津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)
以前は、そういったものが出てくると、関係者を集めて試食会などをして、私たち議員も参加して多くの人に新商品を見てもらい、みんなで発信するというようなシステムであったかと思うんですよね。
以前は、そういったものが出てくると、関係者を集めて試食会などをして、私たち議員も参加して多くの人に新商品を見てもらい、みんなで発信するというようなシステムであったかと思うんですよね。
国東半島から杵築、日出、別府等々の海に面した地域が温度は非常に高いというようなことで、ヒノヒカリにつきましては竹田だとか久住だとか、そういう高冷地については非常にいいんだけどなというようなことで、つや姫を導入しようというようなことで、先月やったですか、ここの2階で試食会が行われました。集落営農等々の関係の中で試食会を行いました。
娘が小学生の頃、保護者向けの給食試食会に参加し、担当の先生から、何よりも子供たちが食べるもの、万が一にも事故があってはならないと、心を砕いて対応いただいている様子を伺い、ありがたく、頭の下がる思いでした。 そこで、まずお尋ねです。 学校給食の使用食材の安全基準の中から、衛生管理について質問いたします。 ○議長(藤田敬治) 高橋教育部教育監。
○16番(福間健治) 今、部長が言われた政府の備蓄米、給食用、学校教材、試食会用、子ども食堂、フードバンク、無償交付が申請があったとこにはしますよという方式なんですね。アメリカにしても、このいわゆる子どもフードバンクと、政府の在庫米を主にフードバンクなどでは、アメリカなど3割以上無償提供しておる。フランスにしても、いわゆるEUと協力して3割の食料品等を供給している。
○16番(市原隆生君) この共同調理場を整備して、各学校の単独調理を共同調理1本に進めるということの中で反対をされているグループもあるわけでありますけれども、私も幼稚園で2年、それから小学校で6年PTAに携わっていた中で給食の試食会等も計画させていただいてやったこともありました。そのときに主にいろんなプランを提供していただいたのは、調理員の方ではなくて栄養士の方でありました。
例えばプラスチックでも食育はできますよとか、これからいろんな食育の在り方を考えていくわけですけれども、現場ではなくても例えば新給食センターの試食会では、食器は陶磁器を使いますよだとか、栄養士の先生がそういうものを持って各学校に行ってお話をするだとか、いろいろ方法はあると思うのです。
ところが、今答弁がございましたように、基本計画を読んでみても工場見学をするとか、試食会をするとか、研修会をするとかということを書かれてありますね。そういう現在の学校と生産者や流通業者などとの連携といいますか、関係を断ち切って、センターから年に何回か学校に来て、そういう一応の話をするというふうなことでどれだけ子どもの心に届くのかな、極めて疑問に感じている次第であります。
また、食育の基本は一義的には家庭にありますことから、給食試食会の機会や、保護者に配付する給食だより、学校給食の取組を紹介する学校給食プレス等により朝食摂取の重要性を啓発するなど、家庭と連携した食育の推進にも取り組んでまいります。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) はい、ありがとうございました。
また、食育の基本は一義的には家庭にありますことから、給食試食会の機会や、保護者に配付する給食だより、学校給食の取組を紹介する学校給食プレス等により朝食摂取の重要性を啓発するなど、家庭と連携した食育の推進にも取り組んでまいります。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) はい、ありがとうございました。
これまで、ドライフルーツ等のお菓子類の試作品を作り、試食会も行いながら試行錯誤している段階です。 さらに、地産地消を進めるに当たって大切なことは、地域経済の循環分析です。今議会で補正予算案として上程させていただいております地域経済環境分析事業を使って、経済分析調査として、津久見市の農産物の生産・流通状況の調査を計画しております。
○教育部長(佐藤雅昭) 前日焼きと当日焼きのパンの違いとともに、個包装への意見を、保護者が集まる給食試食会等を通じて意見聴取することも可能と考えます。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい。先ほど申し上げましたが、やはりいろんな意見があると思いますが、まずは、今、保護者の声を聞いていただいて検討していただければなというふうに思います。
○教育部長(佐藤雅昭) 前日焼きと当日焼きのパンの違いとともに、個包装への意見を、保護者が集まる給食試食会等を通じて意見聴取することも可能と考えます。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい。先ほど申し上げましたが、やはりいろんな意見があると思いますが、まずは、今、保護者の声を聞いていただいて検討していただければなというふうに思います。
そこで、品評会や試食会に対して必要経費の一部を補助する制度をつくっていただいて、費用対効果と見合せながらやっていくのがいいのではないかと。ひとつそのことを併せてやっていただければいかがかなと思っています。課長、その点について、どうでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
◎教育総務課長(矢守丈俊君) 学校給食センター運営委員会やPTAでの試食会で保護者の御意見を伺う機会はありますが、調理場の栄養士も食育の授業や指導で学校に赴いており、生徒とともに給食を食べておりますので、そのときの反応も参考にしながら、子どもたちに喜ばれる給食の提供に一層努めてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(渡辺雄爾君) 衞藤議員。
また、昨年8月に、東京銀座で、本市観光大使である指原莉乃さんの3期目の観光大使委嘱式を行い、あわせて、本市の食材、産品を使用した試食会、おおいた食ビュッフェをメディア向けに実施したところ、19社27人の報道関係者が来場し、テレビ、新聞、インターネット等、21件のメディアに取り上げられました。
また、昨年8月に、東京銀座で、本市観光大使である指原莉乃さんの3期目の観光大使委嘱式を行い、あわせて、本市の食材、産品を使用した試食会、おおいた食ビュッフェをメディア向けに実施したところ、19社27人の報道関係者が来場し、テレビ、新聞、インターネット等、21件のメディアに取り上げられました。
当日は、市内のホテルや飲食店の料理人の方々を対象とし、国東産の食材を使った料理講習会並びに試食会も行われました。 後日、オリジナルレシピを参加者の方々にお渡しをいたしましたので、国東の食材を使った下村シェフ考案の新たな料理が市内でも提供されることを期待しております。
○板倉委員 漁協と連携した試食会があると聞いたのですが、説明をお願いします。 ○森本農林水産部長 2月に、これまでの地産地消の取り組みに感謝するという意味で、地産地消感謝祭というものを予定しております。
○板倉委員 漁協と連携した試食会があると聞いたのですが、説明をお願いします。 ○森本農林水産部長 2月に、これまでの地産地消の取り組みに感謝するという意味で、地産地消感謝祭というものを予定しております。