告を受けました。
今後の調査予定や修復の考え方なども含め、今後の取り組みについて、お聞かせください。 〔43番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 木村土木建築部長。 ○土木建築部長(木村忠孝)(登壇) 佐藤議員の路面下空洞調査についての3点の御質問にお答えいたします。
今後の調査予定や修復の考え方なども含め、今後の取り組みについて、お聞かせください。 〔43番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 木村土木建築部長。 ○土木建築部長(木村忠孝)(登壇) 佐藤議員の路面下空洞調査についての3点の御質問にお答えいたします。
第五点は、二十四ページの発掘調査費用の内容と発掘調査予定地域及び予想される遺跡の分布状況、時代区分などについて。 六点は、文化財保護費の用地取得で購入する土地の今後の活用計画について。 以上。 それに追加です。二十三ページの学校用品備品百万円の使途、これは資料なしということですけども、資料ないというのもおかしいんですけど、それについて追加質問します。
平成25年度、26年度の実績は、いずれも10件で、今年度も6月1日から申請を受け付けておりますが、昨日までに、既に12件の申請があり、1件が調査予定、8件が判定基準の100点以上となっております。 続きまして、高齢者・子育て世帯リフォーム支援事業補助金につきましては、平成26年度から開始した事業でございます。
平成25年度、26年度の実績は、いずれも10件で、今年度も6月1日から申請を受け付けておりますが、昨日までに、既に12件の申請があり、1件が調査予定、8件が判定基準の100点以上となっております。 続きまして、高齢者・子育て世帯リフォーム支援事業補助金につきましては、平成26年度から開始した事業でございます。
にぎわいに関することの調査予定日は、親子連れのイラストで示す5月22日から23日、7月17日から19日のそれぞれ金曜日、土曜日、日曜日に、歩行者通行量調査、市民アンケート調査を行ってはいかがかと考えております。これは、先ほど御説明させていただきました中心市街地活性化基本計画の調査手法と同様に行う予定であり、昨年11月時点の状況と比較できるものになると考えております。
にぎわいに関することの調査予定日は、親子連れのイラストで示す5月22日から23日、7月17日から19日のそれぞれ金曜日、土曜日、日曜日に、歩行者通行量調査、市民アンケート調査を行ってはいかがかと考えております。これは、先ほど御説明させていただきました中心市街地活性化基本計画の調査手法と同様に行う予定であり、昨年11月時点の状況と比較できるものになると考えております。
最後に調査予定期間ですが、平成24年度補正予算で舗装の調査100キロメートル、のり面、盛り土、擁壁の調査12カ所、道路照明など90カ所、約550万円の調査を予定いたしております。平成27年度までに全ての調査を完了し、総事業費は2,200万円を見込んでおります。 ○10番(市原隆生君) そこで、この事業、今後の見通し、それから経済効果についてはどのようにお考えでしょうか。お尋ねします。
そこで(1)として磯根資源の漁業管理についてのア.クロメの採取状況や生態系への影響についての調査予定は、イ.創業についての地元としての優先権は検討されているか、ウ.開示工事のときの負担金の公平性はどのようになっているか、この場合は磯づくりの場合と漁港整備の場合があるかと思われます。
このうち11と12はことしからの新規事業で、11番目の大友氏遺跡フェスタ2012では、会場内での大友氏のPR活動や、元町の発掘調査予定地現地説明会、一般市民向けフォーラムなどにより、中世豊後国を治めた守護大名大友氏や大友氏遺跡の周知を図る事業内容となっております。
このうち11と12はことしからの新規事業で、11番目の大友氏遺跡フェスタ2012では、会場内での大友氏のPR活動や、元町の発掘調査予定地現地説明会、一般市民向けフォーラムなどにより、中世豊後国を治めた守護大名大友氏や大友氏遺跡の周知を図る事業内容となっております。
それから、次に地籍調査でございますが、二十三年度の調査予定ということですが、特に山間部地域においてはですね、限界集落、そして高齢化が進んでですね、地権者の立ち会いが大変厳しく、できなくなるのが実態でございます。
本年度は最終調査として、ボーリング調査、反射法弾性波探査などを実施し、最終的な総合分析と断層帯全体の評価を行い、その調査結果につきましては、パンフレットを作成するなど、県民にわかりやすい形で、遅くとも秋口までには公表する予定と伺っており、また、大分川以東につきましては、平成13年度以降、調査予定とも伺っております。